まさにコロナとともに2020年の1月に始めたスクール・サポート・スタッフ(現在は「教員業務支援員」が正式名称になったようです)のお仕事。初年度はヒマな時もありましたが、現在はすっかり先生方に認知して頂いております
勤務時数を予算額ギリギリまで増やして扶養を飛び出した上、お得意様の先生が3人も異動したにも関わらず、この2か月間、ヒマでどうしよう?という時間のある日は1日もありませんでした
それどころか、私が魔法使いでもあるかのようにだんだん納期が厳しくなっておりますそれでもやってやると逆に火が付きますが、見通しを持って依頼してくれると嬉しいな~私もかつて、先のことは明日のことまでしか考えられなかったので気持ちはわかるのですが
勤務時数を予算額ギリギリまで増やして扶養を飛び出した上、お得意様の先生が3人も異動したにも関わらず、この2か月間、ヒマでどうしよう?という時間のある日は1日もありませんでした
それどころか、私が魔法使いでもあるかのようにだんだん納期が厳しくなっておりますそれでもやってやると逆に火が付きますが、見通しを持って依頼してくれると嬉しいな~私もかつて、先のことは明日のことまでしか考えられなかったので気持ちはわかるのですが
最近は運動会用品を作りました。
ソーラン節で振るオリジナルの旗。何も考えず生地状態のところに端まで描いたそうで、棒を通す部分がないので共布で付け足して、反対側の生地端も三つ折り処理。しかしサテン生地がすべるので何度もやり直して、最終的にはしつけをかけてから縫いました
紅白リボンのフレンチボウは優勝旗・優勝盾用です。去年使ったものは、おそらくこれのやり方がわからなくてそれっぽく作るために苦戦したのであろう、ぺったんこのものでした作り方動画では10回程度巻くとのことだったのですが、それだとちょっと寂しかったので、紅白合わせた状態で7~8回巻いて(=14~16回巻き)より豪華にしました