明日の北海道は雪が降るとか・・(^_^;)
九州島北部も今週末は寒くなる予報でしたがまだまだ半袖で快適に過ごせる週末となりました。
今日から10月です。
暖かいといっても今月末には冬の気配がやってくるはずです。
今日は私のCB400SBの冬支度をやってみました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
昼前から作業に突入!!!
まずは、説明書通りに外装の取外しから
シートカウルは2回目なので簡単にササッと外して。
サイドカバーもササッと・・・
次にグリップエンドに移ったのですが・・・・<(_ _)>
ネジロック剤が強力過ぎてどうにもこうにも太刀打ちできません。
左側は力技でどうにか外れたのですが、右側が・・強力すぎです<(_ _)>
あ~でもない(^_^;)
こ~でもない(^_^;)
パーツリストで内部構造を確認して最良の方法を考え・・・
大型のプライヤーやパイプレンチまで登場させたのですが
ビクともしません(^_^;)
右側グリップエンドと格闘する事1時間弱(^_^;)
あっ・・・・・!!!
インパクトドライバーがあったんだ!!
工具棚から取り出してネジの頭を舐めないように注意しながら
ダダダダダダダダダダッ
回す事十週秒
あっけなく
簡単に外れました+。:.゜ヽ(*´∀`) ノ゜.:。+゜
何やってたんだろう
ちょっとだけ自己嫌悪です。
グリップエンドが外れたらグリップは簡単に外せます。
グリップ部分を、パーツクリーナーで綺麗にして、新しいグリップの装着を待ちます。
装着前に純正グリップとスポーツグリップヒーターの大きさの比較をやってみました。
ノギスを当てて正確な数字を測っていたら良かったのですが、バーエンド事件で時間を使いすぎたのでノギスを出す気力さえも無く仕掛けていました。
左グリップの長さはほとんど同じです。
ただし、ヒーターの方はスイッチ文だけ外側を握る事になりますねっ。
ホンダの言うとおり
太さはほとんど変わりませんヾヾ(*^▽^*)〃〃
コレなら操縦性が変わる事も無いでしょう。
もうひとつ気になっていた場所です。
アクセルワイヤーの巻き取り部分ですが、ココも純正と目視上は同じ大きさですヾヾ(*^▽^*)〃〃
ハイスロになったり
ロースロ(こんな言葉は無いですね)になったり
する心配は無いみたいです。
左側は接着剤をキッチリと塗って
パーツクリーナーを吹きかけて一気に差し込んで装着終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
パーツクリーナーが乾いてしまうまでは微調整が可能です。
※接着剤はホンダの純正ボンドを使った方が良いのでしょうが・・・普通のボンドを使っちゃいました(〃^∇^)
右側は色々考えなくてもOK!!
グリスをしっかり塗ってスポッ。
後はアクセルワイヤーの調整をすれば完了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
ここで
今回一番の懸案事項に直面です。
装着しているグリップヒーターにNC39の設定は無く・・・あくまでもNC42用です。
装着に問題があるとすれば、電源だけです。
説明書によるとこの白色のカプラーをメインハーネスの白色カプラーに割り込ませるだけです。
ちょrっとだけドキドキしながら白色カプラーを探してみると
NC39にもちゃんと同じものが有りましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
一応サービスマニュアルで確認してから割り込ませました。
この黒いマッチ箱大の箱がコントロールボックスだそうです。
電圧の管理や色々な事をやってくれる心臓部みたいです。
説明書にはバッテリーボックスの蓋部分に両面テープ+タイラップ止めとなっていますが
小物入れの側面に両面テープ止めしちゃいました(〃^∇^)
グリップ装着OK!
電源OK!
電圧管理システム装着OK!
後はハーネスの取り回しとグリップ本体への電源を繋げば終了!!!
ハーネスはメインハーネスに沿って這わせる仕様になっていますので
この通り完全にストリップ状態にしないといけません。
タンクの脱着はVTR250よりも楽に出来たのには驚きでした。
※逆にシートカウルとシートが一体だったVTRはリア周りのメンテは楽勝でしたけどねっ。
CB400SBと格闘する事4時間強(^_^;)
いやぁ~結構時間がかかっちゃいました。
次は半分以下の時間でやれると思うけどね(〃^∇^)
外装を組上げてスイッチオン!!!!!
きちんと動いてくれましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
暖まるのに時間も掛からないし・・・結構な暖かさです。
これで冬場のツーリングも楽しくなっちゃうかな。
九州島北部も今週末は寒くなる予報でしたがまだまだ半袖で快適に過ごせる週末となりました。
今日から10月です。
暖かいといっても今月末には冬の気配がやってくるはずです。
今日は私のCB400SBの冬支度をやってみました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
昼前から作業に突入!!!
まずは、説明書通りに外装の取外しから
シートカウルは2回目なので簡単にササッと外して。
サイドカバーもササッと・・・
次にグリップエンドに移ったのですが・・・・<(_ _)>
ネジロック剤が強力過ぎてどうにもこうにも太刀打ちできません。
左側は力技でどうにか外れたのですが、右側が・・強力すぎです<(_ _)>
あ~でもない(^_^;)
こ~でもない(^_^;)
パーツリストで内部構造を確認して最良の方法を考え・・・
大型のプライヤーやパイプレンチまで登場させたのですが
ビクともしません(^_^;)
右側グリップエンドと格闘する事1時間弱(^_^;)
あっ・・・・・!!!
インパクトドライバーがあったんだ!!
工具棚から取り出してネジの頭を舐めないように注意しながら
ダダダダダダダダダダッ
回す事十週秒
あっけなく
簡単に外れました+。:.゜ヽ(*´∀`) ノ゜.:。+゜
何やってたんだろう
ちょっとだけ自己嫌悪です。
グリップエンドが外れたらグリップは簡単に外せます。
グリップ部分を、パーツクリーナーで綺麗にして、新しいグリップの装着を待ちます。
装着前に純正グリップとスポーツグリップヒーターの大きさの比較をやってみました。
ノギスを当てて正確な数字を測っていたら良かったのですが、バーエンド事件で時間を使いすぎたのでノギスを出す気力さえも無く仕掛けていました。
左グリップの長さはほとんど同じです。
ただし、ヒーターの方はスイッチ文だけ外側を握る事になりますねっ。
ホンダの言うとおり
太さはほとんど変わりませんヾヾ(*^▽^*)〃〃
コレなら操縦性が変わる事も無いでしょう。
もうひとつ気になっていた場所です。
アクセルワイヤーの巻き取り部分ですが、ココも純正と目視上は同じ大きさですヾヾ(*^▽^*)〃〃
ハイスロになったり
ロースロ(こんな言葉は無いですね)になったり
する心配は無いみたいです。
左側は接着剤をキッチリと塗って
パーツクリーナーを吹きかけて一気に差し込んで装着終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
パーツクリーナーが乾いてしまうまでは微調整が可能です。
※接着剤はホンダの純正ボンドを使った方が良いのでしょうが・・・普通のボンドを使っちゃいました(〃^∇^)
右側は色々考えなくてもOK!!
グリスをしっかり塗ってスポッ。
後はアクセルワイヤーの調整をすれば完了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
ここで
今回一番の懸案事項に直面です。
装着しているグリップヒーターにNC39の設定は無く・・・あくまでもNC42用です。
装着に問題があるとすれば、電源だけです。
説明書によるとこの白色のカプラーをメインハーネスの白色カプラーに割り込ませるだけです。
ちょrっとだけドキドキしながら白色カプラーを探してみると
NC39にもちゃんと同じものが有りましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
一応サービスマニュアルで確認してから割り込ませました。
この黒いマッチ箱大の箱がコントロールボックスだそうです。
電圧の管理や色々な事をやってくれる心臓部みたいです。
説明書にはバッテリーボックスの蓋部分に両面テープ+タイラップ止めとなっていますが
小物入れの側面に両面テープ止めしちゃいました(〃^∇^)
グリップ装着OK!
電源OK!
電圧管理システム装着OK!
後はハーネスの取り回しとグリップ本体への電源を繋げば終了!!!
ハーネスはメインハーネスに沿って這わせる仕様になっていますので
この通り完全にストリップ状態にしないといけません。
タンクの脱着はVTR250よりも楽に出来たのには驚きでした。
※逆にシートカウルとシートが一体だったVTRはリア周りのメンテは楽勝でしたけどねっ。
CB400SBと格闘する事4時間強(^_^;)
いやぁ~結構時間がかかっちゃいました。
次は半分以下の時間でやれると思うけどね(〃^∇^)
外装を組上げてスイッチオン!!!!!
きちんと動いてくれましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
暖まるのに時間も掛からないし・・・結構な暖かさです。
これで冬場のツーリングも楽しくなっちゃうかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます