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あとはおまかせ
痴漢は日本だけの犯罪 本当?
トトメス5世
ブローニュの森事件の被害者、なぜかレイシストとして「移民を推進する人達」から罵倒されている
https://ameblo.jp/lifeinfrance/entry-12868625964.html
フランスで良くある事件
日本の女性たちによると”痴漢”という犯罪があるのは日本だけで欧米には無く、電車で痴漢行為をするのも全世界で日本男性だけなのだという
ところが彼女たちの理想の国である英仏独では女性への性的暴行が罪にならず、犯人が外国人や移民の場合には被害を訴えても警察は取り上げず捜査しない
そんなばかなと思った人はパリ五輪期間中にパリで何件の女性への暴行事件があり、そのうち何件が黒人や肌の黒い移民だったかを調べてみると良い
英仏独では現在、被害者が怪我をしたかころされでもしない限り、移民や難民が容疑者の場合「事件ではない」として被害届を受け付けない
もちろん電車でお尻を触った程度のことを事件として取り扱わず被害届を受け付けないので、なるほど「痴漢は日本だけの犯罪」というわけです
アメリカでもすれ違いに身体を触った程度のことは事件ではなく被害届を受理しないし、もちろん捜査もしないので”アメリカに痴漢は居ない”のです
アメリカで事件になるのは性的暴行か怪我をするか死ぬかだけで、「触ったか触らないか」というのは事件性がないとみなされる
日本で昔人気だったアイドルがアメリカに移住したら、確か10年ほどで3回性的暴行被害に遭ったと話していて、もちろん日本では1回もなかったそうです
フランスでは毎日移民や難民に女性が被害に遭っているが、最近話題になったのはフィリピーヌという19歳女子大生殺人事件でした
24年9月20日金曜日にブローニュの森に近い大学施設で昼食を取った後、午後2時から行方がわからなくなった
パリ・ブローニュの森で翌土曜日、パリ・ドーフィン大学に通うフィリピーヌさん(19歳)の遺体が埋められているのが発見された
パリ検察庁は24日火曜日にモロッコ人の男(22歳)がスイスのジュネーブで逮捕されたことを発表したが、男は2019年つまり17歳の時に女性への性的暴行で逮捕されていた
被害者を罵り移民を擁護する人達
犯人のモロッコ人は2024年6月に出所したがなぜが強制送還されずフランスに滞在し続け、今回の事件の後で堂々とスイスに入国していた
フランス政府は男に出国命令を出しただけで実際には何もせず、このような不法滞在の移民たちによる犯罪が多発している
これだけならフランスで最近良くある(実際に良くある)事件の一つに過ぎないのだが、驚いたのは彼女の大学で追悼式をやった時に「お前たちは移民排斥のレイシストだ!」と罵る集団が存在した
もっと驚いたのは遺族や故人の友人に「お前らはレイシストだ!」と罵声を浴びせた人の方が多かったことで、これは話を面白くするためにそういう写真を撮影したのかも知れない
24年10月初めにはマフィア構成員だった15歳少年が同じくマフィアから暴行を受け、50回以上さされたうえ生きている状態で焼かれて亡くなった
被害者の15歳少年側のマフィアは報復として14歳少年の『ころし屋』を雇ったが、その少年は移動中のタクシーで運転手と口論になって運転手を撃って逮捕された
14歳の少年はでSNSで依頼者のつのって報酬を受け取るという、フリーの請負仕事として『ころし屋』をやっていた
最初に敵対勢力の脅迫行為を依頼された15歳の少年は、2,000ユーロ(約33万円)、殺人を依頼された14歳の少年は5万ユーロ(約815万円)で請け負っていた
フランスではマフィアが未成年者を使って違法薬物の取引をさせたり、今回のようにころし屋とか暴力行為をさせるようになっている
理由は少年はバカで使いやすいのと捕まっても刑が軽い、報酬が少なくて済む、相手や警察が油断するなどメリットが多いからです
フランスは人種報道に厳しい国で今回の「少年たち」の肌の色や移民かどうかは公表されないものの、凶悪犯罪の発生率は圧倒的に移民や難民が多い
同じ事は多くのクルド人を受け入れてしまったスウェーデンやドイツで起きていて、イギリスも移民がロンドン人口の7割を占める等「イスラム教徒の植民地」になっている
民間団体の調査によるとドイツやイギリスで暴行を受けた女性の8割は被害を隠し、警察に訴えても相手が移民だと「門前払い」を食らうことが多い
理由はパリと同じで「お前らは移民レイシストだ!」と罵られるからです
以下興味のあるかたは
痴漢は日本だけの犯罪
で検索してみてください
痴漢は日本社会でどう捉えられてきたのか。〈痴漢=性暴力〉と認識されないのはなぜか。
フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ 軽はずみないたずらでは済まない
等々 詳細な記事あります
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