07:43 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 人間に純粋なところがなければいけない。いかなる組織の中においても、純粋なるものを持っている人は伸びる。
07:50 from Mobile Web
RT @Goi_bot: まず恐怖心を取りのぞけ。恐怖心がもろもろの災(わざわい)の因(いん)となる。恐怖心を取りのぞくには、神さまがいつも守っていて下さるのだ、神さまと一つなのである、という信仰と、神さまの中につねにつねに入る祈りをすることである。
07:54 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 何事も、有難うございます、と思える人は幸せな人である。
07:57 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 不幸や苦しみから逃れようとしてはいけない。逃れようとすればする程苦しみは増す。それよりその不幸苦しみの中に入ってしまう勇気が必要だ。さすれば不幸や苦しみはそのまま消えてゆくものである。
07:57 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 私より若い人は私より立派にならなければだめですよ。是非そうなってほしい。そうならなければこの世界はよくなりません。
08:00 from Mobile Web
"@Goi_bot: 運命がどん底についている時は、ジタバタせず、ジーッと耐えていると、自然に浮き上ってゆく。"
例えば海で溺れたときの対策でもある。
08:02 from Mobile Web
RT @Goi_bot: どんなに疲れていても、不機嫌になるということは、私にはまずないね。自分が疲れていることと、相手とはなんの関係もないことだからね。君はそんなことはしないかな?自分が疲れていようが、具合が悪かろうが、相手の心を痛めるようなことをしては、およそ神さまの ...
08:02 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 愛というのは、自分がどうあろうと、人のことばかり思ってしまうことなのですよ。機嫌がいい時とか、自分が好きな人を愛するということは、これは当然のことです。自分のご都合で優しかったり、不機嫌であったりするのは、それはごく薄っぺらな感情。それは愛じゃな ...
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: その一筋の光を支えて、完全にさせようとして守護霊守護神が光明体で取囲み、守り応援している、ということ。(2/2)
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 過去世の徳というものはいつか消える。消えることのない己の魂の光をつよめよ。
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 絶対絶命の時、オロオロせず、そこから逃げようともがくな。受けるべきものは受けようと肚をすえよ。そこが人間進化向上するポイントの時だ。
08:13 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 人が或る人の欠点や悪口をいったら、その悪口話にのってはいけない。その欠点話に同調してはいけない。人には欠点もあると同時に長所もあるのだ。その時もなるべくその人の長所を見つけてあげよう。と同時に、悪口をいっている人と、いわれている人との天命の完うさ ...
08:14 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 長上の人に、この人間なら気軽に叱れると思われるような人は幸せだ。人間の中には、その人が間違っていることをしているのに、改めよ、と叱りにくい人がいる。そういう人は不幸である。(1/2)
08:14 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 叱られやすい人というのは、叱られることによって、ますます自分が反省できるし、自分を進歩させることができるから、幸せだというのである。(2/2)
08:17 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 自分に酔うな。自分の言葉に酔ってはいけない。自分の研究に酔ってはいけない。自分の芸に酔ってはいけない。酔うと進歩が止まる。
08:19 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 悪のうずまく時代においては、お説教や言葉でいくらいいことをいっていても、相手は変らない。それよりまず自分が浄まって、その光をふりまくことである。その光にふれて人は変わってゆく。
08:20 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 現代は地獄が表面にあらわれている時代です。表面いかにも悪そうに見えるが、実は新しい世界がこれから開けてくるという前兆なのです。だからわれわれは、世の汚穢を浄化し、すばらしい世界をつくるという、よい時代に生まれ合わせてきているのです。
08:21 from Mobile Web
RT @Goi_bot: もし止むを得ず胎児を中絶したのなら、その魂に代って、両親は徳をつむようにすることである。堕胎というのは魂の進化を止めることになるから、大変な罪である。しかし万止むを得ざる場合は、両親はその代償として、一生懸命徳をつむよう努力することだ。
08:21 from Mobile Web
RT @Goi_bot: こういう風に思ったらいいでしょう。夫も妻も他人なんだ、と思うことです。他人行儀にしろというのではありませんよ。他人だと思えば、相手を傷つけるようなことは平気ではいわなくなるでしょうからね。そういうことですよ。(2/2)
08:22 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 守護の神霊は自分を幸せにしようしようとされているのだから、つねに守護の神霊に波長を合わせておくことです。(2/2)
08:25 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 海にいったら海の気に合わせよ。山に入らば山の気に合わせよ。人間は天地大自然に気を合わすことが必要である。
08:26 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 自分でしていると思っているが、ほんとうはさせられているのだ。させられているのだから守護霊さんにまかせたほうがいいのだ。
11:45 from Mobile Web
RT @Goi_bot: たとえしゃべったこと、或いは書いたことで人が悟り、人が救われたとしても、それはその人自身の悟りとは関係ない。神様が人を救い、神さまが人を悟らせたのであって、その人がしたことではないのだ。自分の悟り、自分のすべては裸の自分の想念行為がきめるのである。
11:54 from Mobile Web
RT @Goi_bot: ノイローゼ気味の青年へのご指導の一節--「自分を見せようとするな。見せようとするから苦しいのだ。真裸の自分をさらけ出してしまいなさい。オレはこれだけの者と勇気を持って認めることだ。それだけでずい分楽になるだろう」
11:55 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 祈りというとただお願いだと思っているが、祈りというのは魂の浄めである、ということを知らない人が多い。
by ko_na1 on Twitter
RT @Goi_bot: 人間に純粋なところがなければいけない。いかなる組織の中においても、純粋なるものを持っている人は伸びる。
07:50 from Mobile Web
RT @Goi_bot: まず恐怖心を取りのぞけ。恐怖心がもろもろの災(わざわい)の因(いん)となる。恐怖心を取りのぞくには、神さまがいつも守っていて下さるのだ、神さまと一つなのである、という信仰と、神さまの中につねにつねに入る祈りをすることである。
07:54 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 何事も、有難うございます、と思える人は幸せな人である。
07:57 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 不幸や苦しみから逃れようとしてはいけない。逃れようとすればする程苦しみは増す。それよりその不幸苦しみの中に入ってしまう勇気が必要だ。さすれば不幸や苦しみはそのまま消えてゆくものである。
07:57 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 私より若い人は私より立派にならなければだめですよ。是非そうなってほしい。そうならなければこの世界はよくなりません。
08:00 from Mobile Web
"@Goi_bot: 運命がどん底についている時は、ジタバタせず、ジーッと耐えていると、自然に浮き上ってゆく。"
例えば海で溺れたときの対策でもある。
08:02 from Mobile Web
RT @Goi_bot: どんなに疲れていても、不機嫌になるということは、私にはまずないね。自分が疲れていることと、相手とはなんの関係もないことだからね。君はそんなことはしないかな?自分が疲れていようが、具合が悪かろうが、相手の心を痛めるようなことをしては、およそ神さまの ...
08:02 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 愛というのは、自分がどうあろうと、人のことばかり思ってしまうことなのですよ。機嫌がいい時とか、自分が好きな人を愛するということは、これは当然のことです。自分のご都合で優しかったり、不機嫌であったりするのは、それはごく薄っぺらな感情。それは愛じゃな ...
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: その一筋の光を支えて、完全にさせようとして守護霊守護神が光明体で取囲み、守り応援している、ということ。(2/2)
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 過去世の徳というものはいつか消える。消えることのない己の魂の光をつよめよ。
08:04 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 絶対絶命の時、オロオロせず、そこから逃げようともがくな。受けるべきものは受けようと肚をすえよ。そこが人間進化向上するポイントの時だ。
08:13 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 人が或る人の欠点や悪口をいったら、その悪口話にのってはいけない。その欠点話に同調してはいけない。人には欠点もあると同時に長所もあるのだ。その時もなるべくその人の長所を見つけてあげよう。と同時に、悪口をいっている人と、いわれている人との天命の完うさ ...
08:14 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 長上の人に、この人間なら気軽に叱れると思われるような人は幸せだ。人間の中には、その人が間違っていることをしているのに、改めよ、と叱りにくい人がいる。そういう人は不幸である。(1/2)
08:14 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 叱られやすい人というのは、叱られることによって、ますます自分が反省できるし、自分を進歩させることができるから、幸せだというのである。(2/2)
08:17 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 自分に酔うな。自分の言葉に酔ってはいけない。自分の研究に酔ってはいけない。自分の芸に酔ってはいけない。酔うと進歩が止まる。
08:19 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 悪のうずまく時代においては、お説教や言葉でいくらいいことをいっていても、相手は変らない。それよりまず自分が浄まって、その光をふりまくことである。その光にふれて人は変わってゆく。
08:20 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 現代は地獄が表面にあらわれている時代です。表面いかにも悪そうに見えるが、実は新しい世界がこれから開けてくるという前兆なのです。だからわれわれは、世の汚穢を浄化し、すばらしい世界をつくるという、よい時代に生まれ合わせてきているのです。
08:21 from Mobile Web
RT @Goi_bot: もし止むを得ず胎児を中絶したのなら、その魂に代って、両親は徳をつむようにすることである。堕胎というのは魂の進化を止めることになるから、大変な罪である。しかし万止むを得ざる場合は、両親はその代償として、一生懸命徳をつむよう努力することだ。
08:21 from Mobile Web
RT @Goi_bot: こういう風に思ったらいいでしょう。夫も妻も他人なんだ、と思うことです。他人行儀にしろというのではありませんよ。他人だと思えば、相手を傷つけるようなことは平気ではいわなくなるでしょうからね。そういうことですよ。(2/2)
08:22 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 守護の神霊は自分を幸せにしようしようとされているのだから、つねに守護の神霊に波長を合わせておくことです。(2/2)
08:25 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 海にいったら海の気に合わせよ。山に入らば山の気に合わせよ。人間は天地大自然に気を合わすことが必要である。
08:26 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 自分でしていると思っているが、ほんとうはさせられているのだ。させられているのだから守護霊さんにまかせたほうがいいのだ。
11:45 from Mobile Web
RT @Goi_bot: たとえしゃべったこと、或いは書いたことで人が悟り、人が救われたとしても、それはその人自身の悟りとは関係ない。神様が人を救い、神さまが人を悟らせたのであって、その人がしたことではないのだ。自分の悟り、自分のすべては裸の自分の想念行為がきめるのである。
11:54 from Mobile Web
RT @Goi_bot: ノイローゼ気味の青年へのご指導の一節--「自分を見せようとするな。見せようとするから苦しいのだ。真裸の自分をさらけ出してしまいなさい。オレはこれだけの者と勇気を持って認めることだ。それだけでずい分楽になるだろう」
11:55 from Mobile Web
RT @Goi_bot: 祈りというとただお願いだと思っているが、祈りというのは魂の浄めである、ということを知らない人が多い。
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