弥生＠相互フォロー @ko_na1心の整理をつけること。これは部屋の整理とか机の整理とか携帯やパソコンの整理にも通じているものだろうと思います。整理がついてきているということは心の整理もついているかもしれないということです。
大歓喜、魂が歓喜するとき、自分の神性を見出すとき。自分の自信が現れるときともいえるでしょう。心から微笑みましょう
自己暗示。自己暗示ほどたいせつなものはありません。うつ病を予防するのは自己啓発がよいということがわかったそうです。やはり魂を刺激するのはいつの世でも暗示なのですね。この潜在意識を搭載した人間に効果的なものは暗示です。
高貴な人と同じ心で動き出したとき、活性化するようにできているそうです。進化とは自分にないものを吸収したとき、自分よりも高いレベルのものをモデリングして、少しずつ近づいている過程です。まずは動き出す前に自分よりも高いレベルの人と同じ心になることで繋がるのです。
私は愛によって創られた存在だ。私が創り出すものもすべて、愛によって生まれる。私が発する言葉は、私の中にある愛に満ちた場所で生まれる。
私は愛によって創られた存在だ。私が創り出すものもすべて、愛によって生まれる。私が発する言葉は、私の中にある愛に満ちた場所で生まれる。
幼少期から心理的な支配などによっても体の状態はよく変わるようです。整体などにいっても普通の整骨では歪みを治すということを言うが一時的に全身をほぐしても長期に渡る心理的なものがネックになって体を歪ませていることや筋肉が骨化して絡む状態を緩和させることは至難であると思われる。
心理的なものだけではなく、ちょっとした事故や怪我などによって体の気を著しく損なう虚の状態になったりすると臓器などに影響を与え、さらに臓器は関連する次の臓器に悪影響を与える。そのループになる。肉体が崩れると精神面の発症に続く。
私の場合でもいろいろなところに行き、自分なりに考えてみたところ、心臓から胃に続くところに違和感を感じていたため、幼少期から続く心理的な影響により、硬くなった結ができているということがわかった。実際に検査しても何もでてくるわけがなく、これは見えない世界でのことである。心理的な塊
誰しもが幼少期に様々な影響を受けている。それが良いものもあれば悪いものも多分に存在している。環境によるものもあれば、自分の作り出す世界への関連もある。人は様々に影響を受け変化している生き物であることがわかる。
縮むという表現が適していると思われる。伸びるは開放的になるので、人の心にも体にも良い影響があるが、縮むというのは固まるとか詰まるとか暗いなどという表現になるものである。従って、縮むことになった原因を人生を逞しく生きている内に突き止めていくことになる。人間とは問題だらけなのだ。
家に悪要因になるものがある場合は速やかに処分するか、改善を要求される。家族に悪影響があるものは速やかに離れるか邪気を抑える強い陽気をおかなければ家族共倒れになってしまうケースもあるだろう。しかし、これは相当に強いマイナス因子があってのことだろうと思う。
内臓の強さは肉体の強さとして図ることができるが、内臓が弱い人は努めて節約しなければならない。そして自分にふさわしい陰陽のとれた食事でパワーを改善させることを要する。環境の変化によって回復を得ることも
内臓が強くて肉体が健康である場合も、精神面に大きなゆがみを持ち、邪気があふれている場合は年齢が増して臓器のパワーが弱まった後に病気が出る場合がある。そのタイミングはさまざまであるが、運命的なバイオリズムの弱いときにもよく現れる。
人体における気というものは心臓の共振から起こるそうです。物質に関連すると「共振」なので、揺れている状態。人間は微細に振動を繰り返す存在であるらしいです。
病気の状態とはその振動が何らかの問題によりストップしている状態であるということ。振動が止まるということはそこに詰まりや縮みなどのかたまりがあることがわかります。
