年齢を重ね高齢者になった

70代になり、つくづく考えさせられたことを徒然草的にアップして行こうと考えています。

高齢者が後悔している意外なこと

2023年12月10日 15時48分01秒 | シニアとは?

下記のという記事が目に留まった。

私も高齢者だけどこれからは後悔しないような生き(活き)(良き)方をしよう
何歳になっても遅いということはないと思う。

皆さんはどう思われるでしょうか❓


日本の「高齢者3600万人」がいまリアルに後悔している「意外なこと」6つ 
「いい人」をやめて、わがままに生きよ

老年期の生き方に関する作品が次々ベストセラーになる精神科医の和田秀樹さん。新著『幸齢者』(プレジデント社)を上梓した和田さんは、この一風変わったタイトルに込めた思いについて、次のように語る。日本では「高齢者」という言葉に、どうしても我慢してつらいイメージがあります。だから、幸せを感じながら後半生を生きる「幸齢者」へと変えていきたいのです──。

  • 高齢者の6つの後悔
    1.  もっと好きなことをしておけばよかった。
    2.  いろいろ経験しておけばよかった。
    3.  自分を殺して他人に尽くしすぎなければよかった。
    4.  周りにもっと自分の気持ちを伝えておけばよかった。
    5.  お金の心配をしすぎなければよかった。
    6.  医者の言うことを聞きすぎなければよかった。
  • 後悔することの「逆」をやろう
  • 70代はあきらめるには早すぎる
  • 老いを受け入れるのは80歳を超えてから
  • 70代のうちに自分が楽しめる世界をつくる
  • 60代になって「かっこいい70代」にあこがれる
  • 老いて初めて「様になる」世界がある
  • 70代は「意欲の維持」と「習慣づくり」
  • リタイアは70歳以降という日本の現実
  • 70代で得た習慣は生涯続く
  • 80歳、90歳、100歳をヨボヨボに生きないために

出典:詳細は講談社ホームページをご覧ください。


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