蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月26日

2015-08-26 23:02:40 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
donさんの誕生日お祝いに相応しい今回の『銀魂゜』でした。たくさん志村新八が出て来ました、いや志村新八だけじゃ無くて万事屋メンバーフル出場でした。万事屋メンバープラスそよ姫、万事屋メンバープラス晴太、どちらも志村新八の活躍が欠かせないと言っても過言じゃ無いぐらいでした。嗚呼、donさんに観せたかった!!!素敵な誕生日プレゼントとなったのに呪わしい我が家!!!ワンセグでしか観られない環境……嗚呼、なんて呪わしい我が家!!!そう言えば今朝の夢が進撃の巨人だったんです。でも私は巨人じゃ無くて(笑)巨人を倒す方の人間だったんだけど何故か我が町で何故か巨人が街中にウヨウヨ居て人間を食べて居て私はミカサに来るよう呼ばれて母上に「家から出ちゃ駄目だよ!巨人に見付かって食べられちゃうから!」いやいや逆に見付かるんじゃ無い?母上は「大丈夫よ~!チャイム鳴らしても出ないから!」いやいや巨人が家のチャイム鳴らす?わざわざチャイム鳴らしてどうするの?屋根を壊せば一発でご対面じゃ無い?私は「出掛けるから本当に誰が来ても出ちゃ駄目だよ!?」私も矛盾して居るな~。外でバクバク巨人が人間を食べて居るのに(^^)それで飛んで行くのかな?と思ったら階段から転げ落ちて。え、私は此れで巨人を倒せるの?と思っちゃいました。本当に見事に階段から転げ落ちたんだよ!!!階段から転げ落ちた時点でタヒんだんじゃ無いの?と思ったんだけどミカサが「大丈夫?それも演技?」そんな訳有るか!?素だよ素!!階段から転げ落ちても巨人を倒しに行くってどんな世界?
私が辿り着いた所は東京タワー周辺、2km先には巨人になったエレンが巨人と戦って居てミカサが「エレンが貴女にも手伝って欲しいって」無理じゃね?階段から転げ落ちる様な人間じゃ!?
ミカサが「取り敢えずエレンの所へ行って」と言うんだけど私はどうやってエレンの所へ行けと言うねん?立体機動装置も戦闘装備も何も無いんだけど?もしかして私超サイヤ人になれるの?まさかのまさかで超サイヤ人?一応ふんっと言って力んでみた。超サイヤ人所か超人にもなれなかった。出たのは屁だけ、汚ない話なんだけど屁だけ。矢張り巨人と戦うのって無理じゃね?donさんの誕生日に私の命日?夢の中だけど死にたくねえ!!!こんな死に方いやだ!!!屁こいて死にたくねえ!!!私はコラさんじゃねぇ!!!


「Room!!!」


あのー、なんか違うアニメキャラの声が聴こえて来たんだけど?もしかしてローさん?と思って居たら本当にローさんで「お前、何で此んな所に居る?○○○の所へ行くぞ!」え、いやいや訊きたいのは私の方!何で進撃の巨人にローさんが居るの?ローさん「だから○○○がお前を探して居る。ワープするぞ!」いやいや、待てよ!この世界で合って居るって、だって母上が此の世界に居るもん!巨人なんて現実には居ないけどね(^^)ローさんは「お前を連れて行かないと世界を救えないんだよ!」いやいや、私は何も出来ないんですけど?超サイヤ人になれるのかな?と思って力んだら屁こいて終わったんだよ?無理じゃね?エレンが居れば此の世界は救えると思うけど此の世界が私の世界だよ。
その前にローさん?「donさん、誕生日お目出度う」と言ってくれませんか?←
ローさんは「何で其んな事おれが?」と言って言ってくれなきゃ行かないよ?ローさん「だから何で俺が其んな事を…」言ってくれないと行かないもん!困ったローさんは渋々、いや待って!これに言って!これに言って!私のスマホの録音に。


ロー「donさん、誕生日お目出度う…!」


あ、良いねぇ!良いねぇ!久々に善い声を聴いた!!これでdonさんへ誕生日プレゼントはOK。
ローさん&ミカサ「いい加減にしろ!」え、何?私は巨人もローさんの世界も無理だよ?何の力も無いよ!!!
だけどミカサは立体機動装置を使えば体が覚えて居ると言って取り敢えずエレンの所へ連れて行こうとする。だがローさんが付いて来るから巨人に食べられないか心配になっちゃう。ミカサは「大丈夫だ!ヤツは兵長に似て居る」それって声だけでしょ!?中身は全く違うんですけど?悪魔の実の能力者だけど。


確か巨人って後頭部の項が弱点だったっけ?


何とかミカサとローさんとで巨人を倒しながらエレンの所へ辿り着いた。意外と私って強いんだ!←
エレンはボロボロになって居て可哀想…(ノ_<。)
私がエレンに駆け寄って声を掛けようとした時、取り零して居た巨人が居て私は巨人に食べられた!!!おいおい、私って強いんじゃ無いのかよ?最強じゃ無いのかよ?エレンもミカサもローさんも悲鳴を上げて居て。私タヒんだなタヒんだなと思って居たら私はなんと巨人になりました。エレンと同じ巨人になりました。はああ?何で私が巨人?超サイヤ人じゃ無かったのかよ?私超サイヤ人が良い!!巨人だなんて嫌だ!!第一、先程スマホにローさんボイスの誕生日メッセージはどうなったの?よくよく見たら踏み潰して居ました゜゜(´O`)°゜うぎゃあああ、donさんの誕生日プレゼントーーーーー!!!


怒った私は近寄って来た巨人達の1体を殴り付けてエレンと他の巨人達に紙とペンを渡し絵を描けと命令。
この時点で此の世界は変だ!巨人達に紙とペンって?何故、絵を描く様に命令?
私の形相にビビった巨人達とエレンは黙って紙に絵を描き始めました。ミカサとローさんはキョトンとして居ました。ま、キョトンとするわな!巨人達とエレンに絵を描く様に命令するなんて普通は考えない!巨人達を倒そうとするのが絵を描けと命令だなんて普通じゃ無い!だけど私のお蔭で巨人達は人間を食べなくなって絵を描き続けて1枚の絵を描いたらタヒぬ運命となりました。平和になった。良かった良かった良かった。めでたしめでたし。ローさんが「めでたしめでたしじゃねぇよ!此方の世界は未だ平和になって居ない!」そう言って何処かへ連れて行かれた。


此処で目が覚めました(*^▽^*)
何この夢?donさんの誕生日に何ちゅー夢を見たんだ私?←
ローさんボイスの「誕生日お目出度う」は是非とも持ち帰りたかった!!!一応スマホを確認したけど入って居ませんでした。残念でした。本当に残念でした。




来週の『銀魂゜』は魂入れ替わり篇で大変楽しみです。本当に楽しみです。
銀さんと土方十四郎の声はどうするのかな?
銀さんは銀さんで土方十四郎は土方十四郎で行くとしたら初めて銀さんを好きになると思うけど多分、銀さんが土方十四郎で土方十四郎が銀さんだったら嫌いになると思う(笑)





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刑事7人 第7話

2015-08-26 19:01:35 | TV観賞



刑事7人
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第7話
2015年8月26日(水)よる9:00~9:54


 人通りの少ない街の一角で、女性の絞殺体が見つかった。現場付近に所持品は見当たらなかったが、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)は身体的特徴などから、被害者がパティシエ見習いだと推理する。その直後のことだ。元タクシー運転手の木島義男(でんでん)が交番に自首してきた! 被害者と面識はなかったが、すれ違いざまにぶつかって口論となり、犯行に及んでしまったという。だが、木島の証言には不可解な点があった。自首したのは犯行から約2時間半後、現場から交番までは10分でいける距離なのに、どこで何をしていたのか…。木島の動向に、天樹はどうもしっくりこない。


 まもなく、携帯電話以外の所持品が見つかり、被害者の身元が判明した。被害者は田所真弓(木下あゆ美)。天樹がにらんだ通り、パティシエ見習いだった! 沙村康介(嶋政宏)と水田環(倉科カナ)は聞き込み捜査のため、真弓が勤めていた超一流洋菓子店へ。オーナーの溝口幸恵(霧島れいか)から、真弓は3日後にもう一人の見習い・小石川美砂(高田里穂)とともに自社のコンクールに参戦する予定で、優勝候補だったと聞かされる。そんな中、聞き込みを続けると、真弓にまつわる醜聞も飛び出し…!


 一方、永沢圭太(鈴木浩介)とともに木島の自宅アパートを捜索した天樹は、シャワーを浴びた形跡がないことに引っ掛かる。それに加え、部屋の中で見つけた“あるもの”がどうしても気になり…!? 天樹らは不可解な点を一つ一つ徹底的に追究しながら、捜査を続行。やがて、当初は想像もしなかった複雑な事件の全容が見えてくる――。


キャスト

天樹悠(あまぎ・ゆう)(46)……東山紀之
「警視庁遺失物センター」から「警視庁捜査一課12係」に配属された新任刑事。一見朗らかで、人懐っこい。悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。相手に捜査情報をぶつけて反応を見つつ、本音を引き出し、手がかりを見つけ出す。時として、犯人にフェイクをかけることもある。協調性がなく、勝手に単独行動を取ることもしばしば。寡黙かと思えば、時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男である。事件現場では誰も気にしない犯行「時間」や、犯人や被害者の行動「時間」に疑問を抱き、執拗に捜査。その過程で得た些細な情報をきっかけに、真相を究明していく。解剖や手術、残酷な犯行現場の写真などを見ることは好まない。愛用の腕時計が時折止まり、そのせいでよく遅刻するが、みんなに注意されても決して手放そうとはしない。以前は優秀な刑事だったらしいが、10年前に「警視庁遺失物センター」へ異動。ずっと遺失物と向き合ってきた。だが、天樹の持ち前の捜査能力を買う捜査一課係長・片桐によって捜査一課12係へ異動となった。12係の面々は天樹の過去についてはよく知らない。法医学教授の堂本だけが何かを知っているようではある。


沙村康介(さむら・こうすけ)(49)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事。正義感が強く、情熱的な刑事。大学時代はアメフト部に所属。体力だけは誰にも負けないと自負しており、捜査でも若い刑事が音を上げるくらい歩き回る。人間観察にも秀でており、気になる人物の言動から捜査を進め、事件解決の手がかりを見つけ出す。人情家で、犯罪被害者に対しては最大限の気配りと優しさを持って接する。また、「何よりもチームワークが大事」と口にする一方で、上から相容れない捜査方針を指示されたときは自らの意志で単独捜査を開始。名誉欲や出世欲は皆無で、事件を解決に導くことが刑事の仕事だと考えている。個性の強い部下たちに頭を悩まされながらも、“リーダー的存在”として結束を固めていく。妻と14歳の長女の三人暮らし。反抗期の娘とどう向き合っていいのか分からず、若い捜査員を捕まえては悩みを相談し、愚痴っている。


山下巧(やました・たくみ)(42)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事。人当たりが良く気さくな男だが、気に食わない相手に対しては露骨に毒を吐いたり、嫌味を飛ばしたりする。鑑識出身で、気になることがあるとラボにこもり、鼻歌を歌いながら、寝食を忘れて鑑識作業に徹する。博識で、政治経済から歴史、芸術、サブカルチャーに至るまで造詣が深い。日焼けを嫌い、犯行現場や捜査に出向くことはめったになく、捜査員が集めてきた物証や証言などから事件を解明していく。大学卒業後、アメリカで犯罪心理学を学んでおり、そういった側面からも事件を検証していく。理不尽な出来事に対して、いきなり“漢気”を見せる意外な一面もある。


永沢圭太(ながさわ・けいた)(38)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。天樹のバディとなる。銀行マンからの転職組。慢性的にやる気がなく、指示がないと動けない。だが実のところ、正義感が強く、張り切り屋な男。元警察官だった父親が幼いころに殉職し、それが、彼の隠された“正義感”の原点となっている。人の良さから、面倒な天樹と組まされることが多い。天樹のマイペースさや無茶ぶりに辟易しつつも、その洞察力に舌を巻き、助手役に徹していく。


水田環(みずた・たまき)(28)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。個性派だらけの12係において、紅一点の存在。容姿端麗で一見クールだが、実は情熱家の帰国子女。男勝りの性格と度胸を持ち、口が悪い。相手が目上の人間であろうが、年上であろうが、関係なくタメ口を使う。結婚や恋愛にもまったく興味がなく、いつか自分の捜査班を持つことを夢見ている。単独行動ばかり取る天樹に辟易しつつも、どこか気になる態度を見せている。ラボにこもりきりの山下に代わり、さまざまな有益情報を集めてくる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)(55)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長。管理畑出身という異色の経歴を持つ。結果至上主義で、事件解決のためなら手段を選ばない。「刑事の墓場」と揶揄される超個性派集団の12係メンバーを招集した張本人。難解な殺人事件が発生すると必ず、12係が捜査にあたるが、その狙いが12係の面々を潰すことなのか、あるいは純粋な正義感によるものなのか…。真意は本人のみぞ知る。時間に妙にこだわりを見せる天樹に興味を持ち、10年ぶりに捜査一課に呼び戻した。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)(65)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。殺人事件が発生した際の司法解剖を受け持つ。生まれも育ちも銀座という江戸っ子。口は悪いが、腕は確か。法医学の世界的権威でありながら、権力を嫌い、現役医師であり続けることにこだわる。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として彼の見立てが天樹らの捜査方針を180度変えることもある。10年前に妻を病気で亡くしており、現在は一人暮らし。早期の段階で妻の病気に気づいてやれなかったことを今でも悔いている。亡き妻が自分のために残してくれた、料理のレシピや家事のやり方を記したノートに従い、家事に勤しんでいる。オンとオフをきっちり分けることをモットーにしており、多忙な中での唯一の趣味は、自慢のクルーザーで旅へ出かけることである。


スタッフ

脚本
大石哲也 ほか

音楽
よしかわ きよし

ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
山川秀樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)

監督
猪崎宣昭
新村良二
長谷川康

制作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第286話「ベギラマな夏」「何もねぇよ夏2015」

2015-08-26 15:11:53 | アニメ観賞



第286話「ベギラマな夏」「何もねぇよ夏2015」
◆ 2015年8月26日放送


真夏の二大イベント!!スイカ割りと終わらない宿題…。
真夏の強い日差しが照りつける中、スイカを頬張る神楽とそよ姫。『もっと美味しい食べ方はないものかしら』と悩む二人に対し銀さんは工夫して食べることを提案する。しかし、スイカを食べるはずがなぜかそよ姫が誘拐されてしまう!!万事屋メンバーは無事そよ姫を救出しスイカを美味しく食べられるのか!?
夏休みも残すところ後わずかとなったある日、夏の終わりに物思いに耽っている万事屋に神妙な表情で訪れる晴太。手にはやり終えていない大量の宿題を抱え、銀さんたちに宿題の手伝いを依頼する。ところでみなさんは夏休みの宿題は終わりましたか?




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス




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