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あとはおまかせ
トランプ大統領は神の使者
さあ どちらが フェイクなのか 楽しみ?
中韓を知りすぎた男
トランプ大統領は神の使者 12月3日(木)
複数の米メディアによると、バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかったと述べた。【ワシントン時事】
また産経新聞では「選挙不正があったなどと訴訟や再集計を求めた6つ激戦州全てでバイデン氏の勝利が公認された。
トランプ氏の逆転勝利は一層厳しくなった。一部で訴訟や再集計が続くが、結果が覆るとの見方はほぼない。これらのメディアの記事を見ると絶望的になるがSNS/WEB、ユーチューブ等を見ると逆にトランプ氏の勝利が確定したしたように見える。
11月18日の私のブログで「ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社のサーバーを没収した。ドミニオンのサーバーを通じて、トランプチームは、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ替えたのか、という直接的な証拠を手に入れることができた」と書きました。
これに対してこれらはフェイクニュースである。その他から「ドイツからドミニオンのサーバーを押収したとされる情報はガセのようです」と言われ自信が揺らぎました。
しかし驚きの情報がもたらされていました。米軍特殊部隊がドミニオンのフランクフルトサーバを押収する際にCIAとの銃撃戦になったというニュースです。
これによりお互い犠牲者が出てしまったと米軍中将が証言しました。CIAと米軍が銃撃戦をしたのです。アメリカは既に内戦状態に突入しています。ドイツとアメリカが協力してドミニオンとCIAを掃討する作戦だという追加情報が出てきました。
CIAがアメリカの組織だとは思えない。CIAもFBIも中国のカネに侵されている。しかしアメリカの諜報部隊にはCIAとFBI以外に、米軍特殊部隊とNSAが存在します。お陰でアメリカが乗っ取られる心配はない。
国民はテレビや新聞を無視するほうが世界が見えます。米軍とCIAが犠牲者まで出たのに、マスメディアの報道が一切ないとは不思議なことです。来年の1月20までに起こることは歴史的に見ても大変革です。
我々は時代が変わる入り口に立っています。しっかり目を凝らせばアメリカではなく中国の崩壊が見えてきます。いつか遠からぬ日に、未来に向かって走り出す中国国民を共産党は抑えきれなくなる。共産党支配に従いたくないと思っている人たちが10億人はいる。いずれ政府と民衆はぶつかることになる。
中国は19世紀と20世紀にありとあらゆる地獄を舐めてきた。そのために中国の時代を作り出すために各国のリーダーたちに惜しげもなく金を与えてきた。
いつの日か中国が自分のものだと主張する地域から隣人を追い出し、アメリカを太平洋の向こう側へ押し出すつもりです。
どれほどの時間が中国に残されているのか共産党は半世紀に及ぶ支配に失敗したため、もう先は長くない
神は中国崩壊のボタンを押す役目をトランプ大統領に託しました。
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