2年前に購入したヒートテックズボンを購入した
ことは以前のブログで触れたが、昨日同じような
暖かいズボンが更に値下がりしていたので、急に購入したくなった。
それで以前買った同じ機能を持ったズボンの色でないモノにしようと購入履歴から色を見てたら、黒色だと判明。
エッ!濃紺を買ったものだと今まで信じていたが、引取り時に良く確認していなかったようだ。
どちらの勘違いなのか今となっては不明だが、良く注意しないといけないと今更に感じた。
これが認知症やボケでないといいのだけど・・・(´;ω;`)ウゥゥ
2年前に購入したヒートテックズボンを購入した
ことは以前のブログで触れたが、昨日同じような
暖かいズボンが更に値下がりしていたので、急に購入したくなった。
それで以前買った同じ機能を持ったズボンの色でないモノにしようと購入履歴から色を見てたら、黒色だと判明。
エッ!濃紺を買ったものだと今まで信じていたが、引取り時に良く確認していなかったようだ。
どちらの勘違いなのか今となっては不明だが、良く注意しないといけないと今更に感じた。
これが認知症やボケでないといいのだけど・・・(´;ω;`)ウゥゥ
以前から地震大国の日本で原発が多くあることに
大いに不安を感じている。
東北大震災が想定外ということばで福島原発事故を仕方なかった、防ぎようがなかったという報道をみたが、仕方ないという範囲を超えた影響がでていることを鑑みて、本当に原発が必要なのだろうか?と疑問が出てくる。
今回の能登半島地震で志方原発も運よく停止中で電力会社は地震後当初問題ないとしていたが、外部電源や非常用電源が一部使えなくなり、放射線監視装置(モニタリングポスト)の一部も測定不能になるなどのトラブルが次々に明らかになった。
変圧器が故障して油が漏れ、外部電源5回線のうち2回線が使用不能になった。16日の余震後には1号機の非常用発電機3台のうち1台が試運転中に自動停止した。
もし放射能が漏れた時の近隣の住民の避難ルートにしても、今回これだけ道がズタズタになって交通が遮断されている中では身動きが取れなかったと想像すると怖い。
なので、大都市圏の近くには原発を建設しないのだと改めてそうなんだろうなと考えてしまう。
原発での電気料金は安いということだが、本当なのだろうか?
廃炉費用、核廃棄物の処理費などを含んでいるのだろうか?
今の福島原発の廃炉作業を見てても何十年もかかる費用は?と思いたくなる。
原発に頼らない電力をもっと積極的に検討すれば良い知恵や良い技術開発が出てくるはずである。
現在でも、温泉が多く湧き出る日本で地熱発電(例えばスーパーの社長が地熱発電開発)、急峻な地形の日本で大きなダム発電だけでなく小水力発電、大型の風車発電でなく高効率小型風力発電、高効率太陽発電など、検討すべき事柄は多い筈であるが、どうも政府は(利権があり?)積極的でないようだ。
皆さんどう思いますか??
『幸せがずっと続く12の行動習慣』という本で、紹介されていたのは「PRESIDENT Online」である。
そこには感謝の定義や感謝で得られる恩恵などが述べられており、具体的に「感謝しているもの」、つまり「恵まれていると感じること」を週に1回10週に渡り5つ書きだす実験的な研究を行った結果、人生についてより楽観的に感じ、より満足感を持ち、より健康にもなってたとのこと。
これが週3回だと効果が得られなかった結果があり、退屈さを感じたのでは?と結論付けている。
何故週に1回なのか?、確かに奇妙に感じる人間ってとても不思議な生き物だと思うし、またそれが人間なんだと理解しておくことに。
これを読んでもらった皆さまにも週1回の『ありがとう!』を。
昨夜のTVで日本人の発明したものを
誇らしげに紹介していたが・・
「世界一受けたい授業」の一部にそのような日本人が発明した世界初のモノの紹介だったが、近年は少なくなっている気がしている。
その中で記憶に残っているのが、『ウォークマン』、『ノートパソコン』、『QRコード』、『絵文字』、『消えるボールペン』などであった。
昔のモノ作りはハード的な産業機器がメインだったが、近年になるに従ってソフトウエア的なアニメやゲームに移行している感じがする。
ハード的なモノが劣化して電気製品にしても、ダイソンやアップルなどが海外資本が栄華を誇っているようだ。
車作りにしても、徐々に中国などにシェアを奪われつつあり、衰退していくのに違いない。
これは日本が劣化しているのだと独断で思っている。
例えば、大学の研究費が十分でないし、企業も積極的な支援もしていないように思える。研究者の資金不足や報奨金不足からか海外の大学へ移籍する研究者が大きな成果を上げていることも頷ける。
真鍋教授(物理学賞、米国籍)、江崎さん(物理学賞、米国にて受賞)など、現在も資金を豊富に支援している中国へ多くの技術者が頭脳流出しているようである。(問題も多く抱えていることも事実)
こうしたことを考えるに「政治の劣化」が延いては「日本の劣化」に結びついていると考える。
日本で働くより海外の方が給料が高くなり若者も海外へ仕事を求めて行く現状などみてもそのように感じる。
派閥政治、裏金に頼る権力闘争、世襲政治、議員職業化、議員の高報酬、議員の多さなど。
税金を何のために払っているのか⁉と。
今回の能登半島地震についても、1ヶ月経とうとしているのにまだ避難できずにいる。
ボランティアに感謝するが、それに頼る復旧は2次的な物でなくてはいけない。ボランティア(個人の自発的な意思に基づく自主的な活動)である。共助であり公助ではない。報道もおかしい。
2次避難先では食事は自己負担が多いと報道などで聞くと2次避難先へは行きたくないのは当然で嫌になる。(自然災害対策が急務でも取り上げ)
今までは日本は何とか切り抜けて来ているようにみえてたが、これからの将来に不安を強く覚える。
スマホを持っているほとんどの人がLINEを
使用しているのではないだろうか。
無料で使用でき簡単にやり取りが出来るので、家族とも使っている。
昨年、50年前の大学時代の友達数人とグループを作って他愛のない会話を楽しんでいる。
会いに行けなくてもLINEビデオ通話をすれば直ぐにでも顔を見ながらお話も可能。
便利になったものだと思いながら、昨年暮れに初めて「おじさん構文」なるものを知った。
「おじさん構文」なるものを知らない方の為に簡単に説明すると、「絵文字や顔文字を多用する」「文章が長い」「句読点が多くて読みづらい」「文末にカタカナを使う」など、明確な特徴がいくつかある。どこかで申し合わせたかのように、おじさんたちは似たような文体を駆使したメッセージを作成してしまうのだ。(出典:文春オンライン)
確かに、書いた本人はまじめに絵文字を駆使し一生懸命に記述したのだけど、読む側からすると、特に若い女性からは嫌な気もしそうだ?と感じる。
わたしはおじさんより年上なのか、絵文字が多く読みづらく怖い気すらする。
LINEは送る側は相手が喜ぶだろう、とか好感を持ってもらえるだろう、と考えて作成しても、受け取る側からすると送る側の意図とは違った意味合いになるので気を付けないといけないと日頃考えている。
メールもしかり。
時々LINE交換したがらない人に話を聞くと、誤解を生みやすくトラブルに発展する場合があったので、ごく親しい間柄でないとしないとのことだった。
便利になった反面、その反動があることは否めない。
誤解を生まないような文書の作成に心がけようと「おっさん構文」の記事を読んで考え直した。
左のブックマークにも掲載している
旅クラブの新年の会へ出席予定。
(私が作成のHP見てください)
元々旅行が好きで参加したが、月1回の旅が好きな仲間と他愛無いことのおしゃべりがメインかもしれない。
正月早々に災害があり自粛しようとも考えたが、お昼の会なので実行することにした。
今年度からSDG’sの旅に関する提言をもとに行った先で出来るだけガイドによる説明を受けるようにしている。
これは普段聞けないことをガイドから学ぶことがあり、まさに放送大学のサークルに相応しいと考えている。
関西にも多くの大学がありサークルの数多く存在するが、『旅』をメインとしてサークルは無いようである。
旅を副産物としてのサークルは多く存在する。例えば、ユースホステルサークル、歴史探訪サークルなど・・・
このブログの中にも放送大学生がいるようだが、中年になったころ仕事にも余裕が出てきて学びを続けておきたいとの想いから入学した。
他の本格的な大学と比べればハードルが高くなく、入学金、授業料などや1単位から受講できるなど、とても取り組みやすい内容となっている。
年齢層はさまざまであるが、サークル活動しているのは年齢層はかなり高い。ただ、半期ごとの試験会場では多くの若者が学んでいることがわかる。
なので、旅クラブも一線を退いた方々が多く参加されている。
もっと若い方が参加してもらいたいので、来期(今年4月以降)は若い方が参加しやすい内容にしたいと考えている。
全国的に一番の寒さを迎えているが、
大阪も朝から底冷えの寒さに見舞われている。
今も以前投稿した 電熱下敷きサイコウ!
があり暖房は付けていない。
乾布摩擦は小学校時代にした記憶があるが、この歳になると心臓発作を起こしたらいけないと勝手に考えており、お風呂上りに少しだけ乾布摩擦を行っている。
寒い寒いと着込んだりすると体力や肌免疫などが衰えるだろうとは思うが自分内にいるもう一人がやりたがらない。
そういえば、昔ある書物のことを思い出したことがある。
三日坊主という言葉があるが、ストレッチを毎日やろう!と決めても、いつの間にか一日おき、一週間おきになってしまい、とうとう続かなくなってしまうようなことで意思が弱いのだけど、その本によれば生き物の内に、前向きな考え方とそうでない後ろ向きな考え方の2面性の二人が存在するようである。
日記を書こう!と前向きなひとりと、反面後ろ向きなもうひとりの呼びかけがあって、後者のひとりはこういう風に呼びかけるそうである。
「そんなに疲れることは止めおけ。疲れるだけで効果無いよ」と。
それに同意し納得してまあ明日でもいいか~とか自答するようである。
継続できる人は意思が強くそのようなささやきに負けない人であろう。
これが分かっていても日記もついつい書かなくなって、気が付いたら数日空いてしまったことがある。
私は凡人の最たるものかも知れない。
継続できる人が羨ましい(´;ω;`)ウッ…
能登半島地震など過去の災害の市民の声を聞くと、
皆さん口をそろえて「水、トイレ、食料、電気、
寝る場所」などを言われている。
普段災害が無い時は、何不自由に使っている特に水道、電気が一旦途絶えると一挙に耐え難くなってくる。
大昔と比べると現代はとても便利な世の中にどっぷり浸かっていることがまざまざと分かる。
最近は技術の進歩が著しいので、今後は住まいに雨水を貯水できるシステムや太陽・風力発電設備を設けることがいいのではないだろうか?
現代技術では海水や泥水からも飲料水を生成する濾過フィルターがあり、濾過すれば水道と同じように使えるはず。
当然、地震なので家屋が破壊されてしまうと意味が無いが、そのような住宅建設に付帯させると税制優遇があるといいな~と報道を見てて考えてしまう。
今回の地震で水道が復旧するのが被災地で差が出ていることの大きな理由が、七尾市は県営水道がほとんどで遠く金沢市から水を引いていて、その間に導水管の調査に時間が掛かり4月以降でないと復旧が難しいとのこと。
輪島市や珠洲市などは地元の水源を利用しているので3月迄には復旧が徐々にできるそうである。恐らく簡易水道が多くあると思われる。
もっと災害に強く減災になるようなインフラづくりをこれを機会に策定してほしい。
昨日は小雨で寒い中、仲間と神戸三宮付近にある
一宮~八宮巡りをしてきた。
お昼ご飯を神戸のステーキハウスにするために本来なら一宮から巡る詣を逆から歩いた。
途中、湊川神社や生田神社へも立ち寄り参拝した。
行程は約12キロ。
この巡りは十年前にも実施していたので久々の訪問となった。その時は、阪神大震災の碑巡りも約1年間被災地モニュメントの設置している公園などを回ったこともある。
お昼ご飯は早めにステーキハウスで美味しかったステーキランチを頂いた。
店内は外国人観光客と思しきお客様であふれていた。
食事を終わってレジ付近に行くと多くの外国人が押し寄せていたし、東南アジア風の方々の団体客が入店しようとしていたので、早めの食事を終えたので良かった。
それにしても神戸ステーキは海外の方も魅力があるようだし、確かに安く(千円台約$10~)だし脂身の少なく美味しいので、おしよせることは頷けた。
元日早々の地震と平行してTVで報道されている
のが、自民党の裏金づくりである。
報道を見てて疑問になるのが、『永田町』と言われる原理原則があることが不思議でならない。
朝日デジタル:派閥パーティー裏金、民間で起きたら? 横領、税逃れ「一発アウト」
会計上不備があったのなら、民間や個人ではいとも簡単に捕まってしまう事件なのに4千万以上裏金づくりをした者だけが起訴され、それより少ない裏金づくりした議員はおとがめなしで平気で表舞台へ登場している。
首相は総裁であるにもかかわらず指導力の無さを露呈し、自らの派閥名は早々と解散し火の粉が少なく済むようにし、他の派閥は「何か申し上げる立場にない」と逃げている自民党総裁である。総裁ってなんだろう?と。悪いことは逃げ良いことは都合よく利用している。
コロナがひと段落した空気の中、日々物価高や賃金低水準に明け暮れ、年金生活より生活保護の方が多くもらえているケースもあり、国民が疲弊しているのもかかわらず、別世界とも思える政治家のやりようには怒りを通り越して逃避行したくなる。
何十年も自民党へは投票していないが、裏金づくりが発覚しても内閣支持率や自民党支持層が10~20%以上いることに驚いている。
このままだとますます後進国へ突っ走っていることは間違いないし、災害が発生しても十分な措置が取ってもらえない気がする。
今日は降雨で寒いが、少し報道を見て怒りに満ちてι(´Д`υ)アツィー