蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月11日

2019-09-11 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本日は小金井慎二の誕生日だったのか~と思いつつ小金井慎二って誰なんだろう?と思って色々調べてみたら此のキャラですた(^^)「嗚呼、猫っぽいキャラね~」と言うよりも「嗚呼、水戸凛之助の通訳の人~」と言う印象しか無い。あと「にゃん」の人?そう言えば水戸部凛之助って喋らないで終わりましたね(*^皿^*)水戸部凛之助の声を聴けないのかな第3期アニメ?それともオリジナルで水戸部凛之助の声が有るとか?それとも日替わりで水戸部凛之助の声を出すとか?あれ、何で水戸部凛之助の話になっちゃったんだ?小金井慎二ってどんなキャラなのか分からない。にゃんしか分からない、にゃんしか。
実は本日から始まった事では無く大分前からなんですけどHNを変えたいな~と思って色々調べてみたんですけど此の綾鷹まことと言うHN、この日記にしか使って無いんです。其れならば一層「まこと」にしちゃおう!と思ったら皆使って居たりして誰が誰なのか分からない状態でした(笑)私の着ける名前ってAV女優向けなの!!?良い人と巡り逢えて結婚して子供が出来て生まれたのは女の子で旦那さんが「一緒に名前を考えような!」と言って来たら最悪じゃね?その女の子はAV女優向けの名前になるわ将来AV女優になるわ。何とか「まこと」だけは残したいので最初に「まこと」に迷ったんですけど「まこと」を使った名前にしたいと思って残しました。
HNが変わったからと言ってもホムペのスタイルや日記のスタイルが変わる訳じゃ無いし人間だって変わる訳じゃ無いので安心して下さいませ。あと長年お付き合いが在るブロ友様達は「バーチャル世界から消える?」と思われるかと、大丈夫です!日記にはコメント不可だし拍手には誹謗中傷、宣伝&誘い、悪質コメントが入って居ないので本当にHNを変えるだけです!


私的心配は余りにもHNを変え過ぎでブロ友様達が私をどう遣って呼んだら良いのか?と言う事で…←


こうなったら一層、渾名で呼んで下さい(泣笑)
リアル世界でも共通の「まこちゃん」で其うしたらリアル世界の友達はバーチャル世界のブロ友様達の事は「まこちゃんの友達?」と思うし私を知って居る人達も「まこちゃんの友達?」と思うし私自身、呼ばれて反応が一番早いので出来れば「まこちゃん」で!!!
まだ此れと言うHNが決まって居ないんですけど或る程度、検索をしながらHNを考えたいと思って居ます。あと或るブログサイトで新たな日記更新を目論んで居ます。勿論、新しいHNで記事更新と思って居ます。でも予定は未定なので決まり次第、発表させて頂こうかと思って居ます。ご期待!!!





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刑事7人 第9話

2019-09-11 12:50:00 | TV観賞



STORY

2019年9月11日(水)よる9:00~
第9話

ベンチャー企業の社長で投資家の村野真(かないしゅう)ら4名の男女が会議室で死んでいるのが見つかり、専従捜査班が臨場する。村野は『貴田竜介』と書かれた名刺を握りしめており、現場からは現金2000万円がなくなっていた。天樹悠(東山紀之)は、被害者4人に対し、テーブルにグラスが8脚も残されていることに疑問を感じる。

東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、被害者の体内からは、2種類が合わさった時に初めて致死性をもつ変わった毒物が検出されたという。また、現場に残されていたグラスに付着していた唾液から、一人2杯ずつ飲んだことも判明。天樹は、現場に2種類のお茶も残されていたため、それぞれを飲み比べさせたのではないかと疑う。

水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、被害者の村野が握りしめていた名刺の人物・貴田竜介(尾崎右宗)のもとへ向かう。貴田は、村野が握りしめていた名刺と同じものは、とあるセミナーで名刺交換する際に100枚ほど配ったという。名刺交換した相手から貴田の名刺を回収できなかったのは6人。その6人の名前を見た野々村拓海(白洲迅)は、『松井章』の名を指差し、この人は現代アートの画家・松井章(須賀貴匡)だと断言する。また、現場付近で不審者を目撃し、通報した介護センターの職員・吉井理(清水尚弥)に松井の面通ししてもらった結果、自分が見た男は松井に間違いないと言う。

さらに、松井が事務所の口座に事件現場から消えたのと同額の2000万円を入金していたことも判明し、一気に松井の容疑が濃厚に…!

しかし、古い資料を読み返していた天樹は、今回の事件と71年前に起きた事件とが酷似していることに気付く。71年前に捕まった犯人は画家で死刑が確定しているが、当時から現在に至るまで冤罪を叫ぶ声が高いという。

松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班のメンバーだが、天樹は71年前の事件をなぞったかのような今回の事件に、“むしろ本当に松井が犯人なのか?”と疑問を感じ始める。

そんな中、松井には犯行時刻にアリバイがあることが判明。では、目撃者の吉井は、なぜ松井を見たと断言したのか…。専従捜査班は吉井の周辺を洗い始める。

一方、71年前の事件を調べ続ける天樹の前に、驚がくの事実が…!





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