今晩はの時間で御座います今晩は。
本日会社出勤して２階の事務所をモップ掛けして居たら小母パートS藤さんが「(２階台所の食器用)洗剤が無いんだけど？」と言って来たので「え、予備が無いんですか？」と訊ねたら小母パートS藤さんは「知らないわよ！洗剤が無くなったら補充して置きなさいよ！気が利かないんだから…」と言って来ました。あのさ、私は２階の台所へ立つ時が有るけど(食器用)洗剤なんて事務所の女性パートT丸さんが入ってから１回も手にして居ないんだから(食器用)洗剤が無くなったなんて知る訳無いでしょ！？それに散々私に「雑用は事務所の仕事なのよ！」と言い放った癖に事務所に入った人には言わず事務所から離れた私に事務所の仕事だと言う仕事を押し付けるなんて可笑しいと思わないんですか！？結局、私は言い易いから言うんでしょうけど私は全く面白くないんですよ！良い気持ちにならないんですよ！気が利かないって使わないのに知る訳無いでしょう！？仕事を始める前に嫌な気持ちになりました……だから此の会社、新人が入らないんだよ！あの小母パートS藤さんに苛められて辞めちゃうんだよ！って此れは事実。小母パートS藤さんに苛められて辞めた人は沢山居たらしい。私が新人の時、事務所に居た女性先輩が言って居ました。本当に事実……私も何度辞めようかと思った時が有りましたよ！小母パートS藤さんの所為で(ー_ー;)
私以外の人にはニコニコして居るので気付かないかも知れないんですけどね←
本日は会社退勤後に真っ直ぐ帰宅。早く帰宅できたら錦織圭選手VSノバク・ジョコビッチ選手が観られる！！と思って急いで帰りました。久し振りに飛んで帰りましたよ(^^)帰宅したら錦織圭選手VSノバク・ジョコビッチ選手を遣って居てTVにかじり付きました。でも錦織圭選手、何か調子が悪い様な……世界ランキング１位のノバク・ジョコビッチ選手じゃ勝つ事は無理なのかな？でもでも最後まで分からないよね？だけど錦織圭選手は何だか調子が悪い様な気がする。足は引き摺って居るみたいだしラケットを両手で持って振って居るし観て居てドキドキハラハラ。第１セット６ー３と負け第２セット６ー２と負け第３セットはリードして居たんだけど追い付かれて錦織圭選手はノバク・ジョコビッチ選手に負けちゃいました…・゜・(つД｀)・゜・色々と頑張って居たけど私の応援は届かず。ガッカリ肩を落としながら会場を後にする錦織圭選手に「お疲れ様でした！」と言って拍手しました。世界ランキング１位のノバク・ジョコビッチ選手に負ける意識を持たずに戦った錦織圭選手は格好良いと思いました。でもノバク・ジョコビッチ選手は矢張り凄く巧くて強いと思いました。プレイ１つ１つ丁寧で正確。錦織圭選手には敵わないと思っちゃいました。だけど１セットぐらい取って欲しかったです。残念です。
銀魂贔屓の高杉ストーカーのブロガーの日記を読みました。最早、壊滅的です背徳の匂いがプンプンです。何を書いて居るのかサッパリ分かりません。何を伝えたいのかサッパリ分かりません。
高杉晋助が河上万斉に「タヒ」「タヒなせない」を言って居る所が有るんだけど何か勝手に「タヒ」「生きる」を言って居ると書いて居るし(￣▽￣;)
神威が高杉晋助を救ったと言って居るけど別に神威と高杉晋助は仲良しこよしと言う訳じゃ無いと思うんだけど？利害一致じゃ無いの？だって神威は高杉晋助を助けた時「シンスケ倒れないでよ、倒すのは俺なんだから～」と言って居たんだから利害一致だと思う。仲良しこよしと言う訳じゃ無い。だけど河上万斉を助けたのは純粋に仲間だからだと思う。高杉晋助は斬られて意識不明、そして仲間が切っ掛けで復活、ますます龍脈の影響を受けて居るじゃねえか。と言う事は高杉晋助は《黄龍の器》か？絶対《黄龍の器》だよ！これで負傷した左目が完治して居たら《黄龍の器》に決定だよ！もしかして高杉晋助の母親は《菩薩眼の娘》？母親は亡くなって居るから高杉晋助を産んで亡くなったのならば高杉晋助の母親は《菩薩眼の娘》で高杉晋助は《黄龍の器》だよ！
虚に勝てるのは同じ龍脈の影響を受けて居る者じゃ無いと無理です。つまり高杉晋助が龍脈の影響を受けて居る可能性が高いので虚を倒すには高杉晋助じゃ無いと無理だと言う事。
銀魂贔屓の高杉ストーカーのブロガーみたいに虚の中の吉田松陽を引っ張り出すなんて無理な話です←
瞬きした時間を取り戻すのと一緒で吉田松陽を引っ張り出す、と言うか吉田松陽に戻すなんて無理です不可能です。第一、吉田松陽はタヒんで居ないんですから！虚の中にも居ないんですから！吉田松陽はちょっとした虚の１性格なだけですから！もう２度と吉田松陽は出て来ないと思いますよ！もし虚が卑怯な奴だったら吉田松陽の引き出しをするかも知れないんだけど其んなの銀さんや高杉晋助が許せると思って居るんですかね？ま、銀魂贔屓の高杉ストーカーのブロガーの事なんてどうだって良いんですが日記を読むたび苛々しちゃいます。まるで小学生みたいですよ、銀魂の感想記事が(^^)
