いじめっ子マスターの伝授

というわけで、唐突にいじめっ子マスター。最初はいじめっ子がこんだけいう予定でしたが、態度がでかいので反対の立場になりました。
案外何が一番いかんのか、正しいこと言ってるような気もしますが…？
期待せずにお進みください
いじめっ子マスターの伝授

いじめっ子マスター（以下ま）「最近のいじめが何がいかんかってなあ、いじめっ子が何せだらだらしてることやねん」
いじめっ子生徒（以下い）「きしょっ」
ま「だらだらだらだら同じこと言って、ずっと続けて、ちょっといいとこでやめんやろ。それが一番泥沼化してこっちにも攻撃くんねんな、それがいかんねん。向こうに反撃させる隙与えるまにやめといたら言われへんやろ」
い「きしょっ」
ま「ストレス溜まって、それ出してまたためて出してたら、それストレスやなくてう○こや、まなばなあかんで」
い「きしょっ」
ま「一番いいのはな、だいたい悪口がみんなに回ってきたときにやめんねん。ギャンブルと一緒でな。一番いいときで止めるのがコツなんや」
い「きしょっ」
ま「だいたいおんなしこと毎回言われるの、いややでー。言ってる方も嫌やしな。毎回おなしこといわすなってセリフが定石の人も多いやん。おんなしこと言ってる方もアホやで」
い「きしょっ」
ま「きしょ、きしょって…ん、これ、きしょいってセリフしか言わんロボットやんか。おかしいと思った。うっさいわ」
い「きしょっ」
ま「やから、それはええねんて…誰かこれ止めてんかいな」
い「きしょっ」
ま「壊してええ？これ、うっといわ。んじゃさいならー」