星の欠片 月の雫

「星の欠片(かけら)」は流星「月の雫」は夜露のたとえ。ほとんど気付かれずに、すぐに消えてしまうそんなささやかな日常。

12月13日(金)のつぶやき

2013年12月14日 07時54分57秒 | 日記

民が飢えるのもかまわず、「わたしが決めて何が悪い」と課税し、街を作り、軍備を拡張する。
いえ、昨今のニュースではありません。今読んでる1400年前の中国が舞台の歴史小説です。で、この暴君はどうなるかというと、国民にそっぽを向かれ、側近にクーデターを起こされ、国名が変わります。


「国家転覆、逆賊」とか、韓国の歴史ドラマさながら。いや、まんまだよ。