蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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8月28日

2020-08-28 22:00:00 | 日記





今晩はの時間で御座います今晩は。
そう言えば猫って真っ黒しか見た事が無いので茶トラは久し振りに見ました。人間慣れをして居るのか逃げずに居てくれました。茶トラは可愛いです。この茶トラを見て居たら私が小学生の頃を思い出しました。ご近所で猫を可愛がって居る女性が居て庭に猫を飼って居ました。その猫の名前はタロウで頭が良い猫でした。餌も可愛がりもしない私をタロウは遊んでくれて、なついてくれました。名前を呼ぶと近付いてくれて、タロウのお陰で猫は好きになりました。中学一年生の時、タロウは自分の死を感じたのか姿を消してしまいました。タロウとは小学六年生の卒業式以来、逢わなくなりました。タロウにもう一度逢う事が出来るならタロウにお礼を言いたいです。
あと母上の実家に猫が沢山いました。小学生の頃、冬と夏にしか行かなかったんだけど冬は炬燵に猫が入って居たり入って来たりして足を入れる場所が無くて、よく祖父が蹴り飛ばして猫を炬燵から追い出して居ました(^^)でも猫も負けじと炬燵に入って来て炬燵に入って居た猫って温かいんですよね~。毛がフワフワして居て絨毯みたい。母上の実家に居た猫達も茶トラが多かったです。全くなつかないんだけど引っ掻かれる事は無かったです。触らせてくれました。矢張り猫は可愛いなと思いました。母上の実家の猫達もいつの間にか居なくなったり死んだりして今は居ません。猫より犬の方が可哀想です…番犬として飼われて散歩も遊びも有りません。餌は人間の残飯。犬の幸せなんて何処にも有りません。母上の実家は動物を飼わない方が良い。動物が可哀想です。今は犬も飼ってないから良かったけれど。


本日は会社退勤後、アニメイト、くまざわ書店2軒へ行って髙橋美由紀先生の『9番目のムサシ』の文庫版全10巻を探して居ました。アニメイトと言っても地元のちょっとした小さなアニメイトなのでコミック、いやいや秋田書店のコミックに力を入れて居る訳では無いから秋田書店のコミックは少量しかない。発売されたコミックが数冊あるだけで文庫本なんて見た事が無い。アニメイトは止めて、くまざわ書店へ行ってみました。此処も同じ結果、いやいやアニメイトより多く秋田書店のコミックは置いて在るけれど『9番目のムサシ』は今月発売されたコミックしか無い。違うくまざわ書店へ向かいました。
一応在ったけれど『9番目のムサシ サイレントブラック』全15巻∑( ̄□ ̄;)
欲しいのとは違うけれど『9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ』の前の話。空と橘慎吾の出逢いとか読んでみたいし大介も出て来るから読んでみたい。でも15巻?置くスペースが無い。せいぜい10巻ぐらいなら置けるんだけれど15巻は置くスペースが無い…。だけれど全15巻綺麗に揃って居るなんて珍しい!本を置くスペースが在るなら買いたかったな!


『9番目のムサシ サイレントブラック』を買うの止めて帰宅(。・。・)ノ


帰宅後、Amazonで『9番目のムサシ』の文庫版全10巻を観たら8400円(-""-;)
全10巻で8400円?1冊840円?文庫本って其んなに高かったっけ?
もう少し書店で探して無かったらBOOK・OFFで買おうかな(* ̄∇ ̄*)





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