NHKには内部に22の共産党支部が有る

株式日記と経済展望
《NHK問題を考える日台国民大集会》 NHKには内部に22の共産党支部が有る

なお北京には
「 日中メディア交流センター 」 なる対日プロパガンダ機関があり、
ここにNHKの職員二名が常駐し、中国に関する番組を制作する際に、
中国共産党の 「 指導 」 を受けています。 NHKの中国共産党に対する
阿諛追従ぶりは、もはや完全に常軌を逸しています。
例えば平成12年春にNHKが特集として放送した 『 ダライ ・ ラマ 』
では、中国共産党のチベット侵略を 「 人民解放軍の進駐 」 と
言い換え、チベット民衆の独立運動に対する中国共産党の弾圧虐殺
を 「 鎮圧 」 と呼び、
★あげくのはてには 「 チベット動乱はチベット仏教こそが
その紛争原因だ 」 と解説するに至っています。
明らかな侵略者である中国共産党を 「 解放者 」 として位置付けた
この番組は、黒を白と言いくるめる中国共産党のプロパガンダ放送
そのものです。

「 拉致は韓国安企部のでっちあげ 」 「 大韓航空機爆破は韓国の
自作自演 」 と主張していた北朝鮮シンパの吉田康彦元埼玉大学教授
も、元々はNHK国際報道局長を務めていた人物です。
この一事をもってしてもNHKの偏向性が良く分かるというものです。

当時アメリカ政府幹部には相当数の隠れ共産党員がいた事を、
「赤狩りのマッカーシー議員」が暴露している。大統領本人は社会主義者であり、
夫人はガチガチの共産主義者であった事を考えると、
戦後のNHKが共産党員を積極的に採用した事も理解できよう

現在のNHK会長の福地茂雄は元アサヒビールの会長であり、中国の利権にズブズブの人物だ。それと共産党員が結びつけばNHKの番組がどうなるかは火を見るより明らかだ。


最近放送された「日本海軍400時間の証言」も意図的に編集されたものであり、「株式日記」では、日中戦争を始めたのは米内光政であると告発しているのですが、連合軍の東京裁判からは起訴もされなかった。米内光政から見れば敵は米軍よりも陸軍であり、戦争責任を全て陸軍に押し付けて、海軍からは一人も絞首刑が出なかったのは、海軍中枢がアメリカと通じていたからだ・・・

日本のために命を捧げた人を祀った施設に首相も天皇陛下も参拝されないという事はあってはならない事だ。中に気に入らない人が含まれているから行かないと言うのは口実であり、麻生総理も安倍元総理も8月15日に参拝しないと言うのでは、自民党政権が終わる事は必然なのだ。天皇陛下も靖国神社を行幸されないと言うのも日本の皇室制度も終わりが近いということなのだろうか? 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 高速道路料金... 御用裁判所・... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。