パパソーイングクラブの講師を務めていると言っても素人に過ぎないので、講師料は頂いておらず、材料費の切り上げをすることはあっても、儲けはありません。ところが子持ちのメンバーとなると、本人や子どもの体調不良で急にキャンセルになることもあります。儲ける必要もないけれど、損をする必要もないと考えているので、そういう場合は可能な限り補講を行っています。スケジュール調整は大変ですが、私にとっては余計な在庫が減るし、メンバーにとっては練習になるし、一石二鳥
今日は最近ミシンを譲り受けたというOさん宅へお弁当袋の出張補講してきました
パパ会副代表である旦那さんが午後はご在宅だったので、Oさんの子どもとジャンボくんの相手をしてもらいました
パパ会副代表はパパソーイングクラブの発起人。それでいてお仕事が忙しくてまだ1回しか参加できていないので、ついでに副代表にも1つ作ってもらいました
子守にソーイングに、おそらく仕事より疲れたことでしょう…
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▽ジャンボくんは約5時間、1人で夢中になってコレで遊んでいました
▽先週の補講作品はこちら
