多摩地域は実は人口減で地盤沈下

 東洋経済オンライン

ダイヤ改正で「中央線快速」の本数が減るワケ

多摩地域は実は人口減で地盤沈下している!?

3月26日に行われるダイヤ改正で、その中央線の運転本数が減る。 JR東日本は、ダイヤ改正でおおむね10時~15時台の中央線の列車本数を1時間あたり1本から2本削減すると発表している。列車の本数を削減するのは立川~高尾間で、このほかに9時~10時台の東京~武蔵小金井駅間も本数を減らす

2010年の国勢調査と2015年の国勢調査を比較して、立川市では4280人、八王子市では3525人、国立市では2236人減少している

一方で、都心部の人口増加率は高い。5年間で、千代田区では23.83%、港区では18.65%、中央区では14.93%も増加している

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