2024夏のおはな

本日の花材はキイチゴ･ケイトウ･スプレーマム。

花器はガラス花器。

キイチゴの葉を先だけ残して取り

枝ぶりを生かしました。

う～ん、でっかいマンゴプリンみたいだな～。

色合いは良かったと思うんだけど・・・

最初、剣山無しに挑戦して上手くいかず

結果こうなりました★ヤル気が作品に反映されますネ★

残った花材で小品。

ケイトウの茎のピンクと花器のピンクを意識して。

 

怒涛の8月が終わりそうです。

JALシドニー線ファーストクラスの特典航空券を

10月下旬で申し込みキャンセル待ちしていたんです。

8月2日に期限切れで再挑戦しようかと思いつつ

たまたまアプリから検索したら、落ちてるーっ☆

この日5日で往路13日発&復路17日発2名分@13万マイル。

シンタロウさんマレーシア出張があるかもって

言っていたので確認したら取り合えず「ない」と。

しかーし、26日にはバンコクループが始まる。

悩んだけど、目の前に欲しいものがあり

10月に再び現れるとは限らないし

年内はシドニー線ファーストクラス運航予定だけど

その後は未定なので即手配しました。

ふぃ～、それからニュージーランド(オークランド)への

VISAと航空券手配とホテル予約等など。直前は高かったー★

でー、帰国日は台風7号の影響で出発が5時間遅延し

国内線乗り継ぎが間に合わず羽田に1泊直前予約★

バンコクは台風10号を心配しつつ無事遂行出来ましたが

往路は台風関係なく機材整備不良により

3時間遅延で現地着26時(日本時間4時)。

「修行だから～」と言うシンタロウさん。

アンタの方が向いているんじゃない?

アタイは精神的にも肉体的にも一杯イッパイでした。

来月はKLループ開始です。

旅行記鋭意作成中。

もっともっと生き急がないとっとっとっ、ガクリ★

2024 メルボルン旅行記その9&まとめ編

6日目 香港→セントレア

チェックインはビジネス専用カウンターで。

発券後「Follow me」と言うスタッフに付いていくと

シンタロウさんにもe道利用の手続きをしてくれて

手荷物検査はコチラからだし

簡単に出国出来ました。サービス良いなぁ☆

搭乗ゲートが近い

【THE PIER】まで移動。

朝食セット。美味しいけど上海焼きそばは入らず。

優先搭乗しました。

4便ともこのタイプのお席でした。

ウェルカムドリンクはキャセイディライト。

前菜セット。梅風味の麺が美味しかった。　

シンタロウさんはナシレマを食べたらしい。

ラウンジの朝食セットでお腹いっぱいなのでメインはパス。

フルーツ&チーズ&ワイン&アイス♪

オーストラリア産ワインの飲み比べをしたらしい・・・

　　　　　　　　☆まとめ編☆

　今回獲得したFOP&マイル　

JL(CX) 1142＋3230＋5768＋2040＝12180OP

累計　59480FOP

JL(CX) 1142＋3230＋5768＋2040＝12180マイル

　今回の航空券代＆宿泊代　

セントレア⇔香港国際空港⇔メルボルン

CX 247000＋91730＝338730円

(予約クラスI 加算率70%&予約クラスP 同125%)

(CXサイトより予約)

マイルとFOPはJAL選択で加算されるけれど

Life Status ポイントは付与されません。

プルマン･メルボルンオンザパーク3泊

AUD1197.75(＝127906円)ラウンジアクセス付

(25%OFFプロモ時にホテルサイトより予約)

リーガル･エアポートホテル1泊

24439円

(30%OFFプロモ時にHotels.comより予約)

　お土産　

ワイン6本。

スティックコーヒー･オリーブオイル･

スティックチャイラテ･ティーバッグ･

アーノッツレモンクリスプ･シナモン･ジャム。

キャセイパシフィック&カンタスの

ファーストクラスラウンジ最高でしたー♡

次回はパブリックゴルフ場巡りをしたいな。

シンタロウさんはお盆明けにしれっと

ラウンドして「平気だったー」って。

まぁ良いけど、タイミング★

おしまい

2024 メルボルン旅行記その8

チェックインカウンターのスタッフはマレー系で

アタイたちが日本人だと分かると「秋に日本に行くの」

「ドンキに行くの」へー、えー?そんなに有名なんだ。

コロナ禍前と全く仕様が異なっていて戸惑いました。

カンタスファーストクラスラウンジは

オーストラリアではシドニーとメルボルンのみ。

シャンパーヌで乾杯。美味しい♪

ワインに替えて。

シンタロウさんはカラマリフライ。

とても柔らかい烏賊でした☆

アタイはラムの煮込み?サイドはロケットサラダ。

添えの豆がまた美味くて感激☆

下世話だけど街中のレストランだとAUD40～50位はするハズ。

というか、これ程の料理を出す店はそうは無いと思う。

いつもシドニーでは朝食メニューだから

ランチメニューを食べられて嬉しかった。

ワインも良いのを揃えていました。

でも、機内食があるので我慢。

チョットだけ飲んじゃった。

シンタロウさんのウェルカムドリンク。

チキン&菜飯?

チーーーズ&赤ワイン。

アタイはオレンジジュース。

チキンカレー&ライス&ペリエ。

デザート&中国茶。

内陸を突っ切って香港へ。22時前に到着。

ストップオーバーで空港ホテルに1泊。

負担が少ない立地でリーガルエアポートホテル。

お部屋はUPされたそうです。広い。

水廻り。

アメニティはこれだけだったかなー?

こういったポンプ式は今やデフォ感。

お水パック。紙パック飲料だけどストロー無し。

8時間超の移動お疲れ様でしたー。

その9に続く

2024 メルボルン旅行記その7

駐車場は入口に縄が張ってあり入れないと焦ったけれど、

たまたま前の車の運転手がスタッフを呼んでいて

「宿泊者です」で入庫出来ました。

この日試合があるので混んでいるようでした。

まぁまぁの遠出だったのでお部屋で休憩。

ラウンジは激混んでいました。

えと、客層なのか未開封のワインボトルを

バックパックに入れる輩がいて驚きました。

しかも2人。しかも多分ローカル。部屋飲み用?

今回滞在中ラウンジにはアタイたち以外アジア系は

見かけませんでした。

オーストラリアン･フットボールの試合開催中。

ラグビーを起源とするオーストラリア独自のスポーツ。

ユニフォームがノースリ&短パンなのが

ラグビーと異なるくらいは分かりました。

TV中継もしていました。

凄い人出。スタジアムの収容人数10万人なんだって!

臨時列車に人が吸い込まれ、

またホームが人で一杯になるの繰り返し。

地方に住むアタイは初めて見るこの光景を

飽きることなくずーっと見ていました。

 

5日目 メルボルン→香港

トングを持ってパン選びに迷っていると

おにいさんが「決められないよね～」って。

アタイはこれくらいの距離感は嫌いではないです。

ラウンジアクセスは右のリーダーにカードキーを

タップして入室します。

気になっていた泡を味見。

う～ん、炭酸を注入したヤツだわ★泡が荒い★

天気も良いのでチェックアウトまでホテル周りをパトロール。

これから運用予定の宿泊者専用レンタルバイク。

昨日の熱戦があったクリケットグラウンド辺り。

中には入れないので外から撮ってみた。

10万人収容の超巨大スタジアム。

バックステージツアーがあるそうです。

メルボルンは左のユーレカタワーの印象が強かったけど

隣のビルは先に建っていたのね?

チェックアウトしてガススタンドで給油。

先にレギュラーガソリンで満タンにして

その給油機番号を併設している店舗の

レジに伝えて清算します。

わー、驚きのAUD70(＝7772円)

平場無料駐車場のあるウルワースで最後のお買い物。

チューブやパウチ入りのアボカド興味あるー。

レンタカーは空港返却。専用駐車場に置くと

スタッフがさら～っと確認してオワリ。EASYだね。

その8に続く

2024 メルボルン旅行記その6

ハイウェイは4車線あるのに市内を出るまで激込みで

降りたら一般道でも80～100㎞の標示。

(街中や学校などではこの限りではない)

しかも天気のせいで視界が悪い。

1時間半でワイナリーのある地区に。

まずはレッドヒル地区の【Paringa Estate】

まだ霧が晴れない。こういう気候がワインに良いのかな。

テイスティングフィーはAUS15と30だったか。

アタイは15を選択。白赤各2種。

大抵のワイナリーはレストランを併設しています。

醸造所はガラス張りで説明してくれました。

AUD80シャルドネを購入。大奮発!

テイスティングフィーは無料になるから。

霧が晴れてきました。

ペニンスラの天気は変わりやすいのかな。

メリックス地区【Stonier】

葡萄の木。夏には葉っぱと実がなるのね。

丁度団体が来ていて忙しそうでした。

奥のテーブルでランチかな?

ここのワイナリーを気に入りました。

テイスティングフィーはAUD10。購入で無料。

AUD40シャルドネとAUD45ピノ･ノワールを購入。

どれも美味しかったです。

反対側にグロサリーとカフェがありランチタイム。

ベジサンドは自然派なカンジ?さっぱりしたお味。

この後【Eldridge Estate】【Main Ridge Estate】を

訪問したけど休みでした。時期的に土日営業のみ。

スマホで調べた情報通りでした。

トゥーロン地区【Yabby Lake】

良い天気になりました。

ここのレストランはカフェみたいで

畏まってなくてリラックス出来る雰囲気でした。

どのワイナリーも葡萄を育てている区画の地図があり

このワインはこの地区のだと説明をしてくれます。

テイスティングフィーはAUS10。購入で無料。

AUD50シラズを購入。

モーニントン半島とても良かった☆

帰りも渋滞していた。運転お疲れ様でした。

その7に続く