蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月18日

2019-09-18 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
私はTwitterで絵を晒して今まで経験した事が無いぐらい沢山の方々にリツイート&いいねして貰い、産まれて初めて此んな私で良いのか?私の絵で良いのか?と言う気持ちとドキドキした気持ちが交じり、改めて薄桜鬼の偉大さを知りました。薄桜鬼十一周年って、いやいや薄桜鬼ファンって、こんなに沢山居るんだ!と思いました。記念日だから尚更なんだと思いますけど此んな沢山の薄桜鬼ファンが居て、薄桜鬼十一周年記念のお祝いして、私も其の薄桜鬼十一周年記念に参加が出来て嬉しいです!!!
恐らく私の絵でリツイートも、いいねも、この数字を超す事は無いでしょうね。
Twitterで絵を晒して、いつも此の数字のリツイート&いいねを頂いて居る方々の気持ちがよく分かりました。少しの間でしたけど同じ気持ちが味わえて嬉しいです。こんな気持ちなんですね。いつも此んな気持ちなんですね。こんな気持ちで呟きをして居たら楽しいでしょうね。でもでも 私も味わえて良かったです。有り難う御座いました。嬉しいです。


本当に有り難う御座います!!!嬉しいです!!!


薄桜鬼十一周年記念をお祝いして盛り上がったまま本日を終えたかったです…。
誰かに話を聞いて欲しい反面、余り良い話じゃ無いので私の胸の内に納めて置きます。
あ、良い話と言えば九龍妖魔學園紀がリマスターされて来年発売するみたいです!これは公式なので絶対です!持ち運びが出来るゲーム機種NintendoSwitchだって嬉しいなあ。






TKさん(@TK3_desu)のネップリして来ました!!!
現代版で格好良くて素敵です!!!
有り難うございます!!!






ながやさん(@nagayao_left)のネップリして来ました!!!
水彩で鬼滅の刃の雰囲気と合ってて素敵です!!!
有り難うございます!!!




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刑事7人 最終回拡大スペシャル

2019-09-18 12:50:00 | TV観賞



STORY

2019年9月18日(水)よる9:00~10:09
最終回拡大スペシャル


廃工場で腹部を刺された男の遺体が見つかり、専従捜査班の天樹悠(東山紀之)と海老沢芳樹(田辺誠一)が現場に急行する。先に着いていた青山新(塚本高史)は、被害者の岡崎誠(井上康)が数字の羅列が書かれた紙片を握りしめて事切れていたという。さらに天樹は、岡崎のポケットから『外交官水田純平』と書かれた名刺を発見する。

捜査会議が始まる前、部屋に入ってきて上座に着いた幹部の姿に天樹らは衝撃を受ける。かつての仲間・沙村康介(髙嶋政宏)だったのだ! しかも管理官という立場で、この捜査の指揮を取るという。さらに、あろうことか「この事件から専従捜査班を外す!」と宣言。片桐正敏(吉田鋼太郎)は反論するが、一蹴されてしまう。

一方、会議で配られた資料を見て黙り込んだ水田環(倉科カナ)の様子が気になった天樹は、環を誘って飲みに行くことに。環は、資料に載っていた名刺が父・純平(河相我聞)のものであること、外交官の父が17年前に赴任先のインドネシアから帰国した日に転落死したこと、実家で見つけた写真に岡崎が写っていたことを告げる。

専従捜査班の締め出しが続く中、岡崎の前職はコーディネーターで、インドネシアで会社を経営していたことがわかる。岡崎の死と17年前の純平の死には関連があると踏んだ専従捜査班が、純平について調べようとデータベースにアクセスすると、「特S案件」でアクセス不可…。

また、純平の元上司で外務審議官の山口敏也(橋本じゅん)に聞き込みをした結果、外務省に「17年前の外交機密費に不正流用の疑いあり」という怪文書が届いたことも判明し、事態は混迷を極める。

――特S案件、外交機密費の不正流用、専従捜査班の締め出し、そして大きな壁となって立ちはだかる沙村…。この事件には、何か裏があるのではないかと考えた片桐は、沙村の圧力を無視し、捜査を続行すると宣言する。

そんな中、17年前、岡崎の口座に10億円もの大金が入金されていたことがわかり、純平が外交機密費を横領し、岡崎に流したのではないかという疑惑が生じる。

万が一、純平が横領していたら環の警察人生は終わる…。そうでないことを願いつつ、専従捜査班が奔走する中、天樹に魔の手が忍び寄り……!




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