先日、家のエアコンが故障しました。
予兆はあったんです!
昨年の夏には効きが悪くなっていたのですが、主人が室外機を分解、掃除をしたら何とか使えるようになりました。
が、心配性の私、今年の梅雨前には、
「本格的に暑くなる前に買い替えようよ!真夏に壊れたら大変だよ!」
「夏は混むから、すぐに新しいエアコンはつけてくれないそうだよ!1か月くらい待たされる事もあるみたいだよ!」
と、最悪のケースを想像し、恐怖に震えておりましたが、
楽観的な主人は一言、
「大丈夫でしょ🙂」
特に何も考えていないようで、「壊れたら買う」という、これまで通りの我が家のルールが、28年使用のエアコンにも、適用となっておりました。
が、そんなある日・・・・・・
私「お父さん、エアコンとうとう壊れたよ。なんにも涼しくない。」
主人「わかった。今度の休みに室外機見てみる。」
そして、次の休日の室外機分解後、
主人「エアコン、ダメみたい。」
人間で考えたら150歳くらいまで現役で頑張った「超高齢エアコン」も、ようやくその役目を終える事となりました。
が、その時点で「連日35度」という、過酷な気候となっておりましたので、新エアコン取付日までの期間、エアコン無しで、
「いかに涼しく過ごすか」
というのが、私に与えられた課題となっておりました☀🥵☀
思いの外、長くなりました。
続きはまたにします!