蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

2月24日

2016-02-24 23:15:28 | 日記





今晩はの時間で御座います今晩は。
明日で副社長が会社勤め最後の日です。中継ぎの仕事(主に副社長が行って居た仕事)は前社長の次男と新人の梱包・検査担当の男性パートW邉さん、同じく新人の梱包・検査担当の男性従業員N井さんが遣る事に。私も副社長担当の仕事を遣りますけど梱包・検査はしないので仕事だけ(苦笑)副社長からは「2月26日から毎日日曜日になるな~」と冗談めいた事を言って居たけど我が母上も似た様な事を言っておりました。だけど仕事を四六時中やって来て土日祝日しか自分の時間が無かった人間は、いざ蓋を開けたら何の趣味も無く何の願望も無く家でダラダラして天命を全うしちゃうのです(はあ?)たぶん副社長も母上と同じ運命を送りそうです(^^)
本日副社長は商社の営業ウーマンに「体力の限界」を打ち明けて居ました←
そりゃあ其うだよ!!!病気はしないで来たけどもう会社の定年退職の年齢を2つもオーバーしてんだもん!!!工場に居た社長達の身内も定年退職の年齢になって辞めたし、私だって定年退職の年齢まで働けるのか微妙だもん!!!然も病気をしないで定年退職の年齢を過ぎて働くのって凄い事だと思うもん!!!私には絶対できないな!!!だから副社長は凄いと思います!!!明日は最後の副社長の姿を目に焼き付けたいと思います。まさか最後の最後に大喧嘩したりして(泣笑)


本日の夕食はサッポロ一番の塩ラーメン↓



温かい物を食べたいぐらい寒かったのでサッポロ一番の塩ラーメンは嬉しかったです\(^o^)/
と言っても『銀魂゜』の第311話「脱獄」を観ながら食べて居たのでラーメンは伸びて居ましたけどね←
サッポロ一番の塩ラーメンは美味しかったです!!!矢張り塩ラーメンは一番好きです!!!



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相棒14 第17話「物理学者と猫」

2016-02-24 18:56:13 | TV観賞



STORYストーリー
2016年2月24日(水)よる9:00~9:54
第17話 「物理学者と猫」










ループする時間と一変する事件の結末
“物理学の迷宮”に迷い込んだ特命係の運命は!?


 右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、遺留品の返却で帝都大学を訪れる。次世代機器として注目を集めている量子コンピューターの核となる実験に成功した成田知子(大沼百合子)という物理学者の遺留品だった。彼女は、実験中のアクシデントで死亡し、警察ではそれを事故死として処理していた。道すがら遺留品の中にあった古いノートを見ていた右京は、数式のかたわらに『RT』という文字が書かれているのが気になる。そこで、知子と交流のあった准教授・堀井(正名僕蔵)から話を聞いてみようと研究室を訪ねると、中には一匹の黒猫の姿も。物理学者と猫という組み合わせに、『シュレディンガーの猫』という現代物理の考え方を連想した右京。それは、猫を中が見えないケージの中に入れた場合、「猫が生きている世界」と「死んでしまった世界」の両方が同時に存在し、蓋を開けた瞬間にどちらの世界になるか決まるという考え方。右京、亘、そして堀井がそんな話をしていた午前9時20分。突然、学内の非常ベルが鳴り、右京たちは“ある人物が死んでしまった世界”へと進む。しかし、その世界は、“午前9時20分を境に同時並行的に存在する世界”のひとつに過ぎなかった。


繰り返される世界は、妄想か、異世界か、それとも時間遡行か!?
ノーベル賞級の発見をした女性物理学者の死の真相とは?
迷宮を抜け出した先に驚きの真実が待ち受けていた!


ゲスト:正名僕蔵 中丸新将 大沼百合子

脚本・監督
脚本:徳永富彦
監督:兼涼介


STORY LISTストーリー 一覧

第17話
「物理学者と猫」

第16話
「右京の同級生」

第15話
「警察嫌い」




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銀魂゜ 第311話「脱獄」

2016-02-24 12:29:20 | アニメ観賞





第311話「脱獄」
◆ 2016年2月24日放送


土方率いる真選組と攘夷志士たちは、近藤たちが捕らえられている絶海の孤島、黒縄島へと向かった。
土方たちは囚人に化けて島への上陸を目指すが、その動きはすでに読まれており、逆に奈落の奇襲を受けてしまう。
一瞬の虚を突かれ、背後を取られる土方。しかしその危機を救ったのは、小銭形。
さらには銀時たち万事屋一行であった。




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2016年1月~)
『KNOW KNOW KNOW』
歌:DOES

【プロフィール】
03年福岡で結成。日本語の歌詞に拘った和製ロックでヒットを連発。音楽シーンに圧倒的な存在感を放つ、実力派ロックバンド。

【コメント】
2016年でデビュー10周年を迎える節目に、また僕らが銀魂のオープニングを飾ることが出来てとても嬉しいです。
今回も修羅、曇天、バクチ・ダンサーと同じく、自由に無心となって作った曲。いつでも「今がいい時なんだ」って未来へ向かう姿勢をテーマにしたこの曲が、銀魂にどうハマるか楽しみです。Yes, I know know know!って(つか、知ってるよ!みたいな感じで)、オープニングで一緒に叫びを上げてください!
氏原ワタル(DOES)




ED(2016年1月~)
『「あっちむいて」』
歌:Swimy

【プロフィール】
ポップを壊し自由な発想で再構築した独自性の高い楽曲に、独特の世界観を持つ詩を織り交ぜ、絵本のようなカラクリワールドに誘う。
男女混声トリプルヴォーカルの反復する言葉とメロディが頭の中を駆け巡る!Swimy、デビュー!

【コメント】
「あっちむいて」をエンディングに起用して頂き、大変嬉しく思っています。
銀魂の世界で繰り広げられる人間ドラマに沢山笑い沢山泣いてきました。
困難や苦難があろうとも最後は前を向こうと思わせてくれる銀魂の世界を、僕たちの音楽で表現しようと作りました。
多くの人に愛される銀魂の一部として、僕たちの音楽も沢山の人に愛されることを願っています。
Takumi(Swimy)




OP(2015年10月~)
『Beautiful Days』
歌:OKAMOTO’S

【プロフィール】
ロックの枠組みに留まらず、幅広いジャンルで聴く者を魅了する。
2015年に入りなお勢いが加速しCMやTV出演、ライブやコラボレーションなど充実した活動をおこなっている。
9/30発売のアルバム「OPERA」は現代版ロック・オペラを完成させた充実作!

【コメント】
「Beautiful Days」が銀魂のオープニングテーマとして決まったことをとても嬉しく思っています。
日々起きる良い出来事も嫌な出来事も、その全てが美しい。
そんな気持ちで人生を歩んでゆくメッセージが詰まった曲だと思ってます。
銀魂ファンの皆さんにとって、物語と切っても切れないような、そんな一曲になってくれたらなと思います。
―オカモトショウ(OKAMOTO’S)









ED(2015年10月~)
『グロリアスデイズ』
歌:THREE LIGHTS DOWN KINGS

【プロフィール】
名古屋出身4人組ロックバンド、通称:サンエル。
エモーショナルで強烈なエレクトロとバンドサウンドを融合させた楽曲、ハイエナジーなLIVEは各所から絶賛を浴びている。
各地のFesにも多数出演。新しい時代を切り拓くハイブリッドロックバンド。
10、11月には全国8か所にて2 MAN TOURを開催。

【コメント】
サンエルことTHREE LIGHTS DOWN KINGSです。
今回、「銀魂」エンディングテーマを担当させて頂くことになり大変光栄です。
銀魂で描かれている日々の葛藤やジレンマ、そして万事屋はもちろん、かぶき町の仲間たちの絆を楽曲で表現しました。
銀さん達が「それぞれがそれぞれの胸に掲げた侍になる為」に自分自身と戦っているように、僕達も胸に掲げたミュージャンになる為に日々自分自身と戦っています。
銀魂という作品に「サンエル」の音楽が少しでも力になれたら、本当に嬉しいです。
THREE LIGHTS DOWN KINGS
Glielmo Ko-ichi (Vo)




OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス




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