蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月4日

2019-09-04 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
4時半に鳴る目覚まし時計より4時15分に起床。
矢張り此んな時間だと真っ暗(笑)
犬の散歩をして居る人も居なければ電車に乗る人も居ない。
5時に家を出て5時18分発売の電車に乗った。
東京駅には5時55分に辿り着きました。
6時半発の高速バスに叔母、叔父、従兄の娘と孫、母上、私で乗り込みました。
8時20分に母上の実家へ辿り着きました。


大叔母へ最期のお別れをして出棺。
矢張り大叔母、祖母に似て来たな……祖母と姉妹!


9時10分に荼毘。
11時から寺へ行き葬儀。
13時に納骨。
13時半に献杯。
15時半に母上の実家から東京へ。
18時10分に帰宅。


流石に疲れました……。




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刑事7人 第8話

2019-09-04 20:30:00 | TV観賞


STORY
2019年9月4日(水)よる9:00~

第8話

上半身裸、トランクス一枚に靴下と革靴だけを身に着けた男の遺体が見つかり、専従捜査班が臨場する。野々村拓海(白洲迅)が、ぼう然と立ち尽くしている老婆に声を掛けたところ、菅原充子(赤座美代子)というその女性は、被害者が“工藤”という交番の巡査だと言う。情報をつかんだと張り切る拓海だが、海老沢芳樹(田辺誠一)から被害者の身元が判明したと連絡が…。

指紋から特定された被害者は一戸琢也(金井勇太)という元警察官。充子のいう“工藤”ではない…と、肩を落とす拓海だが、現場にいた制服警官から充子が認知症を患っていると聞かされる。気を取り直して充子を自宅まで送った拓海は、手料理をごちそうになることに。すると、おいしそうに食事する拓海を見た充子が、ふと何かを思い出したかのように、つい先日家に来た“工藤”の右頬には傷があったと言い始める。後に、東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、被害者の右頬に外傷があるという解剖所見を聞いた拓海は、一戸と“工藤”が同一人物だと確信する。
 
一方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーが捜査を進めるうちに、一戸が定職に就くことができずかなり切り詰めた生活を強いられていたこと、借金を抱えていたこと、それにも関わらず高齢者向けのボランティアに参加しようとしていたことがわかる。

そんな中、殺害現場近くの公園のゴミ箱から一戸の血痕が付着したニセモノの警察官の制服と制帽が見つかる!

警察官の制服を着た一戸は“工藤”と名乗り、充子の家に出入りしていたのか…? 天樹が拓海に再度充子から話を聞いてくるよう指示した矢先、事態は急転。一戸が元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラとつるんでいたことが判明する。

一戸の目的はなんだったのか…天樹らが捜査を進める中、新たな事件が発生する!





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