帰ってきたスーパカブ50

花冷えの九州島北部沿岸地方です。


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2016年2月に我が家から旅立っていったスーパーカブ５０号が先日帰って来ました。



親戚の家に行くと
ショートマフラーを装着したスーパーカブ50号が寂しそうに止まっていました。

親戚に家に行ったのは2月
その後ナンバーを貰ってマフラーを交換した後・・・
オーナーさんは転職して九州島北部沿岸地方から尾張名古屋へ旅立ってしまって
４年ほど完全放置状態でした（￣▽ |||）アハハ

今回は甥っ子の通学車として頑張って貰う計画で一時我が家に帰ってきました。
４年間（？）頑張った後は又親戚の家に帰る予定となっています(〃^∇^)



軽トラの荷台に乗って帰って来ましたヾヾ(*＾▽＾*)〃〃


家に戻ってまざまざと４年間の放置生活を終えたスーパーカブ５０号を観察します。
もちろんエンジンは不動状態になってました(^_^;)
このカブは６VのCDI点火エンジンを載せているタイプで製造は1981～1982年で製造から４０年近く経っているとても古い機体です。












いい感じのヤレ具合になって・・・錆の出方も味が出ていますねぇ～
この雰囲気を大学生に判ってもらえるかちょっと心配ですけどね（￣▽ |||）アハハ




走行距離は驚愕の６千キロ台です。

さぁ～
完全復活となるんでしょうか？？？
ちょっと心配です(^_^;)