北風が気持ちの良かった九州島北部沿岸地方ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
先々週にフロントブレーキキャリパーの揉み出しをやった後に発生したフルード漏れ事件・・・
原因の一つに数えられたパーツがやって来たけど作業に入れない日々が続いていたけど、今日の午後にやっと時間を作ることが出来ました。
パーツ交換だけならホンの数分で終わるんだろうけど、折角なのでフルードの交換もやってみる事にしましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
もちろんの事だけどフルードの交換作業なんて生まれて初めての作業です( ̄▽ |||)アハハ
まぁ・・・どうにかなるでしょう(〃^∇^)
まずはフルード交換のために一番必要な事なんだけど、原始的な工程でやります(^_^;)
ブリーダーバルブに耐油ホースを繫いでペットボトルに排出します。
次にリーザーバータンクの蓋を開けます。
やっぱり白い樹脂製の中蓋は装着されていませんでした(^_^;)
使い古したフルードはこんな状態でした。
※一度抜いた後の状態なので量は違います。
レバーを握りながらブリーダーバルブのナットを緩めると握った分だけフルードが排出されます。
ナットを締めてからブレーキレバーを戻して
再度ナットを緩めながらラバーを握って・・・
ナットを締めてからブレーキレバーを戻して
以下コレの繰り返しです(〃^∇^)
ブレーキホース内に空気が入ると、面倒な事になりますのでリザーバータンク内のフルードがなくなる前に補給します。
※上の写真はこの時のヤツ(^_^;)
ボトルからそのまま入れるとオーバーフローの危険性がありますので事前に用意していたダイソーの計量カップで継ぎ足します。
この計量カップは意外と優れものですよ!!!
ガソリンなどの揮発性の高いのもには注意が必要ですけどねっ(^_^;)
溶けます( ̄▽ |||)アハハ
ブリーダーバルブから排出されるフルードが綺麗になってきたら終了です。
ホースを外してブリーダーパイプ近辺を水でしっかり洗っておしまいです。
ちなみに使用前使用後のフルードの状態です((+_+))
凄いですねぇ( ̄▽ |||)アハハ
右側キャリパーの後は・・・
左側キャリパーも同じ様に作業しました。
こっち側はバイパス枝分かれなのですぐに綺麗になりました(〃^∇^)
フロントブレーキのフルード交換が終了したら・・・
新品のダイヤフラムを装着して
これが問題の中蓋です(〃^∇^)
しっかりとはめ込んで・・・
上蓋をしたらフロント側終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
Fブレーキが終わったら次は
クラッチに着手しましたが、クラッチ側のフルードの汚れは凄い状態でした((+_+))
しっかりと綺麗にして終了ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ハンドル周りが終わったら・・・
リアブレーキに着手しましたが・・・
リアブレーキのリザーバータンクはシート下のちょっとタイトな場所に鎮座されてあります。
苦労して蓋とダイヤフラムを外すと中から出てきたのは同じ様に濁りきったフルードです((+_+))
しっかりと交換を行いたかったけど・・・
今回はリアブレーキキャリパーのみのフルード交換をやりました。
本当ならフロント右側の連動ピストン部分までやらなければいけないとは判っていたんだけど・・・ねぇ( ̄▽ |||)アハハ
交換後に問題発生!!!!
狭いなぁとは思っていたんだけど・・・
こうして見ると完全に設計ミスですよねぇ( ̄▽ |||)アハハ
力尽くで無理やり締める事となりました( ̄▽ |||)アハハ
まぁ~
初めてのフルード交換作業でしたがなんとかなりました。
約一時間の格闘となったけど・・・・
こんな色のフルードが見れただけでも大満足ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
でも・・・
ブレーキ関係って素人が触っちゃいけない場所なんだよね( ̄▽ |||)アハハ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
交換後は少しだけ試走に出掛けましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
相変わらずのいつものパーキング!!!!
ブレーキのタッチも良くなって、心配していたフルード漏れも治りましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
先々週にフロントブレーキキャリパーの揉み出しをやった後に発生したフルード漏れ事件・・・
原因の一つに数えられたパーツがやって来たけど作業に入れない日々が続いていたけど、今日の午後にやっと時間を作ることが出来ました。
パーツ交換だけならホンの数分で終わるんだろうけど、折角なのでフルードの交換もやってみる事にしましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
もちろんの事だけどフルードの交換作業なんて生まれて初めての作業です( ̄▽ |||)アハハ
まぁ・・・どうにかなるでしょう(〃^∇^)
まずはフルード交換のために一番必要な事なんだけど、原始的な工程でやります(^_^;)
ブリーダーバルブに耐油ホースを繫いでペットボトルに排出します。
次にリーザーバータンクの蓋を開けます。
やっぱり白い樹脂製の中蓋は装着されていませんでした(^_^;)
使い古したフルードはこんな状態でした。
※一度抜いた後の状態なので量は違います。
レバーを握りながらブリーダーバルブのナットを緩めると握った分だけフルードが排出されます。
ナットを締めてからブレーキレバーを戻して
再度ナットを緩めながらラバーを握って・・・
ナットを締めてからブレーキレバーを戻して
以下コレの繰り返しです(〃^∇^)
ブレーキホース内に空気が入ると、面倒な事になりますのでリザーバータンク内のフルードがなくなる前に補給します。
※上の写真はこの時のヤツ(^_^;)
ボトルからそのまま入れるとオーバーフローの危険性がありますので事前に用意していたダイソーの計量カップで継ぎ足します。
この計量カップは意外と優れものですよ!!!
ガソリンなどの揮発性の高いのもには注意が必要ですけどねっ(^_^;)
溶けます( ̄▽ |||)アハハ
ブリーダーバルブから排出されるフルードが綺麗になってきたら終了です。
ホースを外してブリーダーパイプ近辺を水でしっかり洗っておしまいです。
ちなみに使用前使用後のフルードの状態です((+_+))
凄いですねぇ( ̄▽ |||)アハハ
右側キャリパーの後は・・・
左側キャリパーも同じ様に作業しました。
こっち側はバイパス枝分かれなのですぐに綺麗になりました(〃^∇^)
フロントブレーキのフルード交換が終了したら・・・
新品のダイヤフラムを装着して
これが問題の中蓋です(〃^∇^)
しっかりとはめ込んで・・・
上蓋をしたらフロント側終了ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
Fブレーキが終わったら次は
クラッチに着手しましたが、クラッチ側のフルードの汚れは凄い状態でした((+_+))
しっかりと綺麗にして終了ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ハンドル周りが終わったら・・・
リアブレーキに着手しましたが・・・
リアブレーキのリザーバータンクはシート下のちょっとタイトな場所に鎮座されてあります。
苦労して蓋とダイヤフラムを外すと中から出てきたのは同じ様に濁りきったフルードです((+_+))
しっかりと交換を行いたかったけど・・・
今回はリアブレーキキャリパーのみのフルード交換をやりました。
本当ならフロント右側の連動ピストン部分までやらなければいけないとは判っていたんだけど・・・ねぇ( ̄▽ |||)アハハ
交換後に問題発生!!!!
狭いなぁとは思っていたんだけど・・・
こうして見ると完全に設計ミスですよねぇ( ̄▽ |||)アハハ
力尽くで無理やり締める事となりました( ̄▽ |||)アハハ
まぁ~
初めてのフルード交換作業でしたがなんとかなりました。
約一時間の格闘となったけど・・・・
こんな色のフルードが見れただけでも大満足ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
でも・・・
ブレーキ関係って素人が触っちゃいけない場所なんだよね( ̄▽ |||)アハハ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
交換後は少しだけ試走に出掛けましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
相変わらずのいつものパーキング!!!!
ブレーキのタッチも良くなって、心配していたフルード漏れも治りましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます