応援

すったもんだのオリンピック、始まりましたね昨日は選手の特集番組と開会式の入場まで（眠くて最後までは見られず）を観ました。「多様性」を表現したという開会式のパフォーマンスは地味でしたが、テーマからするとあれが正解なのかしら？

夏休み2日目だった昨日、「そうだ、予定表書こー」と38日間の学習計画を立てるジャンボくん。「全種類を毎日ちょっとずつやったら？」と余計な口出しをしてみましたが、ちゃんとボリュームを考えて組み合わせているようなのでそれで頑張って下さい

 

初日に「（友達と）遊んでくれば？息抜きも大事だよ」と言う夫。以前テスト結果に焦って鬼教官になりかけた（←必死で止めました）ことを思えば親がプレッシャーを与えないのは良いことだとは思いますが、日々の課題にどれぐらい時間かかるか未知数な状態では送り出せません

実際のところ、午前中は塾の課題で終わりました5年生の夏期講習は午前中4コマで宿題もなく午後は遊んでいたので、季節講習というものはそんな感じかと思いきや、やることをたくさん与えてもらっているようですちなみに学校の宿題の5科目のドリル的な宿題はもうすぐ終わるらしい

 

昨日は6コマ算数でした塾、せめて2科目とかに組み合わせようよ？自分が苦手な算数で6コマも硬い椅子に座り続けて初見の問題と対峙することを考えたら…ネガティブ発言なしに1番暑い時間に塾に行くというだけで我が子ながら大したものだと感心しています

ここまで弱音を吐かないのは、夏期講習の心構え的な指導で洗脳されてるのかしら？いつまでもつかな～とにかく本人は頑張っているので、家族はいかに気持ちよく過ごしてもらうかを考えて応援するだけとりあえず地獄の6コマ週間は今日で完走来週は午前中に外出が多いのでバテないように頑張ります