世界は『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』でできている

株式日記と経済展望
世界は『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』でできている
アメリカは罪悪感を正当化するため、他の国におせっかいをし続けなくてはいられない

戦前のアメリカはナチスドイツ以上に人種差別国家であり、優生学の本場はアメリカであった。だからこそ白人でもなくキリスト教徒でもない日本に原子爆弾が落とされた

そもそも古代ギリシャ文明はヨーロッパ文明ではなく東地中海文明の一つだった。しかしユーロッパ文明の起源であるかのような歴史に書き換えられたのだ。歴史は勝者によって書き換えられるものであり、日本においても戦後において日本の歴史は書き換えられて、GHQの命令で7700冊もの焚書が行なわれて戦前の歴史は書き換えられたのだ。
誤った歴史観なら誤ったものとして残せばいいと思うのですが、誤っていないからマッカーサーは本を回収して燃やしたのだ

ヨーロッパ人やアメリカ人が、このようにアジア・アフリカで傍若無人な振る舞いを続けてきたのは、古代においては白人は被差別民族であり奴隷として使われた怨念があるからだと「黒いアテナ」では言う。スペインやポルトガルの船はイスラムやアフリカの船を見かけるや襲いかかり、アフリカやアジアの王国を次々と滅ぼしていった。なぜ白人国家がこのように凶暴なのかは遠い過去の怨念があったからだろう

その 嘘の ひとつが ホロコースト であろう
とこかく 議論しただけで 犯罪 というのですから
勝負あり!
イラン大統領が米大学で講演、独自の理論を展開
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