中共の推すマーガレット・チャン博士がなぜWHOの事務局長になったのか

 陳胡痒
本日の疫病オチ 
香港でサギの死体から高病原性「H5N1型」鳥インフルエンザウイルス[香港24日ロイター]

中共の推すマーガレット・チャン博士がなぜWHOの事務局長になったのか?

1997年、香港に初めて侵入した高原性鳥インフルエンザウイルスに対して、香港保健局長だった博士は香港内の全てのニワトリやガチョウを殺処分する決断を下し、実行しました

今にして思えば、マーガレット・チャン博士の勇断は、新型インフルエンザウイルスの出現を10年遅らせることに繋がった・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 離乳食開始を... なぜ安倍晋三... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。