青信号って時として酷だ。プチ休憩って感じもあるし、追いつけスポットって意味もある。だって、遥か前を走ってる夫に追いつけるチャンスだからね。
車だと青信号は行け行けゴーゴーでヒラヒラぴーぴーだ。これが自転車だと、ちょっとドリンクでも流し込んでと思ってるところへ、はいサッサとこいで!って言われてるわけね。これはちょっと厳しい。ただ登りの途中は助かる。赤で止まっちゃうと、そこからこぎ始め。これはキツい。
そう言えば坂道にもいろいろあって、一旦下ってから又登ってたりする。そんな時、下ったスピードを無駄にしないように惰性で次の登りが何処まで登れるかが勝負なのだ。ところが下りの怖さに耐えきれずにブレーキをかけてしまう。したがって登りがやっぱり厳しい。速い人は当然のように下りも登りも速い。ブレーキさえかけなければ私にも平等に下りのスピードが与えられているというのに。
カーブを曲がったら、あらまぁ登り、と言うのもある。シフトチェンジが間に合わず押す事になる。登ってる途中で、立ちゴケ寸前の時に降りる。間に合ったとしてもドキドキヒヤヒヤ。このヒヤット感の為に心拍が上がるね。どれぐらいの勾配が、どれぐらいの距離登れるのか。己の限界を知る事は大切だ。ひとつ乗り越えてデータができると、次に行く時に行けそうか無理っぽいかの判断材料になる。そのためにも限界更新のためにも、登ってみる事は大切だ。
先日、マメさんにお会いした時の話。マメさんという女性は元々はランナーだと聞いていますし、基礎心肺能力が私なんかとは大違いとお見受けするのですが。それでも、淡路島のツーリングでの辛かった思い出を話されていました。それはね。皆から遅れて、やっと休憩している皆に追いついたと思ったら、皆がさぁ行きましょう。ってなるんだって。わかるな~それ。結局1番しんどい人が休憩なしになる。あったとしても1番短時間の休憩。仕方ないのかなー。待たせるのも気を使うし。なんか良い手はないものか。みんなについていければ問題ないんだよね~。
そんな事を思いながら通勤ではちょっと登る。20km走って、累計365km。
写真は滝畑ダム手前の最後の登り。
車だと青信号は行け行けゴーゴーでヒラヒラぴーぴーだ。これが自転車だと、ちょっとドリンクでも流し込んでと思ってるところへ、はいサッサとこいで!って言われてるわけね。これはちょっと厳しい。ただ登りの途中は助かる。赤で止まっちゃうと、そこからこぎ始め。これはキツい。
そう言えば坂道にもいろいろあって、一旦下ってから又登ってたりする。そんな時、下ったスピードを無駄にしないように惰性で次の登りが何処まで登れるかが勝負なのだ。ところが下りの怖さに耐えきれずにブレーキをかけてしまう。したがって登りがやっぱり厳しい。速い人は当然のように下りも登りも速い。ブレーキさえかけなければ私にも平等に下りのスピードが与えられているというのに。
カーブを曲がったら、あらまぁ登り、と言うのもある。シフトチェンジが間に合わず押す事になる。登ってる途中で、立ちゴケ寸前の時に降りる。間に合ったとしてもドキドキヒヤヒヤ。このヒヤット感の為に心拍が上がるね。どれぐらいの勾配が、どれぐらいの距離登れるのか。己の限界を知る事は大切だ。ひとつ乗り越えてデータができると、次に行く時に行けそうか無理っぽいかの判断材料になる。そのためにも限界更新のためにも、登ってみる事は大切だ。
先日、マメさんにお会いした時の話。マメさんという女性は元々はランナーだと聞いていますし、基礎心肺能力が私なんかとは大違いとお見受けするのですが。それでも、淡路島のツーリングでの辛かった思い出を話されていました。それはね。皆から遅れて、やっと休憩している皆に追いついたと思ったら、皆がさぁ行きましょう。ってなるんだって。わかるな~それ。結局1番しんどい人が休憩なしになる。あったとしても1番短時間の休憩。仕方ないのかなー。待たせるのも気を使うし。なんか良い手はないものか。みんなについていければ問題ないんだよね~。
そんな事を思いながら通勤ではちょっと登る。20km走って、累計365km。
写真は滝畑ダム手前の最後の登り。
きました、きました。衝動買いのポチッで買ったウェア
レーパンてのを人生初めてはきました。夏になると似て非なるのを背広の下にはきますが、この姿を他人様に見せて良いのだろうかと青春時代のように悩んでます(笑)
ああ、またやってしまった。毎回反省はするんだけど。
ある意味かなり心拍あがりますので私の場合 ダイエットに好都合!
↑これ基本ですやん
明日は家族で舞洲にサイクリング行ってきます~
先行者と差を取り戻せるとすれば、それは淀川河川敷のサイクリングロードのごとく、「輪留め」なる障害物のあるコース。くるくる回して先行している友人が「輪留め」を苦労して通過している間に追いつき、こちらは脚をあげてスーッて通ると確実に追いつけます。力や脚力の足りない分を技術力でカバーできる希有なコースであります。もっとも技術を身につけてないと逆においてかれることにも・・・。
キルワニさんのご奮闘に期待します。(もっとも僕だって「輪留め」は好きなわけじゃないけどね)
最初はみんなそう。ズボン履き忘れたぐらいの勢いで恥ずかしいのです。きっと男の人もそうだと思う。てか、女の人より恥ずかしいかも?
それがそれが。なにがなにが。すぐに、フル装備で、どこにでも入って行けるようになりますって。ま、そのためには、レーパン軍団にまぎれる事をお勧めします。つまり仲間を増やして同化する。心配しなくても、人様に・・・は、ぎりぎりの人もいっぱいいるっしょ(笑)。私もその1人ですが(汗)。
似て有らざる物て・・・・。非なるもの。
1.さるまた
2.すててこ
3.ガードル
ツールもそんな風に見たらじっくり見られますね。ただ、見てたんじゃ途中で気を失います。ZZZ・・・・・・・・・
家族で舞洲、いいね~。子供の補給食とらんように。気をつけてね~。