『幸せがずっと続く12の行動習慣』という本で、紹介されていたのは「PRESIDENT Online」である。
そこには感謝の定義や感謝で得られる恩恵などが述べられており、具体的に「感謝しているもの」、つまり「恵まれていると感じること」を週に1回10週に渡り5つ書きだす実験的な研究を行った結果、人生についてより楽観的に感じ、より満足感を持ち、より健康にもなってたとのこと。
これが週3回だと効果が得られなかった結果があり、退屈さを感じたのでは?と結論付けている。
何故週に1回なのか?、確かに奇妙に感じる人間ってとても不思議な生き物だと思うし、またそれが人間なんだと理解しておくことに。
これを読んでもらった皆さまにも週1回の『ありがとう!』を。
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