本当に焼いた…そうです。

「ホントに焼いた本焼きそば」というものが販売された…という話をニュースで知って、つい、コンビニで手にしてしまった…。

「ホントに焼いた…」って確かに今までのって「焼きそば」って言いながら焼いてない。
このお湯でふやかした麺にソースを絡めたモノを「焼きそば」と呼んでいた。

プレスリリースによると4年間の試行錯誤の上の結果、「ホントに焼いてみた」らしい。
直球勝負だ。

そんな訳でいざ試食！



おっ！確かに焼いてある！



こんな注意書きも！



完成！


で、お味は…？


えーっと…。

4年間、頑張った人たちを前にしたら言えないかもしれないけど…ふ、普通？

いや、モチロン香ばしい！…少し。
麺にコシがある！…と言われればそんな気もする。

でも…こういったジャンクフード食べる時、そんなビミョーな変化を感じながら食べるかな…。

とりあえず、4年間、お疲れ様でした…。
これからも、そのチャレンジ精神で新製品が出てくることを期待しています…。



いいむろなおき
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