5月31日(木)のつぶやき

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感謝を産み出す blog.goo.ne.jp/mikai_001/e/b9…

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人はネガティブな経験をしてしまうと経験した内容によって変わりますが、経験した事柄全般を拒否してしまったりします。そして不孝になることが当たり前というか当然の権利であると勝手に受け入れるようです。それを改善するためには幸せになっても良いんだという経験が必要になるのです。

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幸せになってもよいという経験は例えば幸せになって欲しいと願う人や環境によって得られることもあります。まずはポジティブな行動が幸せに対しての受容を増進させるようです。それが幸せになってもいいんだという受容になる。

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ストレス過多になればすべての開いていたものがすべて閉じてゆきます。なぜならばこれ以上の負担が耐えられないから自動的に閉じるようになっているんです。それではいかんと無理やり開けば命に響くこともあるのでやはり無理に行動させるということもよくないようではあります。

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自分から動きたくなるようになるためにはエネルギーを動かしたい人に充填させていくことです。そのエネルギーとは愛以外に変わるものはありません。愛がその人に必要なエネルギー要素に転換されるわけですから。

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ストレス過多で傷つきやすくなっている人ほど敏感になってクローズ状態になっているのです。そこをどのように癒していくのかによって人は新しい自分へと目覚めていくことになるでしょう。やってはいけないとか間違っていると思い込んでいる部分を解してやっていくのがいちばんです。真実を伝えましょう

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また憧れている存在からエネルギーを転写させることもできます。人は成長を強く望むときに、憧れている対象からエネルギーを吸収しようとしているのですから、そこをうまく使ってゆけば自分にもなんだかできそうだという気持ちにさせることができます。

by ko_na1 on Twitter