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薬害肝炎 厚労省“A級戦犯”ウハウハ天下り生活
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薬害肝炎 厚労省“A級戦犯”ウハウハ天下り生活
とくに許し難いのは、投薬患者の「リスト」を放置し、多くの犠牲者を出す原因をつくった“A級戦犯”である02年当時の医薬局長が、今もノウノウと天下り生活を満喫していることだ。しかも、その天下り先は、新薬の副作用などを承認審査する機関のトップだから、ブラックユーモア、洒落にもならない。
薬害肝炎 厚労省“A級戦犯”ウハウハ天下り生活
とくに許し難いのは、投薬患者の「リスト」を放置し、多くの犠牲者を出す原因をつくった“A級戦犯”である02年当時の医薬局長が、今もノウノウと天下り生活を満喫していることだ。しかも、その天下り先は、新薬の副作用などを承認審査する機関のトップだから、ブラックユーモア、洒落にもならない。
この元局長とは、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」で理事長を務める宮島彰氏(60)。機構のHPでは薄ら笑いを浮かべた写真を掲載しているが、そりゃあ笑いたくもなるのだろう・・・・
もし宮島氏がリストを放置せず、適切な措置をしていれば、被害者もここまで苦しむことはなかったはずです・・・・
そもそも、この機構自体、きちんと新薬を審査できるか怪しいものです。宮島氏を含めて元厚労省職員3人が天下っているほか、数十人の厚労省出向組がいる。製薬会社の出身者は14人もいます
少なくとも宮島氏は社保庁職員と同様、給料と退職金を返納すべきである。
これは 正論
まともな国なら 塀の中に いるはずだ
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