「トランプ氏政権を手放す考え」の大嘘

さすがに ようやく 諦めたのかと 思いましたが そうではないと

中韓を知りすぎた男

「トランプ氏政権を手放す考え」の大嘘 11月27日(金)

 

ロイター通信(26日)の偏向報道にはびっくりする。その内容とは「トランプ大統領は、もしバイデンが選挙人団投票で大統領選挙の勝者として認められれば、自分はホワイトハウスを去ると話した。

これまでの大統領選挙の結果を不服としてきたトランプ大統領の発言の中で、最も敗北を認めるに近い発言だとロイター通信は評価した。

トランプ大統領が大統領選挙の敗北を認めていないが、ようやく政権移行プロセスが始まり、ジョー・バイデン氏の次期大統領就任が確実になった。彼は来年1月20日米国大統領に就任する予定である」(ロイター通信)

このロイター通信の報道ではまるでバイデン勝利が既定の事実のように書いているが、トランプ氏が言っているのは「それぞれの州で選挙人団の投票で負ければの話」です。彼は選挙人団の投票では勝てると計算しているからです。しかし脅迫・脅し、そして金をばら撒く民主党では何が起こるかわからない。安心は出来ない。トランプ氏は最後に最高裁判所で決着をつけるつもりです。

バイデン陣営の選挙詐欺の証拠が相次ぎ暴露された後、民主党が管理する複数の州での投票機器の不正行為が暴露された。民主党所属のナンシー・ペロシ下院議長も関わっている。バイデンチームのテキサス州責任者がFBIに勾留された。

トランプ大統領は米企業や個人の、中国軍企業への投資を禁止する緊急執行命令をだし、大勝負をしかけた。今日の選挙に向けての準備は、すでに2018年から行われ、選挙に関する緊急執行命令は、選挙に干渉したこれらの外国勢力に対抗できるようにするものだった。

この緊急執行命令では、米国の選挙における外国勢力の干渉に、直接または間接的に関与し、後援し、隠蔽し、またはその他の方法でその原因参加しているすべての事業体から、すべての資産を差し押さえると書かれています。

トランプ大統領と彼の陣営は大統領選挙の当初から、明確な目標を持っていて、自分がどんな勢力に直面しているのか、相手がどれだけ強いのかを知っていた。彼はそれに対処するために、あらゆる計画を立てていたに違いない

そしてついに最高裁判所が動き出した。トランプはアメリカ巡回控訴裁判所の管轄を変えた。アメリカ再構成の判事がそれぞれの割り当てを変えた。

保守派のブレッド・カバノー判事は第6区担当でミシガン州は彼の担当です。最近指名された保守派のバレット女性判事は第7区担当でウイスコンシン州は彼女の受け持ちです。保守派のアリート判事は第3区受け持ちでペンシルベニアを担当します。保守派のトーマス判事は第11区担当でジョージア州は彼の担当です。

どういうことかと申しますと保守派はもめている州を全て掌握したということです。これでいざ開戦したらバイデン側は一挙に壊滅します。相手が応戦できないように各方面の準備が着々と進んでいます。

不正な証拠は続々と集まっています。ドミニオン事務所の社員は全て逃げてしまった。これらの不正証拠は国家反逆罪であり国家転覆罪の重罪です。

これは紛れもないクーデターで、選挙制度を悪用した社会主義革命です。これは嵐の前の静けさです。正義は必ず勝つ、信じましょう

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