たまにツイッターやってないけど心の中でこういうことをツイッター的に呟いているのです。
でもなんか今日はたまたま形にしたけど形にしようとするとなんか違うなあ。と思うのですよ。難しい。
呟き詩…的な?
1、ゲームって製品としてパッケージされてる物語的なものなのに間違ったりレベルが足らないとすると先がしれないというのはおかしくない?
製品としてありながらユーザーを試していてレベルが足りないとだした値段分の価値を教えてくれないわけじゃないの。時間泥棒大概にしてほしい。その割には裏技なんかでズルもできちゃったりして。課金しないとアイテムとれないとかどうなの的な。
しばらくそんなこと思ってたら知らない間にゲームしなくなったのよ、私。
と、そんなセリフを吐いた学校一の美少女と漫研の間で論争が起きました、確か前は声優さんって賢い人おらんわ。でした…。
ああ、そう言う論争、本当疲れるわあ。
好きなものけなされると怒る人多いんだからそういう意見はほどほどに。
あなたたちの正しいは時として受け入れられませんので。
2、たくさんのものから何かを選ぶことに慣れている。
選択肢というのは多いほどいいということは果たして本当に正しいのか。
自分の選択からひょい、と違う選択肢を正しいように突きつけられた時、はねのけるのは大人気ないと言われるのか。結局一つしか選べないとき選ぶものがたくさんあるのは良いことか。
とりあえず選んだけれど何か違うと感じたら間違いなのか。
無意識に選んだものに選択肢を感じなかったことは多数にあるように思う。
選択肢を意識しすぎるとそれは無数すぎるのだ。
だとすると自分の場所にあるものを選ぶのはそれはそれでいいことであり、足らないと思えば足しに行くのも自由だ。選択肢は足したり減したりできる、現実世界では。
一つしかないと思えば一つしかない、それでもいい。
とりあえず、ここにあるのは、これだけ。
3、短歌とか俳句とか、形の決まったものに思いを乗せること。
形のない気持ちに形を作ること。
リズムと音と文字の形。
おまけ追記モード
4、お腹すいたと眠いは芸術になるか?
なるんだったらしてみよう。
大丈夫、文学世界ではまずい食べ物も十分味になる。
5、母はくしゃみの音で帰宅を知らせた。
呟き詞っていうより今起こったことですが。
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