100312 “いえづくり”・・・・キーワードは、コミュニケーション

『　「親の子」になる、
　　それが家庭を築く基本　』

わが子の反抗に手を焼いた時、
自分がその年齢だったころの親の心を思い起こそう。
まず子供として、親の愛に目覚めよう。

（子どもという字は、原文のまま子供と記載しています。）

自分が子どもだったころの感情？・・・
これを思いだすだけでも大変です。！？（笑）
感情は、その瞬間の“こころ”の動きなので…
思い出を振り返ると・・・
美化されたり、創造されているケースも多々ありますね。（笑）

なので・・・
その当時の親の感情！？ってなると・・・
まさに、創作の世界に入ってしまいそうです。（笑）
特に私の場合は…（苦笑）
親の心、子知らず…とはよく言ったものですね。(((^^;)

今、親の立場で“こころ”の中で思っているいろいろなこと…
言葉に出して、子どもにきちんと伝えておかないと・・
将来、子どもが今と同じように振り返った時に
私の意に介さない感情？を語っている可能性もありますね。(笑)

その時を見据えて…
今から、コミュニケーション・・・とっておかないと！？(苦笑)
そういう意味では、母親って
しっかりコミュニケーションとっているって感じ？イメージがありますね。

“いえづくり”・・・・
そんなコミュニケーションの創出の場？
そのきっかけ？
その集いの場？っていうイメージが◎ですね。
それには・・・・
まず、“いえづくり”の段階で関わる人たちのコミュニケーションが大事ですね。(^-^ゞ