西川善文ってのは、政界や財界から広域ホニャララ団やすべてとつながりのある大悪党

株式日記と経済展望
西川善文ってのは、政界や財界から広域ホニャララ団やすべてとつながりのある大悪党

1991年には、西川は専務として、住友銀行「戦略金融統括部・融資三部」の総指揮をとっていた。「融資三部」は、同行の不良債権を処理するセクションで、安宅産業、平和相互銀行、イトマンなど未処理の巨額不良債権がうず高く滞積していた。

この住友銀行の恥部は、〝西川案件〟として処理・封印された。その過程で、西川は指定暴力団・住吉会の企業舎弟であったフィクサー・故佐藤茂の助力を得ている。西川が住友銀行の頭取に就任した時、闇社会の住人はダーティーな西川でも頭取に就任できることに驚愕した。

こうして西川は、住友銀行の〝闇の部分〟を知り尽くす一方で、故佐藤茂を媒介とする闇社会への〝利益供与者〟でもあった。その利益供与先の一つは、5代目山口組・若頭の宅見勝(故人)に対する150億円である

三井住友銀行の初代頭取に就任後のエポックメイキングとしては、同行の経営危機をゴールドマンサックスによる資本注入で乗り切ったことが挙げられる。しかし、このGSからの資本注入は、〝違法行為〟によって完遂されたのだ。

2002年12月11日、都内でゴールドマンサックスのCEOであるヘンリー・ポールソンとCOOのジョン・セインは、竹中平蔵金融担当大臣(=当時)、西川との間で四者会談を持った。その席上でGS側は、三井住友銀行は国有化しない、との言質を竹中からとり、03年1月に1500億円の資本注入が実行された。そして同年2月、GSの仲介で3500億円の優先株が注入された。

これは、明確なインサイダー取引であり、竹中のGS及び三井住友銀行に対する一種の利益供与であった。西川は、三井住友銀行の国有化を免れた最大の功労者であると同時に、GSに対する最大の利益供与者でもあった。

竹中は現職の金融担当大臣でありながら、外資であるGSに利益供与することは許されざる〝犯罪行為〟である

ネコにも分かるように簡単に説明しとくと、西川善文ってのは、ニポンの経済の柱のひとつであった三井住友の債権をアメリカのゴールドマン・サックスに叩き売った張本人で、その糸を引いていたのが、アメリカに住民票を置いてるほどの売国奴、竹中平蔵だった。事前に、竹中平蔵と西川善文とゴールドマン・サックスのポールソン会長がコッソリと密約を交わして、三井住友の優先株をゴールドマン・サックスに発行したのだ。これは、どう考えても証券取引法違反だけど、ブッシュがコイズミに命令し、コイズミが竹中平蔵に命令してやらせたことだったから、とうてい取り締まることなんかできなかったのだ

西川社長も中川秀直も裏社会の繋がりのある人物で、その事は東京アウトローズやきっこの日記に書かれている通りです。しかしテレビマスコミは西川善文や竹中平蔵との黒い関係については一切報じない。小泉純一郎や中川秀直が目を光らせているからマスコミは一切動く事ができないのだ

ゴールドマンサックスとの関係も明らかであり、西川善文は外資の手先

政治家がヤクザに弱いのは借金を抱えているからですが、西川善文から借金できなくなれば選挙で負ける。鳩山総務大臣ががんばれるのは借金が無いから・・・

ヤクザはあちこちに情報の網の目を張ってしのぎにしているからですが、警察の幹部の弱みも握っているし、政治家の弱みも握っている。マスコミの幹部を骨抜きにするのはわけ無いだろう

鳩山総務大臣をバックアップして西山善文退治をさせてヤクザと外資を叩いて日本から追い出そう

これらが どの程度 本当なのか 私には 判断できません
ただ こういう目でみると一連の動きが 整理できるのは 事実
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