蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月5日

2020-08-05 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
だいぶ前、会社の元男性従業員I数さんに私が描いたクラピカ(HUNTER HUNTER)の絵をプレゼントしてからずっと「漫画家になった方が良い」「本気で漫画家を目指した方が良い」と言われ続けてハッキリ言ってウザいと感じる様になりました。と言うのも私ぐらいの絵レベルなんて其の辺に転がって居て私以上に巧い絵の方々は沢山居て何故その方々が漫画家にならないのに私が漫画家?漫画家になれる訳じゃ無いじゃ無いですか。それに絵だけ巧くたってストーリーがイマイチだったり下手糞だったりしたら第一次審査で落とされると思うし40頁ぐらいでストーリーを考えろと言われても40頁ぐらいのストーリーなんて考えられないもん。私って漫画を読むけどストーリーで好きな漫画って無いんですよ。矢張り造形が好きだったりするだけなんでとても漫画家になれると思えない。
私は趣味絵を描いて居るのに過ぎないんです、それ以上でも其れ以下でも無い、本当に趣味絵です趣味絵((φ( ̄ー ̄)
余り言われると此の間の美麗とか艶やかとか言う方々と同じレベルで牽くわ牽く。私は本当に趣味絵レベルで絵を描いて居るので絵で食べて生活できるんだったら私以上に巧い絵の方々は皆様、絵で食べて生活して居ると思います。それにクラピカ(HUNTER×HUNTER)だけ見て漫画家になれると言われたって素直に喜べないでしょ。クラピカは私の漫画キャラじゃ無いんだし。漫画家になれる漫画家になれると言われても困るし。本当に趣味絵なんで楽しく描ければ其れで幸せなんですから!それに漫画家になるにはもう遅いと言う年齢ですしね。あ、永遠の18歳だなんて言って居ますが……え、永遠の18歳って(汗)永遠の18歳と言ったら永遠の18歳なんです←


私は其んなに他人が思うような人間じゃ無いし大した事が無い人間なので凄い凄い言われると、なんか嫌み?それとも皮肉?胡麻擂り?と思ってしまい素直に喜べないんです。然も嬉しいと言う感情が何処かへ吹っ飛んでしまうんです。もうね放って置いて欲しいと思ってしまいます。
そんな簡単に漫画家へはなれないのは色々見て来たから学んだ知った訳でチャレンジしても無理なものは無理なんです←
遣ってみないと分からないとか言われても遣ってみても変わらないと思う。下手したら絵を描くのが嫌になるかも知れない。あとね漫画家って莫迦じゃなれないんですよ莫迦じゃ。私は莫迦だもん。だから絵は趣味で描いて行きます。趣味は絵描きです。その方が楽しく描けます!!!






コメント

刑事7人 season6 第1話 初回拡大スペシャル

2020-08-05 12:50:00 | TV観賞



STORY

2020年8月5日(水)よる9:00~

第1話 初回拡大スペシャル


警視庁内の資料を完全データ化することになり、紙の資料は倉庫で一元管理することが決まった。倉庫への移送に同行することになったのは、資料係と専従捜査班の刑事を兼務する野々村拓海(白洲迅)。拓海は庶務係の加山一彦(笠原秀幸)、河本春夫(難波圭一)とともにトラックに乗り込み、倉庫に向けて出発する。
走行中、路上で倒れている男を発見し、トラックが急停車。心配した拓海が急いで駆け寄ると、倒れていた男が突然起き上がり、催涙スプレーを浴びせる。さらに突然現れたもうひとりの男に、加山と河本も襲われ…。催涙スプレーの男がおもむろに取り出した拳銃で河本が被弾する。
資料係長兼専従捜査班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)の指揮で、天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)ら専従捜査班のメンバーが、移送トラック襲撃現場に臨場。その後、雇い主にトラックを引き渡そうとしていた犯人がいともあっさり逮捕されるのだが、インターネットで雇われただけで詳しいことは知らないまま襲撃に及んだということが判明する。
一方、トラックを調べていた天樹は、資料が1箱だけ盗まれていることに気づく。しかも、その資料は「0(ゼロ)A」と呼ばれる、データ化の必要のない解決済みの事件や事件性のない事故事案ばかり。また、トラックの側面には白い塗料で謎の数字が書き殴られていて…。
そんな中、専従捜査班は法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の息子が誘拐された事件を極秘捜査することに。現場に残されていたランドセルに、トラックと同じ塗料で別の数字が書かれていたことで、関連性が疑われたのだ。また、母親のもとには「真実は一つだ」という電話がかかってきて…。
捜査を進めるうちに、天樹は高木が検察官時代に担当した事件の資料が「ゼロA」に入っていたことに気づく。犯人からの連絡に高木や専従捜査班が振り回される中、当時の事件の関係者が遺体で発見される。その遺体の解剖を担当した法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、「犯人の強い恨みを感じる」と天樹に告げる。
さらに、専従捜査班をあざ笑うかのように新たな誘拐事件が発生。現場に残されていた自転車には同じ塗料で別の数字が書かれていて…。
現場に残された数字の意味は…? すべての事件は「ゼロA」に関連するのか…?
専従捜査班が時間をさかのぼって事件の真相を追う――!







コメント