８月１３日

今晩はの時間で御座います今晩は。
そう言えば暑中お見舞いの絵を今年は描いて居ないな～と思って居たし黄瀬涼太(黒子のバスケ)の絵を描きたいな～と思って居たので残暑お見舞いですけど黄瀬涼太の残暑お見舞いの絵を描かせて頂きました。久し振りに夏らしい絵を描くと夏が来たと思いますね！いや、描かなかったら夏が来ないと言う訳じゃ無いんですけど(^^;)去年はちゃんと描いたのか記憶が無いんでちゃんと描いて居ない、いや描いたのかな？あ、描いたかも知れない。いやいや、描いたな！描いたよ！絶対描いたわ！かき氷を食べる慶政！そうだよ、かき氷を食べる慶政を描いたよ！思い出したくも無いから忘れて居たけど夏っぽい絵を描いたわ！
今回は夏らしい黄瀬涼太の絵をと思って頑張って描きましたφ(．．)
浴衣を着てポカリスエットを飲んで居る黄瀬涼太なんですけどポカリスエットのCMみたいになりました(笑)暑い夏には冷たいポカリスエットを！と言う感じの絵になりました。いや久し振りに黄瀬涼太を描いたので黄瀬涼太が黄瀬涼太らしくならなくてどうやって黄瀬涼太にすれば良いのか困りました。なんとか無理やり黄瀬涼太にしました。本当に無理やり黄瀬涼太です。どう観ても黄瀬涼太に観えませんです。本当に無理やり黄瀬涼太です無理やりです。


途中経過の黄瀬涼太です↓



ちょっと今の黄瀬涼太に近いかな～。
本当にポカリスエットのCMみたいな絵になっちゃいました(^皿^)
あともう少し着色して明日には記事更新したいと思って居ます。


普段の日に絵って描けるんだなと思うけど家にずっと居たらなの話なので会社から帰宅して描く事は無理かなと思って。
でも絵描きとしては平日も休日も絵を描ければ幸せなんだけどな～(*^▽^*)
そうもいかないのが会社員の平日。だけど矢張り平日にも絵を描きたいなと思ってしまうのも絵描きです。嗚呼、平日も絵を描きたいな～。描けば良いじゃん！と思われるかも知れないんだけど会社の仕事に影響しちゃうと困るんですよ！私の仕事は会社で有って絵描きは趣味です。趣味が勝ってしまうのって問題有り過ぎだと思います。私の仕事は趣味に勝っちゃ駄目なんですよ！趣味は趣味です。仕事は仕事です。でもでも平日に絵を描きたいな！！！

実写版 冴羽リョウに上川隆也

実写『エンジェル・ハート』冴羽リョウに上川隆也「やれるだけのことをやろう」




ドラマ『エンジェル・ハート』で主人公・冴羽リョウを演じる上川隆也と原作イラスト（C）北条司/NSP 2001（C）日本テレビ


　10月よりスタートする日本テレビ系連続ドラマ『エンジェル・ハート』（毎週日曜 後10：30）の主人公・冴羽リョウ役を、俳優の上川隆也が演じることが12日、明らかになった。今回が初実写化となる同作で、一見お調子者だが凄腕のスイーパー（始末屋）という大人気キャラクターに抜てきされた上川は「恐れ多い気持ちは、いまだに拭いきれませんが、やるからには、やれるだけのことをやろうと思っています」と意気込みを語った。


　同作は、累計5000万部超の販売実績を誇る『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たなパラレルワールドとして描いたハードボイルド・アクション。前作のパートナーだった槇村香は、本作冒頭で不慮の事故で亡くなり、その心臓を移植されて一命を取りとめた謎の美少女・香瑩（シャンイン）が新たな相棒となる。


　冴羽リョウのイメージに近づくため、2日に1回トレーニングを続けているという上川のビジュアルも初解禁。仕上がった写真に「『こうやって一歩一歩イメージに歩み寄っていこう』と、最初の希望の光を見せてもらえた思いです」と手応えを明かし、「皆様の力をおかりしつつ、また自分も力を尽くして、冴羽リョウを含めた『エンジェル・ハート』という作品を作っていこうと思えました」と気持ちを新たにしていた。


　ドラマ化発表後、「誰がやってもリョウにならないのではないか？」という声が寄せられたという北条氏は「それぞれがイメージするリョウがあるから、誰が演じてもマンガそのままにはならないでしょう」と理解を示しつつ、「今回、とてもすてきな役者さんだと以前から思っていた、上川隆也さんに演じて頂けると聞いて、うれしく思いました」と歓喜。「ドラマの内容自体がどのようになるかまだ未知数な部分が多いですが、『上川さんが演じるとどういうリョウになるか』今から楽しみにしています」と期待を寄せていた。


　今回はハードボイルドな仕掛けやサスペンス性に加え、「人間愛」や「家族愛」、そして現代社会で忘れられがちな人間同士の真の心の触れ合いをテーマに、ハートウォーミングなエピソードでストーリーを展開。すべての世代が楽しめるエンターテインメント作品を目指す。この他のキャストは後日、発表される。


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