1度も欠席せず、年中の1年が無事に終了しました特に何ももらって来ず、欠席ゼロについての言及もなかったようですが、まあそれを褒めることで無理して登園されても困るし、幼児が体調不良になるのは避けようと思って避けられるものではなく、休むほど体調が悪くならなかったのは運と本人の体力によるものなので、園の方針は理解しています。でもバスという密室で登園して集団生活をする5歳児が、風邪気味になっても持ちこたえて回復し、1年間発熱もなく毎日元気に過ごせたのは、やっぱりすごいと思います私なんて幼稚園時代はたくさん欠席したので、我が子が皆勤するとは思いもしませんでした
ジャンボくんの担任は超涙もろい先生。子どもたち一人ひとりと話をしてぎゅーっとしては泣き、親に挨拶しては泣き、最後だと言ってお帰りの歌を伴奏して振り向いては泣きその度にもらい泣きでしたはぁぁ…幼稚園って、卒園じゃなくても毎年度末に涙涙なんですか先生も大変ですね
年少の1年は、後期の役員だったこともあって親と子を覚えるのに必死になっていたので一応クラス全員の顔と名前が一致していたのですが、今年は気が抜けたのもあり、週に1度体操クラブのお迎えに行くので満足してしまったのもあり、話したこともなく、同じクラス感がない親子が何人もいるまま終わってしまいました
そしてゲッソリ疲れて帰宅昼寝して起きてジャンボくんに「いつもありがとう」という手紙をもらって心は癒されたのですが体は回復せず夕飯どうしよ〜…と思っていたら、メールで今日は月に1度の元同僚の会だったことを思い出し、なんとか生きながらえたのでした。助かった…
そういえば、ジャンボくんと最後に挨拶に行った時、「年長さんになって、もし同じクラスになったらよろしくね」と思わせぶりなことをジャンボくんに言っていた先生。…てことはクラス替えがあるけれど、先生はまた同じ先生だといいなぁ