ビーズ展

懐かしいおもちゃ

先日3歳の女の子をお預かりしました。3歳ってこんなに話せる?というぐらい口が達者でずーっとおしゃべりしているので、初対面ながら家族や生活、だいたいのことはわかりました

必要なことはちゃんと伝えられる彼女に「(おままごと用の)お鍋ないの?」と聞かれ、男子母、盲点をつかれるお皿によそう、はしたけど調理はしなかったかも「男の子しかいないから必要なかったんだよ」という説明が納得いかなかったのか、何度も聞かれました5時間半の託児中、「そうきたか」と不意を突かれる言葉連発で、おばちゃんは笑ってばかりでした


久しぶりに見るおもちゃを見たらおもしろがると思ってわざと出しっぱなしにしておいたら、帰宅した小4が予想通り食いつきました



「こんなのあったっけ?」とおっしゃる。さんざん駐車場作ってあげたじゃん…。分類好きなので、同じ種類のレゴを積み重ね始めました


工夫して全部つなげて1個はずしたらちょうど天井の高さにさすがにこれは小4じゃないとできない


「遊ぼぼくの大好きなコレ、一緒にやろうよ」と久しぶりにビー玉を転がすおもちゃを持ってきたので、よその子と遊んで我が子と遊ばないのは申し訳ないので遊んであげたら、早速日記に書いていましたそして「18時までね」と自ら時間制限ネタが欲しかっただけ…じゃないよね…?


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