蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月5日

2015-08-05 23:00:24 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
会社の男性従業員I数さんに私が描いたクラピカ(HUNTER HUNTER)の絵をプレゼントしてからずっと「世阿弥さん、漫画家になった方が良い」「本気で漫画家を目指した方が良い」と言われ続けてハッキリ言ってウザいと感じる様になりました。と言うのも私ぐらいの絵レベルなんて其の辺に転がって居て私以上に巧い絵の方々は沢山居て何故その方々が漫画家にならないのに私が漫画家?漫画家になれる訳じゃ無いじゃ無いですか。それに絵だけ巧くたってストーリーがイマイチだったり下手糞だったりしたら第一次審査で落とされると思うし40頁ぐらいでストーリーを考えろと言われても40頁ぐらいのストーリーなんて考えられないもん。私って漫画を読むけどストーリーで好きな漫画って無いんですよ。矢張り造形が好きだったりするだけなんでとても漫画家になれると思えない。
私は趣味絵を描いて居るのに過ぎないんです、それ以上でも其れ以下でも無い、本当に趣味絵です趣味絵((φ( ̄ー ̄)
余り言われると此の間の美麗とか艶やかとか言う方々と同じレベルで牽くわ牽く。私は本当に趣味絵レベルで絵を描いて居るので絵で食べて生活できるんだったら私以上に巧い絵の方々は皆様、絵で食べて生活して居ると思います。それにクラピカ(HUNTER×HUNTER)だけ見て漫画家になれると言われたって素直に喜べないでしょ。クラピカは私の漫画キャラじゃ無いんだし。漫画家になれる漫画家になれると言われても困るし。本当に趣味絵なんで楽しく描ければ其れで幸せなんですから!それに漫画家になるにはもう遅いと言う年齢ですしね。あ、永遠の18歳だなんて言って居ますが……え、永遠の18歳って(汗)永遠の18歳と言ったら永遠の18歳なんです←


私は其んなに他人が思う様な人間じゃ無いし大した事が無い人間なので凄い凄い言われると、なんか嫌み?それとも皮肉?胡麻擂り?と思ってしまい素直に喜べないんです。然も嬉しいと言う感情が何処かへ吹っ飛んでしまうんです。もうね放って置いて欲しいと思ってしまいます。
そんな簡単に漫画家へはなれないのは色々見て来たから学んだ知った訳でチャレンジしても無理なものは無理なんです←
遣ってみないと分からないとか言われても遣ってみても変わらないと思う。下手したら絵を描くのが嫌になるかも知れない。あとね漫画家って莫迦じゃなれないんですよ莫迦じゃ。私は莫迦だもん。だから絵は趣味で描いて行きます。趣味は絵描きです。その方が楽しく描けます!!!




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刑事7人 第4話

2015-08-05 21:07:46 | TV観賞



刑事7人
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第4話
2015年8月5日(水)よる9:00~9:54


 豪雨で崩れたキャンプ場近くの土の中から、白骨死体が出てきた。だが、遺留品はどれも劣化が激しく、身元を特定できるようなものは見つからない。そんな中、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)はかろうじて原形をとどめていた「六法全書」の中の書き込み内容、弁護士バッジの類が見当たらないことから、被害者が2010年に行われた司法試験の不合格者だと推測。読み通りに、不合格者リストの中から、復顔法で再現した被害者の容姿と一致する男を発見する。


 被害者の名は下川実(黒岩司)。どうやら、5年前まで「高杉法律事務所」で事務員として働いていたらしい。天樹はさっそく、沙村康介(高嶋政宏)と永沢圭太(鈴木浩介)とともに、聞き込み捜査のために事務所へ。ところが、対応した高杉賢吾(眞島秀和)は現在、弁護士を休業中だという。実は、賢吾は5年前、妻・真琴(大塚千弘)とキャンプをしていた時に沢へ転落し、その時のケガが原因で過去の記憶を喪失。当然、下川のことも覚えていないらしい。だが、これといった手がかりは得られないと思ったその時、天樹が賢吾に転落場所を確認。すると、下川の遺体発見現場と非常に近かったことが判明する。しかも、下川が殺されたのは、賢吾の転落事故と同時期だったと思われ…!?


 事件を解くカギは、賢吾の失われた記憶の中にある――。そう考えた天樹ら12係の面々は、賢吾を取り巻く5年前の状況について、徹底的に調べることに。そんな中、天樹は賢吾のスケジュール帳にたびたび記されていた謎のイニシャルを手がかりに、精細な捜査を開始。その結果、すべての事件の引き金となった“意外な人物の秘密”が見えてくる!


キャスト

天樹悠(あまぎ・ゆう)(46)……東山紀之
「警視庁遺失物センター」から「警視庁捜査一課12係」に配属された新任刑事。一見朗らかで、人懐っこい。悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。相手に捜査情報をぶつけて反応を見つつ、本音を引き出し、手がかりを見つけ出す。時として、犯人にフェイクをかけることもある。協調性がなく、勝手に単独行動を取ることもしばしば。寡黙かと思えば、時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男である。事件現場では誰も気にしない犯行「時間」や、犯人や被害者の行動「時間」に疑問を抱き、執拗に捜査。その過程で得た些細な情報をきっかけに、真相を究明していく。解剖や手術、残酷な犯行現場の写真などを見ることは好まない。愛用の腕時計が時折止まり、そのせいでよく遅刻するが、みんなに注意されても決して手放そうとはしない。以前は優秀な刑事だったらしいが、10年前に「警視庁遺失物センター」へ異動。ずっと遺失物と向き合ってきた。だが、天樹の持ち前の捜査能力を買う捜査一課係長・片桐によって捜査一課12係へ異動となった。12係の面々は天樹の過去についてはよく知らない。法医学教授の堂本だけが何かを知っているようではある。


沙村康介(さむら・こうすけ)(49)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事。正義感が強く、情熱的な刑事。大学時代はアメフト部に所属。体力だけは誰にも負けないと自負しており、捜査でも若い刑事が音を上げるくらい歩き回る。人間観察にも秀でており、気になる人物の言動から捜査を進め、事件解決の手がかりを見つけ出す。人情家で、犯罪被害者に対しては最大限の気配りと優しさを持って接する。また、「何よりもチームワークが大事」と口にする一方で、上から相容れない捜査方針を指示されたときは自らの意志で単独捜査を開始。名誉欲や出世欲は皆無で、事件を解決に導くことが刑事の仕事だと考えている。個性の強い部下たちに頭を悩まされながらも、“リーダー的存在”として結束を固めていく。妻と14歳の長女の三人暮らし。反抗期の娘とどう向き合っていいのか分からず、若い捜査員を捕まえては悩みを相談し、愚痴っている。


山下巧(やました・たくみ)(42)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事。人当たりが良く気さくな男だが、気に食わない相手に対しては露骨に毒を吐いたり、嫌味を飛ばしたりする。鑑識出身で、気になることがあるとラボにこもり、鼻歌を歌いながら、寝食を忘れて鑑識作業に徹する。博識で、政治経済から歴史、芸術、サブカルチャーに至るまで造詣が深い。日焼けを嫌い、犯行現場や捜査に出向くことはめったになく、捜査員が集めてきた物証や証言などから事件を解明していく。大学卒業後、アメリカで犯罪心理学を学んでおり、そういった側面からも事件を検証していく。理不尽な出来事に対して、いきなり“漢気”を見せる意外な一面もある。


永沢圭太(ながさわ・けいた)(38)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。天樹のバディとなる。銀行マンからの転職組。慢性的にやる気がなく、指示がないと動けない。だが実のところ、正義感が強く、張り切り屋な男。元警察官だった父親が幼いころに殉職し、それが、彼の隠された“正義感”の原点となっている。人の良さから、面倒な天樹と組まされることが多い。天樹のマイペースさや無茶ぶりに辟易しつつも、その洞察力に舌を巻き、助手役に徹していく。


水田環(みずた・たまき)(28)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。個性派だらけの12係において、紅一点の存在。容姿端麗で一見クールだが、実は情熱家の帰国子女。男勝りの性格と度胸を持ち、口が悪い。相手が目上の人間であろうが、年上であろうが、関係なくタメ口を使う。結婚や恋愛にもまったく興味がなく、いつか自分の捜査班を持つことを夢見ている。単独行動ばかり取る天樹に辟易しつつも、どこか気になる態度を見せている。ラボにこもりきりの山下に代わり、さまざまな有益情報を集めてくる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)(55)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長。管理畑出身という異色の経歴を持つ。結果至上主義で、事件解決のためなら手段を選ばない。「刑事の墓場」と揶揄される超個性派集団の12係メンバーを招集した張本人。難解な殺人事件が発生すると必ず、12係が捜査にあたるが、その狙いが12係の面々を潰すことなのか、あるいは純粋な正義感によるものなのか…。真意は本人のみぞ知る。時間に妙にこだわりを見せる天樹に興味を持ち、10年ぶりに捜査一課に呼び戻した。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)(65)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。殺人事件が発生した際の司法解剖を受け持つ。生まれも育ちも銀座という江戸っ子。口は悪いが、腕は確か。法医学の世界的権威でありながら、権力を嫌い、現役医師であり続けることにこだわる。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として彼の見立てが天樹らの捜査方針を180度変えることもある。10年前に妻を病気で亡くしており、現在は一人暮らし。早期の段階で妻の病気に気づいてやれなかったことを今でも悔いている。亡き妻が自分のために残してくれた、料理のレシピや家事のやり方を記したノートに従い、家事に勤しんでいる。オンとオフをきっちり分けることをモットーにしており、多忙な中での唯一の趣味は、自慢のクルーザーで旅へ出かけることである。


スタッフ

脚本
大石哲也 ほか

音楽
よしかわ きよし

ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
山川秀樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)

監督
猪崎宣昭
新村良二
長谷川康

制作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第283話「アーメン」

2015-08-05 12:50:45 | アニメ観賞



第283話「アーメン」
◆ 2015年8月5日放送


貴方の過ち悔い改めませんか!?
いつもよりお客でごった返すスナックお登勢。お客のお目当ては看板娘のたま。どうやら愚痴話が発展し、たまに悩み相談する場になっているようだ。それを見ていた銀さんは、“ロボッ娘懺悔室”なるものを作りお金儲けを試みる。
開店早々上司に対する懺悔をしに来た男性、旦那に対する懺悔をしに来た女性、と次々にお客が来店。どちらの過ちも銀さんに全く関係ないものに思えたが、見慣れた風貌のペットの出現によって事態が繋がり始める。果たして彼らはどんな過ちを犯したのか!?




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス




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