プランBは京都国立博物館で時間的にギリ行けそうだったので。
とーこーろーがー、こちらも休館日で庭園しか見学出来ないと!
大行列でバスを待っていて進んだらそのような看板が・・・★
ちっ、プランCだなっ←臨機応変過ぎる~☆
平安神宮大鳥居脇の
京都国立近代美術館です。
思ったよりこじんまりしているんですね。
特別展ルートヴィヒ美術館展が開催されていましたが
時間の関係もあり【2022年度 第4回展】のみを見学しました。
羽毛の柔らかさの表現。
桜と鴉という組み合わせ(色・素材)の妙。
山姥と金時(金太郎)という組み合わせ(老いVS若き・性差)に刺激を受ける。
誰にでも休日はあるんだね。
蛙の擬人化ってかわいらしいね。
右上に薄く虹が描かれているの。
ヒトやモノの配置や色の対比が勉強になります。
と、これら陶器の展示があり、花器ではないけど
どんなおはなを活ければその存在に負けないのかと考えました。
※ 写真の許可は確認をしました ※
京都市京セラ美術館の方が立派なんですね。
平安神宮とセットでまたいつか来ます。
先に買っておいたお弁当をピックアップして
【志津屋】でパンを買って丁度良い時間。
親切な案内板だね。
まぁまぁ満足、でも納得していないけど無事行って来ました。
お土産
とり松のばらずしとはり清の御膳弁当。
志津屋のパン。
おしまい