ミサコの生き急がないと

2017年乳がん発覚★
2018年標準治療終了☆
2021年手術&肺転移確定
只今無治療にて経過観察中♪

2020ロンドン&リスボン旅行記 その11

2020-05-30 | 海外旅行

駅横のオープンカフェでお茶をしました。

天気も良いしヨーロッパらしい(?)雰囲気も味わえる。

ホットチョコとカプチーノ。アタイ疲れていたのかな。

ローカルスーパーに行って品揃えや物価をチェック。

ん、んー?もしかして安い、のカモ。

ワインは€一桁、しかも5とか、却って感覚がワカラナイ。

今朝買ったパスは地下鉄には乗れず、チャージも出来ない。

利用法が頻繁に変更されるみたい。

ワインを4本買ったので一旦徒歩でホテルに戻る。

本日もココに来て夕日を眺めた。ナゼか惹かれる場所。

昨日目星を付けたお店は暗くなると分からない。

観光地だけあって大抵のお店は店頭にメニューがあり

それを見ようとすると店内から店員が出て来る。

あ、ワインバーみたいなお店。ここにしよう。

アタイは入り易いとお店と思った。【NOVA】

壁面にワンボトルがびっしり。

グラスは赤・白・ヴェルデ・泡・ポルトとあり

シンタロウさんはヴェルデを注文してみた。

あくまでもバーなのでお食事はおつまみ程度。

オリーブオイルに目の前で塩胡椒だったかを振ってくれた。

オイルサーディン。パンが美味しくて嬉しい☆

お代わりぃ~♪奥がヴェルデ、手前は白。

蛸。奥は洋梨のナニカ。とても柔らかかった。

どういう調理法なのかしら?どのお店でもこうなのかしら?

おつまみは生ハムなど肉系もありました。

飲んだうち1番お高いワインとヴェルデを1本づつ購入。

お店のおねいさんが日本語で「大きい」って言った。

多分「高い」と言いたかったんだと思う。

日本語を話そうとする気持ちが嬉しかったな。

で、お会計がボトル2本込みで€79。

多分飲食すると1本€10引きだった気がする。

このお店はアタイ的に大当たりでした☆

散策しながらホテルに戻る。

夜のエレベータ。ライトアップ。

見るだけで苦しくなるスイーツ。昔なら買い食いしていたのに。

夜のロシオ駅。ここもライトアップされている。

シンタロウさんはあのおつまみでは足りずお部屋で

もう1個の非常食日清カップヌードーを食べていた。

 

5日目 時差は考えないようにしている 

ホテル表は大通りだから、こちら側の方が景色は良いと思う。

オレンジジュース右横のスティックパプリカ。生野菜補充。

ハントウおねいさんが飲んでいたので

アタイも少し。後から炭酸を注入したような・・・

フルーツが美味しいのが嬉しい。

試しに食べてみた。普通。

本日は電車に乗って王道の世界遺産とか見てみましょう。

その12に続く

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2020ロンドン&リスボン旅行記 その10

2020-05-27 | 海外旅行

4日目 ポルトガルは南欧だけあって冬でも過ごし易そう。

イギリスより衣服が1枚少なくて済むし、気候も安定している。

町が朝焼けに照らされる。

左下【-1】って表示。お腹空いた。

朝食時間を案内されていなかったので6時半に行ったら7時からだって。

そんなホテル初めてなんですケドー。

充実したバフェです。オレンジジュースも美味しい。

フルーツも美味しい。

コレはイマイチ。上の瓶はヨーグルト。

シンタロウさん、電車でポルトに行ってワイナリー訪問したいって

本当に直前に言い出して。調べたけど突発過ぎてムリだわ★

そもそもなんでリスボンにしたかっていうと

歴史・文化に興味の無いヒトだから

「ヨーロッパ大陸最西端の岬に行こう」と提案。

それなら少しは動くかなと思って。

そういうアタイも他は成り行き状態だったけどネ。

切符は窓口で「BUS&TRAIN SINTRA 2ADULT」ってカードで買えました。

@€15.9+0.5(今後チャージして使用出来るカード代)

昨日のロシオ駅ホーム。ポルトガルらしいタイルを貼った構内。

目の前で発車してしまった。

次の電車入線。見かけ古臭い車両。

車内はそうでも。日本人もいました。

40分乗車して到着。

403バスで岬まで。どうも間が悪くここでは50分待つ。

私感ですがやはりアジア系は並ばない。アフリカンも。

車内の様子。

海が見えて来る。緑と青。40分乗車して到着。

岬辺りは植物が低木だね。

ヨーロッパ大陸最西端。

分かり辛いけど潮がうねっている。

記念に1枚。

直ぐに戻りました。何もないんだもん。

ビジターセンターのトイレは有料。

軽くランチにしよう。

ビールと鱈のコロッケとかカリーパフとか。

お店のおねいさんが「どこから来たの?」「日本だよ」

「どういたしまして」って日本語を披露してくれた。

「ありがとう」ってお礼を言った。嬉しかったわ。

しかしナゼ?発音や長さとか難しい言葉と思うんだけど。

434バスでお城などを見学。1日券で乗り降り自由。

じっくり見学するほど興味と体力が・・・★

駅構内。コレもアズレージョ?

女一人旅だったら国立アズレージョ博物館に行ったカモ。

今度は乗車して直ぐ発車しました。

検札の人も乗り込んでいました。

車内からも大きな建物が見えました。

その11に続く

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2020ロンドン&リスボン旅行記 その9

2020-05-24 | 海外旅行

スマホで調べたお店に行こうとしましたがー

この通り超坂の上のお店で即諦める。

この日の為にウォーキングをしたのに即玉砕★

これはホテルの裏側。

でー、非常食を。

東海地方のみかな、スガキヤのCM。

リゾートホテルのお部屋でカップルがこのカップ麺を啜るの。

シチュは違うけど憧れていたので念願叶った♪

チェックイン時に貰った観光マップを見ながら

コルメシオ広場までパトロールしよう。

コレ歩道で、土に石を埋め込んでいて

手が込んでいるし綺麗なんだけど

所どころ凹んでいて足というより足首に負担がかかる。

凸凹じゃなくて凹凹★

良く旅番組で見る路面電車。乗車するのを忘れた★

ロシオ駅。明日ここから乗車する予定。

こんな人出。メイン駅じゃないってこと?

始発駅だね。

ハッピーアアワーに惹かれカフェテラスでカクテルを。

なんだか旅っぽい。アルコール度が高かった。

【Mund Fantastico da Sardinha Portuguesa】

イワシ缶などを扱っているとても目立つお店。

壁面全て缶詰め。スタッフは「どこから来たの」って声をかけてくれて

何種類もある言語のパンフをくれます。

ここね、危ない。一発よ。特に女子。

とにかくカワイイ缶。しかも€って単位が危ない。

大体一桁(4~9)なのでお安く感じちゃうのよ。

カゴに7個入れてお会計をしたらオドロキの€50だった★

しかし、空港にもお店があり値段は1.3倍でした。

良さげなパブもありました。

サンタジュスタのエレベータ。

コルメシオ広場。

18時過ぎ、4月25日橋に夕日が沈む。

勝利のアーチを見上げてみた。

1つくらい食べてみないとね。

あ、甘過ぎる。これはコーヒーが無いと無理だわ。

さっきのカクテルが効いてホテルに戻り寝てしまいました。

今までの時差や疲れもあったんだと思う。

その10に続く

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2020ロンドン&リスボン旅行記 その8

2020-05-21 | 海外旅行

3日目 雨 駅直結だから濡れないで済んだ

ラウンジ飯も興味あるけど。

ナゼ上手く剥がせないんでしょうか?

始発駅は旅情を掻き立てます。15分乗車だけど。

空いていた。

こんな改札もシドニーみたいでサ。

1度外に出てみた。

ポルトガルへの移動はブリティッシュエアウェイズにしました。

片道8500円のエコノミー。サイトから手配したけど

JALのマイレージ番号を入力したら座席指定が無料になりました。

コレを見てBAはZONE Bだと思い込み列に並んだけど

人が少ない、時間が掛かっている、ナニかオカシイ。

なんと、ココはナイロビ行き専用。

スタッフが毛色の違う人種(?)がいると気付いて

「ZONE Dへ行って」と。他にも勘違いしている人がいました。

ファストトラック、例のナイロビ行きの乗客が詰まって意味ナシ。

色んなモノを持ち込んでいるんだナ★笑えた★

初めてのBAラウンジ♪

入って正面にはシャンパンバー☆

泡っぽいデコが洗練されている☆

早朝だけど飲んじゃうよっ☆

食事はホテルとそう変わらず。

ヨーグルトがクリーミーで美味しかった。

グループ1で早めに搭乗。隣席はブロック?

タブレットで確認しながらご挨拶もありました。

リスボンまで3時間半。時差は無いです。

エコは全て有料です。

沖止め~。イギリスはシェンゲン協定に加盟していないので

イミグレに40分並び入国しました。疲れた。

なのでついTAXIでホテルまで。20分€20。

メーターだけど、言い値。ドライバーは「オブリガード」って言った。

そうか、グラシアスじゃないんだ。しかも女性はオブリガーダなんですって。

ここに3泊毎朝食付、夕食1を追加で予約しました。

1ベッドしかないようです。

お部屋からの眺め。

TEA&COFFEE。

バスタブ付。

クセがあるようで良い香りでした。

おやつを貰いました。

1時を過ぎていたのでランチに行きましょうか。

その9に続く

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2020ロンドン&リスボン旅行記 その7

2020-05-18 | 海外旅行

それでは今度はアタイの行きたい所を巡りましょうか。

有名なピカデリーサーカスのアンテロスの像。唯の観光です。

夜のライトアップは綺麗でしょうね。

このチューダー様式の建物はアレですよ。

【LIBERTY OF LONDON】

吹き抜けを見上げて。既に(;゚∀゚)=3ハァハァ☆

化粧品売り場の椅子だって!

トイレだって!

最上階。

吹き抜けから見下ろして。

階段も趣があるねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ☆

あぁ、1人で気が済むまでうろうろしたいーっ!

この時絶対に弾丸でまたロンドンに来ようと決めました☆

コレよーっ、アタイのイギリスのイメージはーっ☆

コレが表玄関ですね。裏から入って表から出ました。

小心モノの田舎モノはエコバッグを買いました。

【SELFRIDGES】

改装されて1年と少しなんですか。

アタイがエントランスで「うわぁ」って見上げていたら

ドアマンが「WELCOME」って挨拶してくれました。

デパ地下しか行きませんでした。行けませんでした。

とても甘くて重そうなお菓子。

ここでもエコバッグを買いました。

公園の向こうに沈みつつある太陽。

やはり暖冬でしょうか。気温は日本とそう変わらない。

でも風があると体力を奪われるので頭と首を冷やさないように。

最後に【WAITROSE】に寄ってお土産を買いました。

バスや地下鉄を何度か乗降していたら1日の上限に達し

タップオフをしなくて良くなりました。

運転手に言われたけど目印が分かりませんでした。

ワインはダメダメだったのでトニックウォーター。

ラウンジのオードブルは簡素だったので

ホテルに隣接するモールの上階にあるパブに行ってみた。

おススメを聞いてお料理とともにオーダー。

昔はキャッシュオンデリバリだったけど今はなんだろう?

今回はクレジットカード払いだったし。

あ、注文して直ぐ決済するやり取りをそう呼ぶのね。

支払い方は関係無く。きっと。

カラマリフライとチップス。どこでもコレだね。

雰囲気を楽しめた♪

明日はリスボンへの移動。

その8に続く

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