蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月12日

2020-08-12 22:00:00 | 日記





今晩はの時間で御座います今晩は。
明日から会社の夏期休暇に入るので夜更かしするぞ!絵描き捲るぞ!と思って居たんですけどね普段は全く絵を描かない人間だからどうやって絵を描くのか忘れてしまい取り敢えず絵を描こうとした矢先に母上と区民プールへ行く事となり家を出て区民プールへ向かいました。空いて居る時間とか狙ったのに結構早くプールへ入るのを待つ方々が居るんだな~と思いました。多分春コミとか冬コミとか此んな感じで並んで入場するんだろうな。理解できないんだけど?(おい)相変わらず人混みが多いと頭痛になったり気持ち悪くなったりするから余り人混みが多い所へは好き好んで行きません。川崎大師の初詣さえ人混み酔いして嫌になったんですから!並んで入場するのって好きじゃ無い。はっきり言って苛々する。性格上問題有り人間ですから!
さて母上の目的は大分前から調子が悪い洗濯機の買い換え(# ̄З ̄)
母上は近くの電気屋さんへ行って洗濯機のパンフレットを貰って来て見比べて居ます。あ、そうですか。冷たい娘(笑)本当に母上の前だとテンションが低いので知り合いや知人は私を見付けても声を掛けないと言う方々は多いです。ま、自己紹介しても母上は名前を忘れるので最悪です(^^)母上とは出逢わないと良いかも知れない。下手したら変な名前を付けられて終わると思うので、と言うか高校時代の友人から固定電話に入った時、思い切り名前を間違えて居て私は知らない相手だと電話に出ないと言う性格だったので友人から電話をマトモに出た事は有りません。友人も中々出ない私と電話口から聴こえる「誰だか分からない相手から電話なんて出られる訳無いだろ!?誰なんだよ!?○○○って!!」を聴いて複雑な想いをしたのに違いない。母上なんて一生、名前をマトモに覚えなければ良いんだ!!!孫が産まれたって名前を間違えて覚えて居れば良いんだ!!!どうせ私の名前すら知らないんだろう?(おいおい)たまに誰それ?と言う名前が出て来るけど其れは私かな?←


夏と言うと流星を思い出します。流星と聴くと中学時代を思い出しますね!確か何かの流星群が見られると言う事なので中学校に集まって同級生達と流星群を見た事が有ります。中学校に初めて設置した大型望遠鏡で土星の輪を見たりして、だけど流星群を見た事すら覚えて居ない。余りにも夜中だったんで眠さが勝って居ました(泣笑)
同級生の友人宅へ行ったりして居ましたけど母上が心配すると言う事で友人の父親に家まで送って貰いました。今となっちゃ良い思い出です。
余りにも眠かったんだけど、どんな流星群を見たのか忘れたけど夏の流星群を見るのって良い思い出作りだと思います。それこそ星よ流れるな、ですね!それこそ聖闘士星矢、ですね!本当に良い思い出でした。ペルセウス座流星群か、ちょっと無理だな。そんな夜中まで起きて居られない(苦笑)………婆になった筈だわ。




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刑事7人 season6 第2話

2020-08-12 12:50:00 | TV観賞



STORY

2020年8月12日(水)よる9:00~

第2話


法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の隠し子、教育委員会の元教育長・小林孝之(不破万作)の孫の誘拐事件が解決しないまま、3件目の誘拐事件が発生する。さらわれたのは、過去に殺人事件の被疑者の精神鑑定を手掛けていた大学教授・木下幸二(藤田宗久)の孫。しかし、今回の現場には、前2件のように白い塗料で書き殴られた不可解な数字は残されていなかった…。
一方、殺害された小林の解剖を手掛けた法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、胃の中からプラスチック容器に入った黒い紙を発見。そこには白いペンで数字が書かれていた。専従捜査班の天樹悠(東山紀之)らは、この数字が木下の孫を誘拐する犯行予告だったのか…!?と、首を傾げる。

2件の誘拐事件を調べると、過去に高木と小林が保身のために冤罪をでっち上げ、真相を闇に葬っていたという事実が判明。その事件の真相を公にし、真犯人を粛清する殺人事件が続いていたため、木下が過去に精神鑑定を担当した事件にも隠された真実があるのではないか…と考えた天樹は、1件の裁判記録を入手する。これは、3年前、帰宅途中の女性・本条美和(花奈澪)が廃墟に連れ込まれ殺害された通り魔事件の記録で、それによると、木下が行った精神鑑定が採用され、被告人・村上雅人(平田雄也)が無罪になっていた。しかも、その日にちは小林の胃から出てきた数字だった――!
一連の犯行は、遺族による復讐ではないかとにらむ水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、通り魔事件の被害者の父・本条健一(正名僕蔵)のもとへ。しかし、前2件の被害者遺族・原田國広(阿南健治)、大河内貞夫(升毅)と同様、本条にも鉄壁のアリバイがあった…。





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