100812 “いえづくり”・・・・自身の経験と今？・・・

『　「親の子」になる、
　　それが家庭を築く基本　』

わが子の反抗に手を焼いた時、
自分がその年齢だったころの親の心を思い起こそう。
まず子供として、親の愛に目覚めよう。
（子どもという字は、原文のまま子供と記載しています。）

“いえづくり”の観点で今日の言葉を考えると・・・・
自身の“いえづくり”・・・・
そして・・
自身が育った家の“いえづくり”・・・
という話になるのでしょうか？？

そう思うと…
自身が育った家の“いえづくり”は記憶にない（苦笑）
それにはわけがあって…
添付の画像（後ろが会社・・・その2階に住まいが…あった）
会社の社屋・・・
実は竣工が1963年・・・

私の生まれも1963年・・・
そう・・
同級生なんです。
ちがうな！？
双子ちゃん？？（笑）ですね。（笑）２
というわけで・・・
その“いえづくり”の過程は記憶にないんです。

まさに一緒に成長をしてきた…
後ろの社屋・・・
一度お色直しをしましたが…
まだまだ？？十分元気です。（笑）
左端が私…
会社の社屋の方が元気？？（苦笑）


今自身の“いえづくり”・・・・
こちらのブログでつづっていますが…（こちらです。）
自身の子どもたちが“いえづくり”に関わる時には・・・
丁度今日のような・・・
丁度今日の言葉のこの心境を味わうのかなぁって思います。

“いえづくり”・・・・
そういう意味では…
自身の家の“いえづくり”でその分の試行錯誤？
苦労？？（苦笑）
それも味わっているのかなぁって・・・そう思います。（笑）

でもその試行錯誤・・・
その苦労？？（笑）
それこそが“いえづくり”の醍醐味！？
なのかなぁって思います。
ちょっと手を焼くくらいがいい！？（＊＾＿＾＊）