蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

1月27日

2016-01-27 23:50:00 | 日記







今晩はの時間で御座います今晩は。
本日そう言えば我が家には全く観ないだろうと思われるVHS『NIGHT HEAD』が劇場版と合わせて8本分ありまして中古VHS買い取り店を我が家付近で見付けてリサイクルしようと思い引っ張り出したのは良いんですけどVHSは観ないと言うか観れないと言うか今後VHSを観る機会、いや観る機械が無いのでVHSはリサイクルして新たにDVDを購入しようと思ったんですけどAmazonでDVDボックス5枚セットが在ってVHS『NIGHT HEAD』7本分が収まって居るらしいのでソチラの方が観る機会、いや観る機械が有るしお得な気がして……ただ問題なのはVHSよりはDVDは厚くは無いと思うんですけど偶にDVDでも厚さがVHS並みの物が有るのでちょっと購入する気は出なくて(^^)
観るからにCDと変わらない大きさかな?と思うDVDなんですけど如何せんVHS並みだったらどうしよう!?と思って手が出ません←
昔DVDボックスを観た時、ちょっと要らないな~と思ったのはVHSを持って居るからなのか?それともDVDってVHSと変わらない大きさだな~と思ったのか?本当に何で其の時、DVDじゃ無くてVHSを購入したのか分からないんですけど今となっちゃあ不思議な感覚です(^^)今なら迷いもせずDVDを購入しますね!もう少し購入するのを待てば良かった!VHS1本が5000円だから8本で40000円、DVDは5枚セットで15000円ぐらいなので大損失。劇場版を合わせても20000円ぐらいだから本当に大損失。然もVHSは一度も開けて居ない。ラベルのビニールさえ取って居ない。購入しただけで何もして居ない。本当にただ本棚の奥底に入って居て此のスペース勿体無いな~と思ったらDVDボックス5枚セットの方が良かったのかも知れない。過去の自分に言いたい、「DVDボックスを買え!」って(苦笑)


だけどVHSは此の『NIGHT HEAD』だけじゃ無いんです。もう解散して居ないグループのVHSとか在ってどうしてもリサイクルが出来ないんです。だからと言ってVHSは機械が無いので観られないんですけどね。
蒲田にはVHSをDVDにしてくれる店が在るらしいんですがちょっと怪しいので止めときます←
確かに今じゃDVDかBlu-rayですよね!VHSなんて全く観ないですよね!BOOK・OFFだって今じゃDVDかBlu-rayですものね!ま、BOOK・OFFでも池袋なら買い取りをしてくれるらしいんだけど今は池袋へ行く予定は無いのでちょっとでも早く売ってDVDボックス5枚セットを購入したいから池袋のBOOK・OFFは止めときます!



あああ、購入しちゃおうかなDVDボックス5枚セットの『NIGHT HEAD』と劇場版DVD?o(*≧∀≦*)o






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相棒14 第13話「伊丹刑事の失職」

2016-01-27 18:37:22 | TV観賞



2016年1月27日(水)よる9:00~9:54
第13話 「伊丹刑事の失職」










事件の真相を綴った犯人の手記を新聞がスクープ
殺人を自殺と見誤った伊丹が刑事クビの危機に!


 1か月前、伊丹(川原和久)が自殺として処理した女性の転落死が、『実は殺人だった』と告白する犯人の手記が新聞にスクープされた。そこには、犯行動機や偽装の経緯、さらには犯人しか知りえない情報も書かれていた。責任を問われた伊丹は、新聞社に手記の現物提出を要求するも拒否されてしまい、はずみで柏田編集長(野仲イサオ)を突き飛ばしてしまう。そのころ、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、被害者の女性が半年前まで勤めていた旅行会社を訪れていた。応対に出た社長が、遺書と思われるメールを受け取った人物だったが、彼女が会社を辞めてから個人的な繋がりはなかったという。そんな中、問題の新聞に、『刑事が編集長に暴行をはたらいた』という記事が掲載される。それを問題視した内村刑事部長(片桐竜次)は、伊丹から警察手帳を取り上げ、自宅謹慎を命じる。進退窮まり、自分にとってこれが“最後の事件”だと腹をくくった伊丹は、謹慎処分を無視して特命係と捜査を続行。すると、スクープを飛ばした今井(大場泰正)という記者から、思わぬ手掛かりがもたらされる。


女性を突き落とし、殺人手記を綴った犯人は誰なのか?
刑事として“最後の事件”に挑む覚悟を決めた伊丹の運命は!?
右京と伊丹、相容れないはずの2人が、難解な事件に挑む!


ゲスト:大場泰正 野仲イサオ 丹羽貞仁

脚本・監督
脚本:金井寛
監督:東伸児


STORY LISTストーリー 一覧

第13話
「伊丹刑事の失職」

第12話
「陣川という名の犬」

第11話
「共演者」
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銀魂゜ 第307話「さらばダチ公」

2016-01-27 12:25:44 | アニメ観賞





第307話「さらばダチ公」
◆ 2016年1月27日放送


決意した茂茂は自らが将軍であることを言い、同時に自身が目指す将軍の姿を天導衆らに伝えた。一方、戦いを終えた近藤・土方は真選組隊士らに救護され、激戦を繰り広げた銀時・高杉はぼろぼろになりながらもそれぞれの仲間の元に帰るのであった。
時が経ち江戸に戻った銀時たちに、そよ姫からの一通の手紙が届く。そこには、復権を目指す茂茂の姿が綴られていた…。




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2016年1月~)
『KNOW KNOW KNOW』
歌:DOES

【プロフィール】
03年福岡で結成。日本語の歌詞に拘った和製ロックでヒットを連発。音楽シーンに圧倒的な存在感を放つ、実力派ロックバンド。

【コメント】
2016年でデビュー10周年を迎える節目に、また僕らが銀魂のオープニングを飾ることが出来てとても嬉しいです。
今回も修羅、曇天、バクチ・ダンサーと同じく、自由に無心となって作った曲。いつでも「今がいい時なんだ」って未来へ向かう姿勢をテーマにしたこの曲が、銀魂にどうハマるか楽しみです。Yes, I know know know!って(つか、知ってるよ!みたいな感じで)、オープニングで一緒に叫びを上げてください!
氏原ワタル(DOES)




ED(2016年1月~)
『「あっちむいて」』
歌:Swimy

【プロフィール】
ポップを壊し自由な発想で再構築した独自性の高い楽曲に、独特の世界観を持つ詩を織り交ぜ、絵本のようなカラクリワールドに誘う。
男女混声トリプルヴォーカルの反復する言葉とメロディが頭の中を駆け巡る!Swimy、デビュー!

【コメント】
「あっちむいて」をエンディングに起用して頂き、大変嬉しく思っています。
銀魂の世界で繰り広げられる人間ドラマに沢山笑い沢山泣いてきました。
困難や苦難があろうとも最後は前を向こうと思わせてくれる銀魂の世界を、僕たちの音楽で表現しようと作りました。
多くの人に愛される銀魂の一部として、僕たちの音楽も沢山の人に愛されることを願っています。
Takumi(Swimy)




OP(2015年10月~)
『Beautiful Days』
歌:OKAMOTO’S

【プロフィール】
ロックの枠組みに留まらず、幅広いジャンルで聴く者を魅了する。
2015年に入りなお勢いが加速しCMやTV出演、ライブやコラボレーションなど充実した活動をおこなっている。
9/30発売のアルバム「OPERA」は現代版ロック・オペラを完成させた充実作!

【コメント】
「Beautiful Days」が銀魂のオープニングテーマとして決まったことをとても嬉しく思っています。
日々起きる良い出来事も嫌な出来事も、その全てが美しい。
そんな気持ちで人生を歩んでゆくメッセージが詰まった曲だと思ってます。
銀魂ファンの皆さんにとって、物語と切っても切れないような、そんな一曲になってくれたらなと思います。
―オカモトショウ(OKAMOTO’S)









ED(2015年10月~)
『グロリアスデイズ』
歌:THREE LIGHTS DOWN KINGS

【プロフィール】
名古屋出身4人組ロックバンド、通称:サンエル。
エモーショナルで強烈なエレクトロとバンドサウンドを融合させた楽曲、ハイエナジーなLIVEは各所から絶賛を浴びている。
各地のFesにも多数出演。新しい時代を切り拓くハイブリッドロックバンド。
10、11月には全国8か所にて2 MAN TOURを開催。

【コメント】
サンエルことTHREE LIGHTS DOWN KINGSです。
今回、「銀魂」エンディングテーマを担当させて頂くことになり大変光栄です。
銀魂で描かれている日々の葛藤やジレンマ、そして万事屋はもちろん、かぶき町の仲間たちの絆を楽曲で表現しました。
銀さん達が「それぞれがそれぞれの胸に掲げた侍になる為」に自分自身と戦っているように、僕達も胸に掲げたミュージャンになる為に日々自分自身と戦っています。
銀魂という作品に「サンエル」の音楽が少しでも力になれたら、本当に嬉しいです。
THREE LIGHTS DOWN KINGS
Glielmo Ko-ichi (Vo)




OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス




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