腰痛に堪えきれず・・・・
久しぶりに病院のお世話になりました(^_^;)
[ぎっくり腰]の場合は1回くらい病院に行って良くなる筈も無く・・今日は1日布団の上で療養でもしようかと思っていたんだけどせっかくのGWだし連休明けの仕事は凄く忙しくなるのは必然だし、腰痛に負けずに作業してみました。
今日はアルミ板を切って、曲げて、穴を開けて、取付けるヾヾ(*^▽^*)〃〃
こんなの簡単・・・・・と思っていたのですが・・・・・
まずはアルミ板に下書きをして、金鋸でサクッと切り取りました。

腰に力が入らなかったのか技術が無いのかこのカット作業からちょっとばかり手間取って・・・おまけに下書きのライン通りに鋸が通らず切断面はグニャグニャに曲がってしまいました(〃^∇^)
カットの後はヤスリでバリ取りをしながら曲がった切り取り面を直線に直していきました。
カットの後は曲げ作業です。

アルミ板だから簡単に曲がると思ったら大間違いでした(^_^;)
最初は2ミリ厚のアルミ板を使用しようと思っていたのですが、装着後の断裂も考慮しバイク屋さんの助言もあって3ミリ厚のアルミを使いました。
注)私は以前乗っていたCBX125Fでナンバープレートを落とした事の有る身です。
詳しくは⇒http://mikannohitorigoto.spaces.live.com/の2006年5月6日の日記をご覧下さい(^_^;)
軟らかいアルミ板といってもさすがに3ミリもあると簡単に曲がりません。
どうやって曲げようか悩んだ結果近所の側溝の網の部分を利用させていただきましたがこの方法でも簡単には曲がらず最後は靴で踏んで自分の体重を掛けて曲げると言う荒業を遣わさせていただきました。
しかし、ここでも腰に力が入らない+中腰になれない体では非常にきつい作業となりました。
老体に鞭打ちながらアルミ板を曲げたら後は穴を開けて取付けるだけです(〃^∇^)

仕上がりをイメージして仮組みをして・・・写真の通り布テープで仮固定をして・・・

そのまま裏返して材木の切れっぱなしの上に乗せて、ドリルで一気に穴を開けていきましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
穴を開けたらアルミ板を取外して穴の周りのバリ取りを行って、耐水ペーパー(#800)で表面を均して塗装してみました。

VTR250のリアフェンダーは全て黒色なので・・・アルミ板の色そのままで装着したらいか[フェンダー切っています]状態って雰囲気になりそうなので黒で塗装しました。
ここまででパーツの作成は全て終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
後は組上げるだけ・・・・・

リアフェンダー部分はこんな感じになりましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
やっぱり黒色に塗装して正解でしたが・・・・やっぱりあまり目立たない部分ですねっ。
VTR250に組上げたらこういう感じになりました。

我ながらなかなかの出来です。
この写真で見ると今回の計画は問題無く完了ヾヾ(*^▽^*)〃〃

ちなみに下から覗くとこんな風になっていますヾヾ(*^▽^*)〃〃
腰痛に負けずに苦労した甲斐があったなぁ~と計画完了宣言をやりたかったのですが・・・・・・・
やっぱりウインカーステーはノーマルをそのまま使っているの見た目では解りませんが周りを切られてプラプラ状態です。
指で軽く押さえるだけで上下に動きます(^_^;)
エンジンは始動していませんがこの状態では多分アイドリング状態で凄くブレてしまいそうな感じなので・・・・補強が必要みたいです。
久しぶりに病院のお世話になりました(^_^;)
[ぎっくり腰]の場合は1回くらい病院に行って良くなる筈も無く・・今日は1日布団の上で療養でもしようかと思っていたんだけどせっかくのGWだし連休明けの仕事は凄く忙しくなるのは必然だし、腰痛に負けずに作業してみました。
今日はアルミ板を切って、曲げて、穴を開けて、取付けるヾヾ(*^▽^*)〃〃
こんなの簡単・・・・・と思っていたのですが・・・・・
まずはアルミ板に下書きをして、金鋸でサクッと切り取りました。

腰に力が入らなかったのか技術が無いのかこのカット作業からちょっとばかり手間取って・・・おまけに下書きのライン通りに鋸が通らず切断面はグニャグニャに曲がってしまいました(〃^∇^)
カットの後はヤスリでバリ取りをしながら曲がった切り取り面を直線に直していきました。
カットの後は曲げ作業です。

アルミ板だから簡単に曲がると思ったら大間違いでした(^_^;)
最初は2ミリ厚のアルミ板を使用しようと思っていたのですが、装着後の断裂も考慮しバイク屋さんの助言もあって3ミリ厚のアルミを使いました。
注)私は以前乗っていたCBX125Fでナンバープレートを落とした事の有る身です。
詳しくは⇒http://mikannohitorigoto.spaces.live.com/の2006年5月6日の日記をご覧下さい(^_^;)
軟らかいアルミ板といってもさすがに3ミリもあると簡単に曲がりません。
どうやって曲げようか悩んだ結果近所の側溝の網の部分を利用させていただきましたがこの方法でも簡単には曲がらず最後は靴で踏んで自分の体重を掛けて曲げると言う荒業を遣わさせていただきました。
しかし、ここでも腰に力が入らない+中腰になれない体では非常にきつい作業となりました。
老体に鞭打ちながらアルミ板を曲げたら後は穴を開けて取付けるだけです(〃^∇^)

仕上がりをイメージして仮組みをして・・・写真の通り布テープで仮固定をして・・・

そのまま裏返して材木の切れっぱなしの上に乗せて、ドリルで一気に穴を開けていきましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
穴を開けたらアルミ板を取外して穴の周りのバリ取りを行って、耐水ペーパー(#800)で表面を均して塗装してみました。

VTR250のリアフェンダーは全て黒色なので・・・アルミ板の色そのままで装着したらいか[フェンダー切っています]状態って雰囲気になりそうなので黒で塗装しました。
ここまででパーツの作成は全て終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
後は組上げるだけ・・・・・

リアフェンダー部分はこんな感じになりましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
やっぱり黒色に塗装して正解でしたが・・・・やっぱりあまり目立たない部分ですねっ。
VTR250に組上げたらこういう感じになりました。

我ながらなかなかの出来です。
この写真で見ると今回の計画は問題無く完了ヾヾ(*^▽^*)〃〃

ちなみに下から覗くとこんな風になっていますヾヾ(*^▽^*)〃〃
腰痛に負けずに苦労した甲斐があったなぁ~と計画完了宣言をやりたかったのですが・・・・・・・
やっぱりウインカーステーはノーマルをそのまま使っているの見た目では解りませんが周りを切られてプラプラ状態です。
指で軽く押さえるだけで上下に動きます(^_^;)
エンジンは始動していませんがこの状態では多分アイドリング状態で凄くブレてしまいそうな感じなので・・・・補強が必要みたいです。
うまくできてますね~
それはそうと、腰お大事に。。
GWは乗れそうにありません(T_T)