話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
過ちを認めることは、権力の独占=独裁を放棄すること
依存症の独り言
危険な中共との妥協は許されない
危険な中共との妥協は許されない
なぜ中国は、輸出相手国の消費者の安全確保や信頼の獲得より共産党の威信や正当性の維持を優先させるのだろう。「党の舌」であり「党ののど」でもあるメディアを動員してまでゆがんだ世論を醸成しようとするのだろう。
その理由は、中共体制が危機に瀕している からだ。
今の中国においては、司法・立法・行政の3権と、第4の権力と言われるメディアまでも中共が独占している。ここにおいては、共産党中央及び中央政府は常に正しくなければならない。常に正しくなければ権力の独占=独裁は許されないからだ。
が、中国共産党はこれを改めることはできない。それは自己否定につながるからだ。過ちを認めることは、権力の独占=独裁を放棄することと同義である。
だから自由な言論を抑圧し、民主活動家を拘束する。で、チェックされる、あるいは批判されることのない権力は益々堕落し、社会には不正や腐敗が蔓延する。
つまり 体制崩壊しかないのです
天皇の言葉ひとつで 国の方針が ころっとかわる 日本
延々と 3千万人を 殺さないと ものごとが すすまない 大陸国家
相互理解など 無理でしょう
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