さて、海遊びが終わって、次は腹ごしらえ行こうと思っていた海鮮系のお店は車を停めた市営駐車場から5分程度ということで、歩いていくことにしました。さすがに日が当たると汗とは無縁ではありませんでしたが、冷たい海風が涼しかったです
ところがお店に着くと満席で、10組1時間待ち。さすがにこの体力消耗した状態で外では待てない…。市街地だったのでウロウロ探してみたのですが、「準備中」だったり定休日だったり、めぼしい店もありませんでしたもう食べれれば、海水浴場に来ていたキッチンカーでもいいからとホテル三日月に戻ることにしました。ジャンボくんは文句も言わずに歩いてくれて偉かったです
ところがお店に着くと満席で、10組1時間待ち。さすがにこの体力消耗した状態で外では待てない…。市街地だったのでウロウロ探してみたのですが、「準備中」だったり定休日だったり、めぼしい店もありませんでしたもう食べれれば、海水浴場に来ていたキッチンカーでもいいからとホテル三日月に戻ることにしました。ジャンボくんは文句も言わずに歩いてくれて偉かったです
川に魚がうじゃうじゃいて、近づくと逃げるのがおもしろかったです
ホテル内で高級なファーストフードを頂きました
八幡岬公園に少し遊具があったのですがもう遊ぶ体力もない…
展望広場の広いベンチに寝転がっているジャンボくんのマネをしてみたら、そのまま昼寝できそうなぐらい最高に気持ち良かったです続いて、かつうら海中公園にある海中展望塔へ。
勝浦の景色は地層・トンネルが多かった
海中展望塔は、その日の海の透明度によって利用料金が違います。この日は最高の4m980円(大人)でした。ちなみに0mだと160円ですが、そんな日あるのかしら??360°ぐるっと窓がついていて海中の様子が眺めらるので大興奮1日でもいられそうです
水族館みたいだけれど、閉じ込められているのは人間
宿は鵜原館という、10室しかない隠れ家的な宿にしました。なんとそのうち5室はスイートルームスイート以外でどの部屋にするか迷いましたが、せっかくなのでトンネルをくぐって行く部屋にしました
オーシャンビューなのに暑くてジャンボくんが遮光カーテンを閉めてしまいました
そして部屋にはアルコールを含めた飲み物が冷蔵庫に入っていて、全て無料(まあ料金に含まれているとも言いますが)ありがたく頂きました部屋に作務衣もあるのですが、浴衣も自由に選ぶことができました
もう休んだら動けなくなりそうだったのと早く汗を流したいのもあって、15時過ぎですがさっさと温泉へおもしろいお風呂が4種類あって、選ぶのも楽しい
もう休んだら動けなくなりそうだったのと早く汗を流したいのもあって、15時過ぎですがさっさと温泉へおもしろいお風呂が4種類あって、選ぶのも楽しい
楽しみにしていた夕食
豪華な前菜にテンションが上がりました
ジャンボくんはアワビ・サザエ・エビ・ホタテもひとかけらずつチャレンジしました
勝浦は夜は肌寒いぐらい、という話だったのですがそんなこともなく、部屋のエアコンも効きがイマイチで設定温度を下げまくったのですが、翌日チェックアウトした後に通りがかったら業者が室外機の交換をしていました
勝浦検証旅行3に続く