覚えておきなさい。結婚のように心と身体と魂が1つになることは、決して自己の欲望のためにあるのではなく、1つとなるためのものだということを。愛は成長するものなのだ。愛とは耐えることだ。愛とは許すことだ。愛とは理解することだ。愛 (続く) tl.gd/n85e4u
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宗教でなくともカリスマ的な人のまわりには強烈な信者がいます。私が近づくとその強烈な信者が足蹴にしてくる笑。大体、それぐらい大切にされてみたいものです笑
スピリチュアルではよく与えれば与えられるということを言ってますが、はっきりいって与えるためには充足している状態が必要ですし、愛のキャパシティーがない人には無理でしょう。顔を引き攣らせながら与えることになります。全力で与えられるようになるまでが訓練ですね。
憎しみや恨みの顔でありながらも与えてゆくしかないという。この法則はかなりしんどいです。だから知れば知るほどにしんどくなるんです。遊び半分ではできません。馬鹿野郎って叫びながら愛を与えていくんですなあ。
自分が不幸なとき、人が幸せそうにしている姿を見ながらであろうとも与える苦行です。こんな残酷なことはないんです。でもそれが修行だからやるしかない。人間はすべての人がもっている成長したいという心を捨てることはできないのだから。
人は何かをするとき原動力になるものがあります。才能として発揮するのでも、マイナスのものが強い意識を作り上げる。目標として前進したり、誰かのために前進する。でも不遇な境遇だからこそ強く進んでゆける。
本来人は人を応援したがっているものである。落とそうとするのは魔物だ。ただ人の上に立ったり、目立つことがあるとするなら、喜びと同時に人の負の感情を理解する必要がある。
【自動】あなたが認めていないことでも、私が承認したいことは山ほどあります。エンジェルボイス 吉田裕近
女性は男性から愛される存在です。だからよりたくさん愛されるように可愛くなりたいとか注目を集めたいと自然と思うのではないだろうか?また女性の役割として陰陽でいうところの陰を担当しています。だから、心の充実とか内側の幸せ、その充足が大切なんです。きっと
夫婦の場合でも愛する男性の帰る場所は愛する女性の元ですからね。男性はやはり居心地の良い女性を結婚相手に選ぶ傾向がありますからね。落ち着ける人です。
風呂に入って身体を洗うように、誰でも、ときどき、体内の入浴をすべきなのだ。そうすれば、人はもっと健康になる(440-2) エドガー・ケイシー
文句いいながらでもいい。心配しながらでもいい。それでも感謝することを続けていけばきっとよくなる。自分の境遇は関係なく、近くにいる人を励ましてゆけば自分にも勇気をもらえて開運にまたひとつ近くなる。簡単なことだけど、実行することは簡単じゃない。
あなたに乗り越えられない困難は与えられません。逃げずに、静かに、感謝して、クリアしましょう。中森じゅあん【自動】